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2009/05/18

建設機械

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■■■■■1級土木施工管理技士受験メールマガジン 〜No481〜 ■■■■
                                   
[4] 施工管理
  ※施工管理は必須問題ですので、出題頻度が高いものを中心に全ての問
   題に目を通すようにしてください。

「5」建設機械

…………………………………………………………………………………………
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 問題 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
…………………………………………………………………………………………
問1 パワーショベル(ショベル)
………………
 a, ショベルは、機械の設置地盤より高い所を削りとるのに適した機械で、
    山の切り崩しなどによく使われているのか? (h17)

………………
 b, パワーショベルは、機械のある地盤より高い地山の切取り、法面整形及
  び表土のはぎ取りなどに適し、硬い土の掘削もできるのか? (h16, 8)

………………
 c, ショベルは、硬い土や軟岩から軟らかい土の掘削に使用され、地上や、
    機械の位置より高い所の掘削に適するとともに、比較的正確な掘削作業
    にも使用されるのか? (h15)

………………
 d, ショベルは、硬い土や軟岩から軟らかい土の掘削に利用され、機械の位
    置より低い所の広い範囲の掘削に適し、のり面の整形仕上げや舗装面の
    破砕作業などに使用されるのか? (h9)


………………………………
問2 バックホウ
………………
 a, バックホウは、機械が設置された地盤より低い所を掘削するのに適した
    機械で、水中掘削もでき、機械の質量に見合った掘削力が得られ、硬い
    土質をはじめ各土質に適用できるのか? (h17)

………………
 b, バックホウは、機械のある地盤より低い掘削、法面の切取り整形などに
    適し、硬い土の掘削もできるのか? (h16)

………………
 c, バックホウは、硬い土や軟岩から軟らかい土の掘削に使用され、地面よ
    り低い所の掘削に適し、基礎掘削や、破砕した舗装版の積込みなどに使
    用されるのか? (h15,h9)

………………
 d, バックホウの掘削作業において、足場は整地して凹凸をなくすことはも
    ちろんであるが、履帯の前下に盛土して乗り上げた形で掘削すると、掘
    削時の安定が良くなるのか? (h12)

………………
 e, バックホウは、機械のある地盤より低い構造物の基礎掘削、水中掘削お
    よびのり面の切取り整形などに適し、硬い土質のものまで正確な掘削整
    形ができるのか? (h8)


………………………………
問3 ドラグライン
………………
 a, ドラグラインは、機械の設置地盤より低い所を掘削する機械で、掘削半
    径が小さく、ブームのリーチより遠い所は掘削できないのか? (h17)

………………
 b, ドラグラインは、水中掘削や機械の位置より低い所の作業及び表土のは
    ぎ取りなどに適し、軟らかい土の掘削もできるのか? (h16)

………………
 c, ドラグラインは、硬い土や軟岩の掘削及び機械の位置より高い所の作業
    に適し、のり面の整形仕上げにも多く使用されるのか? (h15)

………………
 d, ドラグラインは、硬い土や軟岩の掘削には適さないが、水中掘削や機械
    の位置より低い所の作業に適し、基礎床掘や表土のはぎとり作業などに
    使用されるのか? (h9)

………………
 e, ドラグラインは、機械のある地盤より低い表土のはぎ取り、浚渫などに
    適し、広い範囲の掘削ができるが、掘削力が劣りあまり硬い土の掘削お
    よび正確な掘削整形は期待できないのか? (h8)


………………………………
問4 クラムシェル
………………
 a, 機械式クラムシェルは、バケットをその重みで土砂に食い込ませつかみ
    とる機械で、一般土砂の孔掘り、ウェル等の基礎掘削などに用いられる
    のか? (h17)

………………
 b, クラムシェルは、機械のある地盤より低い掘削及び水中掘削、広い範囲
    の浅い掘削などに適し、硬い土の掘削及び正確な法面整形もできるの
    か? (h16, 8)

………………
 c, クラムシェルは、表土のはぎ取りや整地には適さないが、広い範囲の掘
    削や、機械の位置より低い所の掘削に適しており、水中掘削にも使用さ
    れるのか? (h15)

………………
 d, クラムシェルは、硬い土や軟岩の掘削には適さないが、水中掘削などに
    利用され、広い範囲の掘削に適し、のり面の整形仕上げや舗装面の破砕
    作業などに使用されるのか? (h9)


………………………………
問5 タイヤローラ
………………
 a, タイヤローラは、載荷重及び空気圧によりタイヤの接地圧を変化するこ
    とができることから、比較的種々の土質に適応でき、締固め機械として
    は最も多く使用されているのか? (h15)

………………
 b, タイヤローラは、タイヤの空気圧を下げればそれだけ締固め効果は大き
    くなり、砕石などの締固めに用いられ、反対に空気圧を上げれば接地圧
    が小さくなり支持力の弱い粘性土の締固めに用いられるのか?
   (h12,h11,h9,h8)


