2005/05/13
エンジニアのマーケティング No.006 (復活号!)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
エンジニアのマーケティング:「技術」を売る256のコツ (No.006)
5/13/2005 【第6号】 http://www.tm256.biz/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ This Week's Headline
1. Greetings/長期間配信中止についてのお詫び
2. お奨め情報:向上心にあふれた、あるエンジニアによる情報発信
3. 今週のコツ/ヒント
「インターネット(ウェッブサイトやメールマガジンを活用した販売促進活動の
現状、メリットとデメリットは?」
4. 編集後記 〜 Time flies and our lives go on...
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 1. Greetings/長期間配信中止についてのお詫び
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ こんにちは、「エンジニアのマーケティング:「技術」を売る256のコツ」
発行人のおおばと申します。ご講読どうもありがとうございます。m(_ _)m
■ 昨年の12月中旬に第5号を配信したきり、諸般の事情によりこのメールマ
ガジンの配信をできずにおりました。その間、一部の友人達からは、復刊しな
いのか、廃刊してしまうのか、など色々とお問合せなども頂きました。
■ 楽しみに待っていた読者様がもしいらしたら、どうもすいませんでした。
この約半年間の事情や背景、配信できなかった理由などは編集後記に少し書い
ておきたいと思いますので、興味と時間のある方は是非そこまでお付き合い
ください。
■ ということで、配信サービスを使用させて頂いている「まぐまぐ」さん
から廃止勧告が来る直前ですが(笑)その意思が無いことを示すためにも、
今回久しぶりに配信いたしますので、どうぞよろしくお願いします。 (_ _)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 2. お奨め情報:向上心にあふれた、あるエンジニアによる情報発信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ この人はかなり凄いです。一流大学の工学部を卒業し某大手電機メーカー
にて現役の設計技術者としてバリバリの仕事をこなしながら、現在日刊メール
マガジンを出してるんです。
■ ちょっと前までは私の英語メルマガと同じ部数で推移していたんですが、
年度が明けてから遂にぶっちぎられてしまいました(汗)。
■ しかも、仕事、情報発信とめちゃくちゃ忙しい筈なのに、私がコッソリと
参加したあるセミナーで、ぱったり会ったりします。要するに忙しい中でもア
ウトプットのためのインプットを決して忘れず、怠っていないのです。
■ 読書量もすごいです。というか、彼のメルマガは実は書評なんですけど、
理工系の左脳思考とフォトリーディングによる右脳思考を組み合わせたらどう
なるか、という面白い試みなんですね。
■ エンジニアとしては勝負をするつもりはもうありませんが(汗)、ともに
成長する仲間として、いつも良い刺激をもらっています。
そんな彼の発信する情報 => http://www.mag2.com/m/0000132223.html
ちなみに、こんなシステムのCGIも片手間でビシバシ作っちゃったりします。
→ http://www.enbiji.com/camp.html
あなたもエンジニアなら絶対に刺激になるし、書評も役に立つ、お勧めです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 3. 今週のコツ/ヒント「インターネット(ウェッブサイトやメールマガジン
を活用した販売促進活動の現状、メリットとデメリットは?」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 前回までのメルマガでは、マーケティングの基本である4Pに展開し、今週の
宿題が"promotion" つまり販売促進の一手法として最近特に重要となっている、
インターネットによるマーケティングの長所、短所というものでした。
※ 前号を読まれていない方は、必要に応じてバックナンバーをご覧下さい。
→ http://www.tm256.biz/ (最新号のみ、まぐまぐでも公開しています。)
または
→ http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000141700
■ 実はこのテーマはこのメルマガの1回分などではとても語り尽くせない、
大きなものですし、またビジネスを実践しているものの、このネットマーケティ
リングの分野では、自分自身もどちらかと言えば勉強をしている側であるという
のが現状です。
■ ですが、ネットの勃興から現在のように商業化の進んだインターネットに
なるまでを産業界の片隅から見守ってきたという点で多少なりともお役に立つ
ことをお伝えできればという気持ちで書いてみますね。
:
:
: ということで、インターネット・マーケティングの長所と短所・・・
:
:
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
■ 当たり前なことも含めてまずメリット。インターネットを使えば、世界中の
不特定多数の見込み顧客に、24時間(ウェッブサイトの場合)・365日、マーケテ
ィング・メッセージを伝えることができるという点ですね。
■ しかも、それにかかるコストは、既存のマスメディア、業界紙、専門雑誌
などを使うコストに比較しても大変安価になる可能性があります。
■ またITの発展は、メッセージを伝えるばかりか、その場でクロージング、
つまり取引を完了させることさえも可能にしています。
■ 一言にネットと言っても、そこには前述のウェッブ、プッシュ技術の代表格
のメルマガ、メーリングリスト、最近特に人気の高いブログ、もう枯れた技術で
ある FTPや、これまた最新の技術であるP2Pを活用したIP電話、ウェッブサービス
など、色々な道具があり、それらを組み合わせて活用することで、非常に効果的
なマーケティングを行うことが可能となるのです。
■ では、ネットを使えばB2Bやハイテクのマーケティングも全部うまく行く
のか?といわれるとそうとも限らないんですね。ということでデメリットをこの
メルマガのテーマであるテクニカル・マーケティングを中心に考えてみます。
■ まず、メッセージの伝達性ですが、これはウェッブサイトの数が少なかった
