2009/05/12
(10)その他の安全管理
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■■■■■1級土木施工管理技士受験メールマガジン 〜No477〜 ■■■■
[4] 施工管理
※施工管理は必須問題ですので、出題頻度が高いものを中心に全ての問
題に目を通すようにしてください。
「3」安全管理
(10) その他
…………………………………………………………………………………………
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 問題 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
…………………………………………………………………………………………
問1 道路工事現場における標示施設の設置
………………
a, 道路工事を行う場合は、必要な道路標識を設置するほか、工事区間の起
終点には、工事内容、工事期間等を示した標示板を設置するのか?
(h20)
………………
b, 迂回路等を示した標示板の設置位置は、迂回路の出入口が工事区間の起
終点から遠く離れている場合、工事区間の起点と終点とするのか?
(h20)
………………
c, 道路工事現場における標示板及び防護施設は、堅固な構造とし、所定の
位置に整然と設置して、修繕、塗装、清掃等の維持を常に行うのか?
(h20)
………………
d, 車両等の進入を防ぐ必要のある工事箇所には、バリケードを設置し、交
通に対する危険の程度に応じて赤ランプ、標柱等を用いて工事現場を囲
むのか? (h20)
………………………………
問2 現場で行うアーク溶接作業
………………
a, 箱桁内などの狭い場所での溶接作業においては、溶接のシールドガス
(CO2)が充満して、酸素欠乏となる危険があるため、十分な換気を行
うのか? (h20)
………………
b, アーク溶接を行う場合には、火花やスラグ等による火傷を防ぐため、前
掛け、腕カバー、革手袋等の保護具を用いるのか? (h20)
………………
c, 被溶接材、又はこれと電気的に接続される定盤等の金属体には、接地工
事は、行わないのか? (h20)
………………
d, アーク、花火によって、引火、火災を起こすことがないよう、溶接作業
を行う周辺には、ボロ布等は置かないのか? (h20)
………………………………
問3 職業性疾病の予防
………………
a, チッピングハンマを用いた岩石のはつり作業における振動障害の予防に
は、1日における振動業務の作業時間(休止時間を除く)は4時間以内と
し、一連作業時間はおおむね30分以内とするのか? (h20)
………………
b, 雨水が滞留しているマンホール内部作業等における酸素欠乏症の予防に
は、その日の作業開始前に作業場所の空気中の酸素濃度を測定し、酸素
濃度を18%以上に保つよう換気するのか? (h20)
………………
c, 石綿等を張り付けた物の解体等の作業における石綿障害の予防には、原
則として、石綿等が湿潤な状態で作業を行うのか? (h20)
………………
d, 熱中症の予防には、作業場所に水分や塩分等を備え付け、労働者が容易
に補給できるようにするのか? (h20)
………………………………
問4 建設工事公衆災害防止対策要綱(埋設物の公衆災害防止)
………………
a, 埋設物が予想される工事では、起業者又は施工者は、施工に先立ち、埋
設物の管理者等の台帳に基づいて試掘等を行い、原則として、その埋設
物を目視によって確認するのか? (h18)
………………
b, 埋設物に近接する掘削工事では、必要に応じて起業者及び埋設物の管理
者とあらかじめ協議し、埋設物の保安に必要な措置を講じなければなら
ないのか? (h18)
………………
c, 道路上で杭、矢板等の打設を行う工事で、埋設物の位置が明確でない場
合、埋設物が予想される位置を深さ2m程度まで試掘し、埋設物の存在を
認めたときは布掘り又はつぼ掘りにて露出させ、埋設物を確認するの
か? (h18)
………………
d, 可燃性物質の輸送管等の埋設物付近において、施工者は、管理者と協議
し、可燃ガス等の存在しない確認及び埋設物に保安上の措置を講じて
も、火気を伴う溶接機や切断機等を使用することができないのか?
