2008/08/11
各種工事等の品質管理
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■■■■■ 2級土木施工管理技士受験メールマガジン 〜No373〜 ■■■■
{4} 施工管理
※施工管理は必須問題ですので、出題頻度が高いものを中心に全ての問題に
目を通すようにしてください。
[5] 品質管理
(3)各種工事等の品質管理
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▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 問題 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
…………………………………………………………………………………………
問1 コンクリートの検査項目
………………
a, 鉄筋の加工及び組立の検査は、鉄筋が設計図書に基づき所定の精度で造
られているかを確認するものであるのか? (h19)
………………
b, コンクリート構造物完成後の表面状態の検査は、補修、手直し等の処置
を施した後に、露出面の状態、ひび割れ、打継目について行うのか?
(h19)
………………
c, 型枠及び支保工の検査は、所定の位置、所要の形状及び寸法について、
コンクリート打設前に行うのか? (h19)
………………
d,地中に構築される杭基礎の場合は、完成後の検査が困難なため、杭の施工
中あるいは杭の部分的な完成後に検査を行うのがよいのか? (h19)
………………………………
問2 レディーミクストコンクリート等
………………
a, 購入者が指定したコンクリートの材齢28日の強度の1回の試験結果は、指
定した呼び強度の60%以上でなければならないのか? (h18)
………………
b, 購入者が指定した空気量の許容差は、コンクリートの種類に関係なく
±2.5%であるのか? (h18)
………………
c, 購入者が指定したスランプ8cmのコンクリートに対する許容差は、±1.5
cmであるのか? (h18,17,15,13)
………………
d, 強度の3回の試験結果の平均値は、購入者が指定した呼び強度の強度値の
85%以上でなければならないのか? (h18,17,10,8)
………………
e, 受入れ検査項目は、強度、スランプ、空気量であるのか?
(h17,15,13,12,7)
………………
f, 購入者が指定した空気量に対する許容差は、コンクリートの種類に係わ
らず同じであるのか? (h17,15,13,12,10,8,7)
………………
g, コンクリート工の骨材の管理に、表面水率の管理があるのか? (h16)
………………
h, 工場の選定には、工場の品質管理状態、コンクリートの製造能力、運搬
車数なども考慮しなければならないのか? (h16)
………………
i, コンクリート主任技士又はコンクリート技師が常駐している工場を選定
すれば、受入れ検査を行う必要はないのか? (h16)
………………
j, レディーミクストコンクリートの種類は、粗骨材の最小寸法ならびに呼
び強度で規定しているのか? (h16)
………………
k, 運搬車の待機時間が長くなった場合には、コンクリートの施工性能を確
保するために加水しなければならないのか? (h16)
………………
l, 塩化物含有量の検査は、必ず工場出荷時に行うのか? (h15,12,10)
………………
m, 受入検査の強度試験は、工場出荷時に行うのか? (h13)
………………
n, スランプは、工場出荷時に規定を満足していれば合格としてよいのか?
(h12,10)
………………
o, 購入者は、現場に荷卸しされたコンクリートの品質が、指定した条件
を満足するものであるかを確認するため検査を行う。検査は、強度、ス
ランプ、空気量、(イ)について行い、その結果について合否を判定す
る。
強度については、1回の試験結果がすべて呼び強度の値の(ロ)%以上
で、かつ、(ハ)回の試験結果の(ニ)が呼び強度以上であれば、合
格と判定される。 (h9)
………………
p, 運搬車は、練り混ぜたコンクリートを十分均一に保持し、材料の分離を
起こさずに容易に、完全に排出できるものでなければならないのか?
(h8)
………………
q, 運搬時間は、原則として練混ぜを開始してから1.5時間以内に荷卸しがで
きるように運搬しなければならないのか? (h8)
………………
r, スランプおよび空気量の検査は、荷卸し地点で行うのか? (h7)
………………
s, ダンプトラックは、指定されたスランプ2.5cmの舗装コンクリートを運搬
する場合に限り、使用することができるのか? (h7)
………………………………
問3 盛土等
………………
a, 盛土工事の品質管理において、品質特性を締固め度とした場合の試験方
法は次のうちどれか? (h17,14)
(1)現場密度試験
(2)粒度試験
(3)平板載荷試験
(4)含水比試験
(5)貫入試験
………………
b, 土工の施工における管理に、施工含水比の管理があるのか? (h16)
………………
c, 盛土の締固め管理方法のうち品質規定方式において規定する値として、
次のうち適当でないものはどれか? (h16)
(1)飽和度
(2)締固め機械の締固め回数
(3)締固め度
(4)支持力
………………
d, 盛土の品質管理における一般的な管理手順は? (h14)
………………
e, タイヤローラは空気入りタイヤの特性を利用して行うもので、一般に粘
性土の締固めはタイヤの接地圧を高くして使用するのか? (h13)
………………
f, 締固め機械は、盛土材料の土質、工種、工事規模などの施工条件と締固
め機械の特性を考慮して選定するのか? (h13)
………………
g, 締固め作業にあたっては、盛土全体を均等に締固め、盛土端部や隅部な
どは十分に注意するのか? (h13)
………………
h, ロードローラは表面から滑らかな鉄輪によって締固めを行うもので、均
一な粒径の砂質土には適さないのか? (h13)
………………
i, よい盛土材料の性質として、次のうち適当でないものはどれか? (h11)
(1)圧縮性が大きいもの
(2)せん断強度が大きいもの
(3)雨水などの浸食に対して強いもの
(4)吸水による膨潤性の低いもの
………………………………
問4 アスファルト舗装
………………
a, 舗装路盤の基準高測定値が管理の限界値をはずれた場合は、試験頻度を
減らし異常の有無を確かめるのか? (h19)
………………
b, 舗装作業中に作業員や施工機械などの組合せに変更が生じた場合は、一
般に、試験頻度を増やし、新たな組合せによる品質の確認を行うのか?