昔に比べると今ではサイトやホームページの数が爆発的に増加しており、自社サ
イトと作りました、というだけでは誰にも見てもらえないことも多いという事実
があります。
■ となると、せっかく低コストで伝えることが出来るのに、既存のメディアや
人気のある検索サイトなどに自社サイトの広告をそれなりの額で出さなければ、
結局メッセージが伝わらない、なんていうジレンマが生じたりもしています。
■ またB2Bの世界では、高額な製品はたいてい商談の開始からクロージング
までに長い時間がかかったり、顧客の社内での稟議、承認が必要であったり、と
いうことが普通であり、カード決済、クリックして終わり、なんてことはあまり
ありません。
■ じゃあ、あんた、なんでこんな話題を延々と書くんだよ〜 (-_-メ)、って
お怒りにならないで下さいね (_ _)
■ なぜなら、このような事情からハイテクや技術分野ではネットの活用が必ず
しも進んでいないのですが、だからこそ先行してその手法を活用して効果を上げ
ることが出来れば、競合に大きな差をつけて市場での競争に打ち勝つことが出来
る可能性も大きいからです。
■ もちろん、マーケティング・ミックス4Pの他の要素、つまり価格や製品自
体などが駄目では、結果はでるべくもないので、これらの条件が満たされている
ことがネットを活用したマーケティングで成功するための前提にもなりますが。
■ 例えば、身近な例としてメールマガジンの活用を考えてみましょう。といっ
ても、実は私自身でさえうまくやっている企業の例をすぐには思い浮かばないん
ですが。
☆ 今週の宿題:「ハイテク分野のマーケティングでメールマガジンをうまく
活用している企業の例は?」
■ 分った方は是非、また分らなくても推測でも構いませんので、発行人おおば
まで解答をお寄せ下さい。また、何かコメントや質問などもあればお寄せ下され
ば、適宜ご回答させて頂きたいと思います(メルマガ誌上で、または直接のリプ
ライの形で)。
※ なお、このメルマガへ返信するだけで当方へのリプライのメールになります。
(全角で記しますと、info@tm256.biz になります。)スパムや
ウィルスメールが大量に来るため、当方アドレスを直に文中には掲載いたしませ
んので、悪しからずご了承ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 4. 編集後記 〜 Time flies and our lives go on...
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 前号を配信してから、年が明け、半年の月日が流れてしまいました。この間
にもやはり色々な変化が多かれ少なかれありました。
■ 例えば、メールマガジンの発行を一つ考えても、廃刊にいたったメールマガ
ジンが多数ある一方で、新しいものも依然として毎日のように創刊されていると
いう状況です。
■ そんな中で、このメールマガジンは、自身のビジネスとしての梃子にするた
めに創刊し、これで一気に読者数1万部達成、収入が入る仕組みを作り、独立、
起業するための引き金にする、なんてことを実は考えていたのです。
■ ところが、新着ランキングではわずか数十部差でベスト3入りを逃し、しか
も懸賞を通じての読者獲得はB2Bでのビジネスにはあまり役に立たないであろ
う、XXX@yahoo.co.jp とか YYY@hotmail.com なんていうアドレスばかり・・
■ 自分の今の仕事の現状からすれば、ABC@toshiba.co.jp とか、jkl@hp.com
とか、悪くてもせめて ac.jp とか or.jp、そういうアドレスでないと配信する
意味がないではないか、そう思ったのです。
■ その一方、継続して配信中の英語メルマガの方は、亀の歩みではありますが
着実に読者数を伸ばし、個人としてはかなり多額の費用を掛けて創刊したこのメ
ールマガジンといつのまにか同じレベルの規模になっていました。
■ その間、本業の仕事もあり、つい配信期日を逃してから怠けたまま半年間と
いう期間が過ぎてしまったというのが実情です。当初、週刊としていましたが、
このような事情によりこのメルマガは不定期(できれば週刊)に変更します。
■ しかし、私自身としては投下資本を取り戻したいというスケベ心(汗)と自
他に対する意地のようなものから、まだ投了はせずに、しつこく粘ってみようと
いう状況です。^-^;;
■ 配信する情報の質は落としません。でも、こんなメールマガジンなら不要だ
と思われる方は、どうぞ遠慮なく登録解除(下にあります)してください。
■ しかしながら、不定期でも何か役に立ちそうだ、とか、おおばの配信する内
容にはもう少し期待したい、なんて方は是非もうしばらくお付き合い下されば、
発行者として望外の喜びです。m(_ _)m
□ 原点に立ち返って、やり直していきたいと思っています。
ということで、最後までお読み下さってどうもありがとうございました。
次回は、遠からず(笑)第7号をお届けできればと思います。お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「エンジニアのマーケティング:「技術」を売る 256のコツ」(目標は週刊)
編集責任者:テクニカルマーケティング研究会 J.Oba
ウェッブサイト → http://www.tm256.biz/ (大幅に更新し、更に改善中!)
発行人の楽天日記 → http://plaza.rakuten.co.jp/afnfan/
(当面の掲示板はこちらの「BBS」をご利用ください↑。)
発行人の英語系サイト/メルマガ → http://afnfan.net/ (現在3520部!)
※ 本メルマガの内容は著作権の対象となりますが、転送はご自由にどうぞ。
※ 励ましのお便りや内容に関するリクエスト大歓迎!(匿名で公開される
※ 可能性があることをどうかご了承のうえ、お送りくださいね。m(_ _)m )
※ このメルマガの内容は読者様各自の責任においてご利用ください。
----------------------------------------------------------------------
このメールマガジンは無料メールマガジン配信サービスである『まぐまぐ!』
http://www.mag2.com/ を 利用して発行しています。配信解除は各自様でよろ
しくお願いします。配信解除 → http://www.tm256.biz/newsletr.html
----------------------------------------------------------------------
Copyright (C) 2004-2005 J.Oba. All rights reserved.


