2008/08/13
環境保全等
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■■■■■ 2級土木施工管理技士受験メールマガジン 〜No374〜 ■■■■
{4} 施工管理
※施工管理は必須問題ですので、出題頻度が高いものを中心に全ての問題に
目を通すようにしてください。
[6] 環境保全等
…………………………………………………………………………………………
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 問題 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
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問1 環境基本法
………………
a, 環境基本法で規定する「公害」とそれを防止するための「法律」との組
合せとして、次のうち正しいものはどれか? (h19)
[公害] [法律]
(1)地盤沈下………………建築物用地下水の採取の規制に関する法律
(2)大気汚染………………悪臭防止法
(3)水質汚濁………………土壌汚染対策法
(4)振動……………………労働安全衛生法
………………………………
問2 環境保全計画
………………
a, 国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)
の主な目的は? (h17)
………………
b, 建設工事に伴う環境保全計画で考慮すべき環境問題に関する事項として
次のうち適当でないものはどれか? (h16)
(1)公害問題(騒音、振動等)
(2)交通問題(工事用車両交通による沿道障害等)
(3)労働環境問題(作業環境、労働条件等)
(4)近隣環境問題(近接構造物への影響、自然生物の保護等)
………………………………
問3 騒音および振動対策
………………
a, 騒音は、エンジンの回転数に比例するので、高負荷となる運転を避ける
のか? (h19)
………………
b, 履帯式の土工機械では、摩擦音の発生を防止するため、履帯の張りの調
整に注意するのか? (h19)
………………
c, 土工板、バケットは、衝撃的な操作を避けるのか? (h19)
………………
d, 履帯式の土工機械は、走行速度が大きくなると振動が小さくなるので、
高速走行で運転するのか? (h19)
………………
e, 運搬路の選定にあたっては、急な縦断勾配や急カーブの多い道路は避け
るのか? (h15)
………………
f, 高周波振動パイルドライバーは、一般に振動数を低くするほど地盤振動
を低減でき、騒音も小さくなるのか? (h15)
………………
g, 履帯式の土工機械は、履帯の張りの調整に注意しなければならないの
か? (h15)
………………
h, 締固め作業にあたっては、低騒音型建設機械の使用を原則とするのか?
(h15)
………………
i, 建設機械の長時間使用は、結合部のゆるみや潤滑剤の不足等が生じるの
で、注意を払う必要があるのか? (h13)
………………
j, 長期間設置するプラントなどの騒音対策としては、遮音パネル・遮音シ
ートは効果がないのか? (h13)
………………
k, 作業工程の作成にあたっては、周辺地域の状況と施工法をあわせて検討
し、影響がなるべく小さくなるように作業時間帯を選ぶ必要があるの
か? (h13)
………………
l, 騒音、振動の影響を低減するためには、施工時間を必要最小限にとど
め、工事を円滑に実施する必要があるのか? (h13)
………………
m, 油圧式超高周波杭打工法は、油圧式圧入引抜工法より発生する騒音、振
動は小さいのか? (h12)
………………
n, ブルドーザは、高速で後進を行うと足回り騒音や振動が小さくなるの
か? (h12)
………………
o, 高力ボルトの締付に使用するインパクトレンチは、油圧式レンチに比べ
て作業能力はすぐれているが騒音は大きいのか? (h12,8)
………………
p, 運搬車両は、一般に大型のものほど騒音や振動が小さくなるのか?
(h12,8)
………………
q, 工事の着手前に工事の目的、工事の内容等について工事説明会を行い、
地域の人々との意思の疎通を十分にはかることが重要であるのか?
(h10)
………………
r, 騒音・振動対策工法は開発されてから日が浅く、施工例が乏しいものも
多いため、工法の選定にあたっては十分な検討が必要であるのか?
(h10)
………………
s, 建設機械等から発生した騒音や振動が周囲に伝播することを防ぐため
に、防音カバー、防振ゴム等が使用されるのか? (h10)
………………
t, 振動は、地盤の性状に関係なく距離による減衰効果は小さいのか?