………………………………
問6 振動ローラ
………………
 a, 振動ローラは、振動によって土の粒子を密な配列に移行させ、小さな重
    量で大きな効果を得るものであり、粘性に乏しい砂利や砂質土の締固め
    に効果があるのか? (h15)

………………
 b, 振動ローラは、振動によって土の粒子を密な配列に移行させ、小さな重
    量で大きな締固め効果を得るものであり、粘性の乏しい砂利や砂質土の
    締固め効果に効果があるとされているのか? (h11)

………………
 c, 振動ローラによる締固め作業は、一般に粘性に乏しい砂利や砂質土に効
    果があり、また岩塊や礫には重い機械で高振動数のものが効果的である
    のか? (h9)

………………
 d, 振動ローラは、振動によりローラ自重の不足を補おうとするもので、砂
    利や砂の締固めに効果があり、他の機械に比べまき出し厚を大きくとれ
    るが、含水比の大きな粘性土の締固めには適さないのか? (h8)


………………………………
問7 ブルドーザ
………………
 a, ブルドーザは、締固めの作業能率が悪く施工の確実性も低いため、締固
    め機械として使用することは望ましくないが、締固め機械の投入が経済
    的でない小規模工事や法面等に使用されるのか? (h15)

………………
 b, 接地圧は、軟弱地におけるトラクタの走破性能を示す目安となるのか?
    (h13)

………………
 c, 牽引出力は、実作業で変動が小さく、作業効率を表す要素となるのか?
    (h13)

………………
 d, 土工板容量は、土工作業の1サイクルの時間とともに、作業能力を決め
    る重要な要素であるのか? (h13)

………………
 e, 牽引出力は、実際にトラクタが牽引作業をするのに有効に発揮する出力
    であるのか? (h13)

………………
 f, ブルドーザを使用する地山掘削の場合は、初めから土工板で目一杯に土
  を削らず、掘削終わりまぎわで最大となるようにするのか? (h13)

………………
 g, 湿地用ブルドーザは、特殊な三角断面履板を有し軟弱地での適応性がよ
  く、横方向のすべり特性にもすぐれているのか? (h12)

………………
 h, ブルドーザは、締固め能率が悪く施工の確実性も低いため、本来締固め
    機械として使用することは望ましくないが、通常の締固め機械では使用
    困難な土質やのり面等に使用されているのか? (h11)

………………
 i, ブレード(土工板)面の方向が進行方向中心線に対して約25度傾けられ
    るように取付けられたものが、ストレートドーザであるのか? (h10)

………………
 j, ブレード(土工板)面を進行方向に対して直角に取付けられたものが、
    アングルドーザであるのか?  (h10)

………………
 k, ブレード(土工板)にプッシュプレートが取付けられたものが、Uドー
    ザであるのか? (h10)

………………
 l, ブレード(土工板)の左右の高さを変えられるように取付けられたもの
    が、チルトドーザであるのか? (h10)


………………………………
問8 タンピングローラ
………………
 a, タンピングローラは、突起の先端に荷重を集中することができるので、
    鋭敏比の大きい高含水比粘性土に効果があるのか? (h15)

………………
 b, タンピングローラによる締固め作業は、土塊や岩塊などの破砕や締固め
    に効果があり、また粘質性の強い粘性土の締固めにも効果的であるが、
    鋭敏比の大きい高含水比の粘性土には適さないのか? (h11,h9)

………………
 c, タンピングローラは、土の締固めに抵抗する摩擦力をせん断する力が強
    いため、異なった土質をかき混ぜて締め固めるなどの利点があり、礫混
    り砂や鋭敏比の高い土質の締固めに適しているのか? (h8)


………………………………
問9 トラクタショベル
………………
 a, トラクタショベルの作業は、積込み時の操行角度を大きくし、ダンプト
  ラックとの組合せ台数を多くすることにより作業効率をよくすることが
  できるのか? (h12)

………………
 b, トラクタショベルによるダンプトラックへの積込み方式のうち、V形積
    込み方式はトラクタショベルの操行操作により積込むため、ホイール式
    に多く用いられるのか? (h12)


………………………………
問10 スクレープドーザ
………………
 a, スクレープドーザは、ブルドーザとスクレーパの両方の機能を兼ね備え
    たもので、土をこね返すことなく、運搬、巻出しができるため特に粘性
    土の施工に適しているのか? (h12)


………………………………
問11 スクレーパ
………………
 a, 自走式スクレーパは、被けん引式スクレーパに比べて走行速度が速く比
    較的長距離作業に適しているのか? (h12)


………………………………
問12 ロードローラ
………………
 a, ロードローラによる締固め作業は、土工では路床面などの仕上げに用い
    られるが、高含水比の粘性土あるいは均一な粒径の砂質土などには適さ
    ないのか? (h9)