(h18)
………………………………
問5 建設工事公衆災害対策要綱(交通対策等)
………………
a, 道路上に高さの高い工事用機械類を設置しておく場合は、それらを白色
照明灯で照明し、それらの所在が容易に確認できるようにするのか?
(h17)
………………
b, 道路上で夜間施工する場合の保安灯の設置間隔は、交通流に対面する部
分では2m程度、その他の道路に面する部分では4m以下とし、囲いの角の
部分では設置を省略することができるのか? (h17)
………………
c, 工事用の道路標識、標示板等は、周囲の地盤面から高さ0.8m以上2.5m以
下の範囲以内に設けるのか? (h17)
………………
d, 公衆が存在しない場合であっても、第三者の財産に著しい危害及び迷惑
のかかることが想定される場合は、この要綱を順守しなければならない
のか? (h16)
………………
e, 道路上に作業場を設ける場合は、交通流に対する前面から車両を出入り
させなければならないのか? (h16,h12)
………………
f, 道路上において夜間工事を行う場合には、道路上に設置したさく等に沿
って高さ1m程度のもので、150m前方から視認できる保安灯を設置しなけ
ればならないのか? (h16,h12)
………………
g, 交通量の特に多い道路上で工事を行う場合には、工事を予告する道路標
識、標示板等を工事箇所の前方50mから500mの間の視認しやすい路側又は
中央帯に設置しなければならないのか? (h16)
………………
h, 工事の施工により車線が一車線となる場合、それを往復の交互交通の用
に供しようとするときは、走行制限区間をできるだけ長くし、交通の渋
滞を生じないようにしなければならないのか? (h17,12)
………………
i, 掘削した箇所を仮舗装で車両の交通の用に供しようとする場合、やむを
得ない理由により段差が生じたときは、5%以内のこう配ですりつけなけ
ればならないのか? (h12)
………………………………
問6 土石流による危険の防止
………………
a, 事業者は、降雨により土石流が発生するおそれのあるときは、土石流の
発生を早期に把握するため、監視人を配置するものとし、土石流検知機
器によってはならないのか? (h18)
………………
b, 降雨量については、作業開始時にあっては開始前24時間における降雨量
を、開始後にあっては1時間ごとの降雨量を把握し、記録しておかなけれ
ばならないのか? (h18)
………………
c, 降雨量の把握は、アメダスなど他機関の測定値によることなく、自ら設
置した雨量計により直接行わなければならないのか? (h18)
………………
d, 事業者は、土石流危険河川において建設工事を行うときは、地震の場合
を除き、降雨又は融雪があった場合に講ずべき措置をあらかじめ定めて
おかなければならないのか? (h18)
………………………………
問7 計画の届出
………………
a, 人力掘削を伴う長さ80mのずい道の建設の仕事の、提出期限は14日前まで
で、届出先は労働基準監督署長なのか? (h15)
………………
b, 最大支間100mの橋梁の建設の仕事の、提出期限は30日前までで、提出先
は国土交通大臣なのか? (h15)
………………
c, 掘削の深さが12mの地山の掘削の作業を行う仕事の、提出期限は14日前ま
でで、提出先は都道府県知事なのか? (h15)
………………
d, ゲージ圧力が0.1メガパスカルの圧気工法による作業を行う仕事の、提出
期限は30日前までで、提出先は厚生労働大臣なのか? (h15)
………………………………
問8 粉じん障害防止規則
………………
a, 長大ずい道の内部の、ホッパー車からバラストを取り卸し、又はマルチ
プルタイタンパーにより道床をつき固める場所における作業は、粉じん
作業なのか? (h14)
………………
b, 坑内の、鉱物等を水の中で破砕し、粉砕し又はふるいわける場所におけ
る作業は、粉じん作業なのか? (h14)
………………
c, 屋内において、金属を自動溶断し、又は自動溶接する作業は、粉じん作
業なのか? (h14)
………………
d, 屋外の、鉱物等を動力又は発破によらないで掘削する場所における作業
は、粉じん作業なのか? (h14)
………………
e, 防じんマスクは、酸素欠乏危険作業を行う場所において酸素濃度が18%
未満となる場合は、使用してはならないのか? (h10)
………………
