2009/04/17
【未来デザイン!厳選キャリア情報】Vol.227 なぜ、働くのか
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■未来デザイン!厳選キャリア情報 Vol.227
- Career Creation Plaza CALIGE - 2009.4.17
http://calige.com
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こんばんは、キャリッジの横田です。
今週の一冊で、田坂広志氏の著書
「なぜ、働くのか」をピックアップしています。
毎日、転職のご相談対応をさせていただいて、
「自分はいったい何のために働くのか」を
即座に自分の言葉で語ることができる方は
50人に一人、いいえ100人に一人もおられない
と感じます。
かくいう私もこの仕事をするまでは
「何のために働くのか」なんて
そんなに深く考えたことがありませんでした。
スキルアップのために働く
お金のために働く
社会のために働く
・・・・
どれもその人の本心だと思います。
しかし、さらに踏み込んで、
なぜ自分はスキルアップしたいのか
なぜ自分はお金が必要なのか
なぜ自分は社会貢献を重要視するのか
というところまで考えられたことがあるでしょうか。
その理由を自分自身が本当に知って、
実現したい将来像のためであれば
いつまでに実現するのかということを
ぜひ考えてみてください。
たとえ仮説であっても整合性がとれていないと
せっかく条件がいい会社だからと入社しても
つらいことがあると辞めたくなるという
ケースが多いのもまた事実です。
転職という人生の転機ですから
自分に一方踏み込むことが大事だと思います。
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INDEX
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■□今週のキャリアコラム
1.常にいる人への感謝
2.思い込みが成果を創む
3.感じる人と感じない人
■□今週の一冊
「なぜ、働くのか」
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◎キャリアコラムななめ読み
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▼今週のコラム1
「常にいる人への感謝」
http://calige.com/articles/2009/04/post_416.html
人は決して一人では生きていけないものと言います。
それは間違いない事実。
でも周りの人の存在を感じながら生きていることは殆どありません。
家族、友人、同僚。
いつもいる人にその存在を感じることはないと思います。
それは常にいることが当たり前になっているからです・・・
▼今週のコラム2
「思い込みが成果を創む」
http://calige.com/articles/2009/04/post_415.html
脳研究の第一人者である松本元先生(故人)は、著書の中で
こう言っています。
「脳は『できる』と確信(仮説を立てる)と、その『確信』の論理的な
後ろ盾を与えるべく認知情報処理系がフル活動をする」
(『愛は脳を活性化する』岩波書店)
人は自分が出来るだろうと思うとその達成のための方法論を脳が導きだし
その目的を達成していく・・・
▼今週のコラム3
「感じる人と感じない人」
http://calige.com/articles/2009/04/post_414.html
世の中にはある事柄に感じる人と全く感じない人がいます。
敏感とか鈍化とか言った表現で人は言い表しますが、
それ以上にその感じる差というのは大きいような気がします。
自分が相手のことを真剣に心配をして感じ、
考えているが相手は然程感じ考えないことは多々あります。
感じない人は常に精神的に安定をし、感じる人は相手以上に
その人のことを感じ精神的に情緒不安定になる・・・
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◎今週の1冊
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「なぜ、働くのか」
(田坂広志 2007年 PHP研究所)
「人はなぜ、働くのか」
著者は
人が働くのに
最も大切なのは
「思想」だとしています。
「仕事の思想」
仕事には
大きく3つの思想があるとしています。
「生死」という深みにおいて観る思想
「世界」という広さにおいて観る思想
「歴史」という流れにおいて観る思想
「生死」
一度死ぬ思いをした人は
その生かされた命には
意味があるのだと思い
大切な何かに使おうと思う。
「世界」
世界がもし100人の村だったら
自分が恵まれた側の人間だと気づく。
「歴史」
137億年前そこには何があったか?
何も無かった。
著者は
この3つの原点から
働くというものを
深く見つめることの必要性を
説いています。
著者の説いている事は
とてもスケールが大きいですが
目の前の仕事の事だけを考えるのではなく
「働く」
という事の意味を
たまには考えてみてはいかがでしょうか?
(住廣)
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