………………
 b, タンデムローラは、一般にマカダムローラに比べ線圧も小さく、マカダ
    ムローラ使用後の仕上げ転圧やアスファルト舗装の転圧に用いられるの
    か? (h8)


………………………………
問13 締固め機械の性能
………………
 a, 輪荷重は、タイヤローラの締固め性能を判断する目安となり、タイヤ1本
  にかかる荷重であり、締固め効果に直接影響する接地圧とは異なるの
  か? (h7)

………………
 b, 起振力は、起振機を取付け偏心質量を回転させることにより生じる遠心
  力が起振力であり、振動ローラの締固め性能を判断するときの目安とな
    るのか? (h7)

………………
 c, 接地圧は、ロードローラの締固め性能を判断する目安となり、車輪にか
    かる荷重をその車輪の幅(締固め幅)で割った値であるのか? (h7)

………………
 d, 締固め幅は、1回の通過により締固められる最大幅であるが、マカダムロ
    ーラは案内輪と駆動輪の線圧が異なるので注意が必要であるのか?
   (h7)







…………………………………………………………………………………………
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 解答 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
…………………………………………………………………………………………
問1
………………
 a, ○
………………
 b, ○
………………
 c, ○
………………
 d, × ショベルは、機械の位置より高い所の掘削に適している。


………………………………
問2
………………
 a, ○
………………
 b, ○
………………
 c, ○
………………
 d, ○
………………
 e, ○


………………………………
問3
………………
 a, × ドラグラインは、機械の設置地盤より低い所を掘削する機械である
    が、掘削半径が大きく、ブームのリーチより遠い所まで掘れる。
………………
 b, ○
………………
 c, × ドラグラインは、ワイヤロープによって吊り下げたバケットを、手
        前に引き寄せて掘削する機械で、機械の位置より低い場所の掘削に
        適し、水路の掘削や浚渫、砂利の採取などに使用されるが、硬い地
        盤の掘削には適さない。
………………
 d, ○
………………
 e, ○


………………………………
問4
………………
 a, ○
………………
 b, × クラムシェルは、機械のある地盤より低い掘削及び水中掘削、広い
    範囲の深い掘削などに適するが、硬い土の掘削や法面整形には適さ
    ない。
………………
 c, ○
………………
 d, ○


………………………………
問5
………………
 a, ○
………………
 b, × タイヤの接地圧は、タイヤの空気圧に比例するので、空気圧を上げ
        れば締固め効果は大きくなり砕石などの締固めに用いられ、反対に
        空気圧を下げて支持力の弱い粘性土の締固めに用いる。


………………………………
問6
………………
 a, ○
………………
 b, ○
………………
 c, ○
………………
 d, ○


………………………………
問7
………………
 a, ○
………………
 b, ○
………………
 c, × 牽引出力とは、エンジン出力から動力伝達部分の内部摩擦などによ
        り消費される分を除いて、実際にトラクタが牽引作業をするのに有
        効に発揮できる出力である。この値は、最良の条件で出せる値であ
        り、実際の作業では、現場の状態や負荷の状況で大きく変動し、作
        業効率を表す要素となる。
………………
 d, ○
………………
 e, ○
………………
 f, ○
………………
 g, ○
………………
 h, ○
………………
 i, × ブレード(土工板)面の方向が進行方向中心線に対して約25度傾け
        られるように取付けられたものは、アングルドーザである
………………
 j, × ブレード(土工板)面を進行方向に対して直角に取付けられたもの
        が、ストレートドーザである
………………
 k, × ブレード(土工板)にプッシュプレートが取付けられたものは、プ
        ッシュドーザである。またUドーザとは、上から見た形状がU字型
        をした土工板を取付けたもので、大量の土砂等を処理するものであ
        る。
………………
 l, ○


………………………………
問8
………………
 a, × タンピングローラは、鋭敏比の大きい高含水比粘性土には使用でき
        ない。
………………
 b, ○
………………
 c, × 鋭敏比の高い土質には適さない。鋭敏比の高い粘性土を締固めるに
        はブルドーザによって行う。


………………………………
問9
………………
 a, × トラクタショベルの作業は、積込み時の操行角度が小さいほどダン
    プへの積込み作業の効率はよい。また、ダンプトラックの台数をト
    ラクタショベルとダンプトラックの作業能力より求める。
………………
 b, ○


………………………………
問10
………………
 a, ○


………………………………
問11
………………
 a, ○


………………………………
問12
………………
 a, ○
………………
 b, ○


………………………………
問13
………………
 a, ○
………………
 b, ○
………………
 c, × 接地圧は、車輪にかかる荷重を車輪またはクローラの接地面積で割
        った値である。また、車輪の幅で割ったものは線圧である。
………………
 d, ○



Copyright (C) 2009 Hidenori Nakamura. All Right Reserved
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