f, 使い捨て式防じんマスクは、表示された使用限度時間内に型くずれをし
ないものでなければならないのか? (h10)
………………
g, 常時粉じん作業に従事する労働者に対しては、定期的にじん肺健康診断
を行わなければならないのか? (h10)
………………
h, 局所排気装置のフードは、粉じんの発生源ごとに設け、かつ、外付け式
フードにあっては、当該発生源にできるだけ遠い位置に設けなければな
らないのか? (h10)
………………………………
問9 酸素欠乏症等防止規則
………………
a, 酸素欠乏による転落が予測される「たて坑内の棚足場」の作業におい
て、足場には手すりが設けられていたので、安全帯等の命綱の使用を義
務付けなかった場合はよいか? (h19)
………………
b, 井筒基礎の内部での作業において、空気中の酸素濃度が常時18%以上に
なるように換気して作業を継続した場合はよいか? (h19)
………………
c, 雨水暗渠内の作業において、マンホールの蓋を開け流水の滞留を確認し
たが、特に異臭がしなかったので安全と判断してそのまま作業を開始し
た場合はよいか? (h19)
………………
d, 酸素欠乏が予想される地下暗渠の改修工事において、「酸素欠乏危険作
業主任者」を選任して作業方法を決定し、作業員を指揮させるので、作
業員には特別な教育を行わず作業を開始した場合はよいか? (h19)
………………
e, 上層に不透水層がある砂礫層のうち含水若しくは湧水がなく、又は少な
い部分の場所で作業させるときは、その日の作業を開始する前にその作
業場所の空気中の酸素の濃度を測定しなければならないのか? (h13)
………………
f, 酸素欠乏危険作業に労働者を従事させるときは、その作業場の作業環境
測定を行うのに必要な器具を備えて、容易に利用できるようにしておか
なければならないのか? (h13)
………………
g, 酸素欠乏危険作業に労働者を従事させる場合で、作業中酸素欠乏症等に
かかって転落するおそれのあるときは、安全帯その他の命綱を使用させ
なければならないのか? (h13,h9)
………………
h, 作業中、酸素欠乏症にかかった労働者を酸素欠乏等の場所から救出させ
るときは、その救出作業に従事する労働者に防毒マスクを使用させなけ
ればならないのか? (h13)
………………
i, 「酸素欠乏等」を定義した「空気中の酸素濃度」及び「空気中の硫化水
素濃度」の値は? (h11)
………………
j, 酸素欠乏とは、空気中の酸素濃度が18%未満である状態をいうのか?
(h9,h7)
………………
k, 第一種酸素欠乏危険作業を行う場合は、その日の作業を開始する前に、
当該作業場における空気中の酸素濃度を測定しなければならないのか?
(h9,h7)
………………
l, 酸素濃度を測定した記録は、2年間保存しなければならないのか?
(h9,h7)
………………
m, 第一種酸素欠乏危険作業に係る場所にあっては、原則として空気中の酸
素の濃度を18%以上に保つように換気するのか? (h8)
………………
n, 第二種酸素欠乏危険作業に係る「酸素欠乏危険作業主任者」は、第一種
酸素欠乏危険作業主任者技能講習を修了した者のうちから選任するの
か? (h8)
………………
o, 酸素欠乏危険作業は、第一種と第二種に区分され、労働者を当該作業に
従事させる場所の作業環境保持等の定めが異なるのか? (h8)
………………
p, 酸素欠乏危険作業に労働者を従事させるときは、労働者の当該作業場所
への入・退場時に人員点検を行うのか? (h8)
………………
q, 上層に不透水層がある含水の少ない砂れき層に通ずるたて坑の内部は、
酸素欠乏危険場所の一つであるのか? (h7)
…………………………………………………………………………………………
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 解答 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
…………………………………………………………………………………………
問1
………………
a, ○
………………
b, × 迂回路の入り口と、迂回路の途中の各交差点に設置する。
………………
c, ○
………………
d, ○
………………………………
問2
………………
a, ○
………………
b, ○
………………
c, × ?