(h19)
………………
c, 作業の進行に伴い、管理の限界を十分満足できることがわかれば、それ
以降、当初の品質確認のために増やした試験頻度を減らしてもよいの
か? (h19)
………………
d, 品質管理の合理化をはかるためには、密度や含水比などを非破壊で測定
する機器を活用することが望ましいのか? (h19)
………………
e, 道路のアスファルト舗装の舗設現場における試験に該当しないものは次
のうちどれか? (h17)
(1)平坦性試験
(2)密度試験
(3)針入度試験
(4)マーシャル安定度試験
………………
f, 路盤工の材料の管理に、塑性指数の管理があるのか? (h16)
………………
g, アスファルト舗装工の舗設現場の管理に、支持力値の管理があるの
か? (h16)
………………
h, 道路舗装工事における加熱アスファルト混合物の品質を確認するための
管理項目として、次のうち該当するものはどれか? (h15,14)
(1)すり減り減量
(2)針入度
(3)粒度
(4)粘土
(5)締固め度
(6)アスファルト量
(7)含水量
………………
i, アスファルト舗装の舗設現場における品質管理項目として、次のうち該
当しないものはどれか? (h18,12,11,10)
(1)すり減り減量
(2)厚さ
(3)敷均し温度
(4)密度
(5)締固め度
(6)粒度
(7)アスファルト量
(8)含水量
(9)安定度
(10)針入度
(11)平坦性
(12)アスファルト乳剤量
(13)温度
…………………………………………………………………………………………
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 解答 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
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問1
………………………………
a, ○
………………
b, × 検査は、補修等の処置を施す前に行う。
………………
c, ○
………………
d, ○
………………
問2
………………
a, × 60%ではなく、85%以上でなければならない。
………………
b, × ±2.5%ではなく、±1.5%である。
………………
c, × 指定した値が8cm以上18cm以下の場合の許容差は、±2.5cmである。
………………
d, × 3回の試験結果の平均値は、購入者が指定した呼び強度の強度値以上
でなければならない。
………………
e, × 受入れ検査項目は、強度、スランプ、空気量および塩化物量である
………………
f, ○
………………
g, ○
………………
h, ○
………………
i, × 受入れ検査は、行わなければならない。
………………
j, × 粗骨材の最小寸法ではなく、最大寸法と呼び強度で規定している。
………………
k, × 加水すれば、水セメント比が変わってしまう。
………………
l, × 塩化物含有量の検査は、工場出荷時に行うことができるが、荷卸し
地点である工事現場で行ってもよい。
………………
m, × 受入れ検査の強度試験の検査用試料の採取は、荷卸し地点で行う。
また、工場出荷時行うことができるのは、塩化物含有量試験だけで
ある。
………………
n, × 荷卸し地点で規定を満足していなければならない。
………………
o, イ=塩化物含有量、 ロ=85、 ハ=3、 ニ=平均値
………………
p, ○
………………
q, ○
………………
r, ○
………………
s, ○
………………………………
問3
………………
a, (1)
………………
b, ○
………………
c, (2) 締固め機械の締固め回数は、工法規定である。
………………
d, 品質特性の決定→品質標準の決定→品質の確認→修正処理
………………
e, × 粘性土の締固めは、タイヤの接地圧を低くして使用する。
………………
f, ○
………………
g, ○
………………
h, ○
………………
i, (1) 盛土材料は、敷均し締固めの施工が容易で締め固めた後の強さが
大きく、圧縮性が小さく、雨水などの浸食に対して強いとともに
吸水による膨潤性の低いことが望ましい。
………………………………
問4
………………
a, × 試験頻度を減らすのではなく、増やす。
………………
b, ○
………………
c, ○
………………
d, ○
………………
e, (3) 舗設現場における試験は、温度測定、マーシャル安定度試験、
コア採取による厚さの測定、平坦性試験、コア採取による混合
割合試験、密度試験である。
………………
f, ○
………………
g, × アスファルト舗装工の品質管理には締固め度(密度試験)が用いら
れる。
………………
h, (3)(5)(6)(13) 加熱アスファルト混合物の管理項目は、外観、
温度、粒度、アスファルト量、締固め度である。
………………
i, (1)(8)(10)
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