(h10)
………………
u, ブルドーザを用いて掘削押土をする場合、無理な運転をしたりするとエ
ンジン音が著しく大きくなるのか? (h8)
………………
v, 作業時間の調整あるいは被害者に対する啓蒙、救済をするのか? (h7)
………………
w, 振動源対策が困難なものに対しては、防振装置を使用するのか? (h7)
………………
x, 振動防止に関する総合対策は、施工時に検討するのか? (h7)
………………
y, 発生振動がきわめて少ない工法を採用するのか? (h7)
………………………………
問4 各種工事の騒音および振動
………………
a, 土留工の多滑車式引抜工法は、油圧ジャッキ式圧入引抜に比べて簡易な
設備となるが、発生する騒音、振動はかなり大きいのか? (h14)
………………
b, 土留工の油圧ジャッキ式圧入引抜工法は、騒音・振動対策には有効な工
法であるが、硬質地盤への施工は、バイブロハンマを利用するものなど
に比べて施工能力は劣るのか? (h14)
………………
c, 土留工のアースオーガ併用圧入工法は、騒音・振動対策工法としては有
効であり、施工した杭の自立性や信頼性は油圧式超高周波杭打工法に比
べて施工能力は優れているのか? (h14)
………………
d, 土留工の油圧式超高周波杭打工法は、発生する騒音、振動が油圧ジャッ
キ式圧入引抜工法より小さいのか? (h14)
………………
e, 鋼矢板およびH鋼ぐいによる土留工法の施工において、振動の最も大き
い工法は次のうちどれか? (h11)
(1)油圧ジャッキ式圧入引抜き工法
(2)アースオーガ併用圧入工法
(3)油圧式超高周波くい打工法
(4)バイブロハンマくい打工法
………………
f, くいの打込み工法で、低公害型ハンマとして用いられるものは次のうち
どれか? (h9)
(1)ドロップハンマ
(2)ディーゼルパイルハンマ
(3)油圧ハンマ
(4)気動ハンマ
………………
g, 鋼矢板およびH鋼ぐいの土留工法の施工で、バイブロハンマを使用する
場合は、ウォータージェットを使用する場合に比べて施工性は劣るが振
動は小さいのか? (h8)
…………………………………………………………………………………………
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 解答 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
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問1
………………
a, (1)
・大気汚染は、大気汚染防止法である。
・水質汚濁は、水質汚濁防止法である。
・振動は、振動規制法である。
………………
問2
………………
a, 環境負荷の少ない持続的発展社会の構築
………………
b, (3)
………………………………
問3
………………
a, ○
………………
b, ○
………………
c, ○
………………
d, ×
………………
e, ○
………………
f, × 高周波振動パイルドライバは、一般に周波数を高めるほど地盤振動
を低減できるが、騒音は大きくなる傾向にある。
………………
g, ○
………………
h, ○
………………
i, ○
………………
j, × 効果はある。
………………
k, ○
………………
l, ○
………………
m, × 油圧式超高周波杭打工法は、油圧式圧入引抜工法より発生する騒音
・振動は大きい。
………………
n, × ブルドーザは、高速で後進を行うと足回り騒音や振動が大きくなる
………………
o, ○
………………
p, × 運搬車両は、一般に大型のものほど騒音や振動が大きくなる。
………………
q, ○
………………
r, ○
………………
s, ○
………………
t, × 振動は、地盤の性状に関係して、距離による減衰効果は大きい。
………………
u, ○
………………
v, ○
………………
w, ○
………………
x, × 振動、騒音等の建設工事における環境問題対策は、施工計画の段階
で検討しなければならない。
………………
y, ○
………………………………
問4
………………
a, × 多滑車式引抜工法は、油圧ジャッキ式圧入引抜工法に比べて大がか
りの設備となるが、発生する騒音、振動は油圧式と同様に優れてい
る。
………………
b, ○
………………
c, × アースオーガ併用圧入工法は、騒音・振動対策工法としては有効で
あるが、施工した杭の自立性や信頼性は、油圧式超高周波杭打工法
に比べ劣る。
………………
d, × 油圧式超高周波杭打工法は、発生する騒音、振動が油圧ジャッキ式
圧入引抜工法より大きい。
………………
e, (4) 鋼矢板、鋼ぐいを施工する場合には、バイブロハンマくい打工法
は、振動が大きいので、油圧式圧入引抜き工法、多滑車式引抜き
工法、アースオーガによる掘削併用圧入工法、油圧式超高周波く
い打工法、ウォータジェット工法等を原則とする。
………………
f, (3) 油圧ハンマは、爆発音がなく、ハンマ本体を防音構造としている
ので低騒音・低振動で施工ができ、また油煙の飛散がないので油
煙対策が不要である。
………………
g, × バイブロハンマを使用する場合は、ウォータージェットを使用する
場合に比べて施工性は優れるが、振動は大きい。
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