………………
d, ○
………………………………
問3
………………
a, × 4時間ではなく、2時間である。また、30分ではなく10分である。
………………
b, ○
………………
c, ○
………………
d, ○
………………………………
問4
………………
a, ○
………………
b, ○
………………
c, ○
………………
d, × 管理者と協議し、可燃ガス等の存在しない確認及び埋設物に保安上
の措置を講じてた場合は、使用できる。
………………………………
問5
………………
a, ○
………………
b, × 設置間隔は交通流に対面する部分では2m程度、その他の道路に面す
る部分では4m以下でよいが、囲いの角の部分については特に留意し
て設置しなければならない。
………………
c, × 高さ0.8m以上2.5m以下ではなく、高さ0.8m以上2m以下である。
………………
d, ○
………………
e, × 道路上に作業場を設ける場合には、交通流に対して背面から車両を
出入りさせなければならない。
………………
f, ○
………………
g, ○
………………
h, × 走行制限区間をできるだけ長くではなく、短くし、交通の渋滞を生
じないようにしなければならない。
………………
i, ○
………………………………
問6
………………
a, × 土石流の発生を早期に把握するための措置には、監視人の配置の他
に土石流検知機器の設置が含まれている
………………
b, ○
………………
c, × 降雨量の把握は、自ら設置した雨量計の他に、アメダスなど他機関
の測定値でもよい。
………………
d, × 地震の場合も定めておかなければならない。
………………………………
問7
………………
a, ○
………………
b, × 14日前までに、労働基準監督署長である。
………………
c, × 14日前までに、労働基準監督署長である。
………………
d, × 14日前までに、労働基準監督署長である。0.3メガパスカル以上に
なれば30日前までに、厚生労働大臣である。
………………………………
問8
………………
a, ○ 鉱物等(湿潤なものは除く)を積載した車の荷台をくつがえし、又
は傾けることにより鉱物等を積み卸す場所における作業は、粉じん
作業である。
………………
b, × 坑内の鉱物等を水の中で破砕し、粉砕し、又はふるいわける場所に
おける作業は除かれる。
………………
c, × 屋内において、金属を溶断し、アーク溶接し、又はアークを用いて
ガウジングする作業は粉じん作業であるが、自動溶断又は自動溶接
する作業は除かれる。
………………
d, × 鉱物等(湿潤な土石を除く)を掘削する場所における作業は粉じん
作業であるが、屋外の鉱物等を動力または発破によらないで掘削す
る場所における作業は除かれる。
………………
e, ○
………………
f, ○
………………
g, ○
………………
h, × 遠いではなく、近い位置に設けなければならない。
………………………………
問9
………………
a, × 義務づけなければならない。
………………
b, ○
………………
c, × その日の作業を開始する前に、酸素の濃度を測定しなければならな
い。
………………
d, × 当該労働者に対して、特別な教育を行わなければならない。
………………
e, ○
………………
f, ○
………………
g, ○
………………
h, × 防毒マスクではなく、空気呼吸器等を使用させなければならない。
………………
i, 空気中の酸素濃度は、18%未満である状態。
空気中の硫化水素濃度は、100万分の10を超える状態。
………………
j, ○
………………
k, ○
………………
l, × 2年間ではなく、3年間保存しなければならない。
………………
m, ○
………………
n, × 第二種酸素欠乏危険作業に係る「酸素欠乏危険作業主任者」は、第
二種酸素欠乏危険作業主任者技能講習を修了した者のうちから選任
しなければならない。
………………
o, ○
………………
p, ○
………………
q, ○
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