2009/11/09
「私の復活方法」復活ノート おまけ{今日も、ムーズが降りてきた」~バックナンバーは、http://www.fukkatsu.netで
復活ノート 「イベントビジネス」 テレビやラジオは相当不況のようで、特にラジオは壊滅的な状況のようです。 それを切りぬけるために、在阪のラジオは、まず帯番組をやっていたタレントの人件費を削りました。 その結果、タレントはほとんどいなくなり、自前のアナウンサーがその後釜にすわっています。 大阪でいえば、河内家菊水丸は、MBSラジオの番組の終了を言いわたされたとき、 「MBSのマイクを握って丸10年。あと何日」と冷静でしたが、 視聴者からの「また戻ってきてください」という手紙には、「死んでもMBSには戻ってきません」と声を荒げていました (同じMBSでも、浜村淳は不滅のようです)。 そして、今は東京のタレント、ニュースキャスターが、ゲストではなく、レギュラーとして大阪の番組に出るようになりました。 多分、東京であぶれたタレント、ニュースキャスターが、言い値のギャラで出るようになったのでしょう。 東京でも、タレントによる「うだばなし」や「クイズ番組」が花盛りです。 番組制作の経費削減のために、どこもおなじようなものばかり作っていますが、「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」で、 「ケンミンSHOW」は、地方の復興を後押しするという点で人気があるようです。 ただし、ネットでは、「やらせ疑惑」の意見がいっぱいありますが、 県庁所在地の商店街がシャッター街と化してしまった状態なので、NHKの大河ドラマや寅さんに代わるものとして、みんな協力しているのかもしれません。 また、今まで、地元を声高に言っていたのは、大阪のお笑いタレントだけだったのに、今や、「U字工事」などが北関東の星になり、 一人栃木だけでなく、茨城、群馬の存在を知らしめています。 それ以前より、旭山動物園、ゲゲゲの鬼太郎などがありましたが、最近では、B級グルメ、ゆるキャラなども出てきています。 これから地方の時代になるのでしょうか。 夕張市のことが起きて、役所と市民が、「どげんかせんといかん」となったからでしょう (タレントも、お里を知られたくないなどと言っておれないのでしょう)。 そこで、一市町村のお役人や市民が思いつかないような(やはり「我が方の利益のために」から離れられませんから)イベントを企画するビジネスはいかがですか。 アイデア倒れにならないように、地元の老人、若者などの本音をどう引きだすかがポイントです。 お金がかからず、あっと驚くイベントをもっていけば、地元のしがらみを払いのけ、任せてもらえるでしょう。 一つを成功させれば、あとは案外簡単のような気がします。どこも、藁をもすがる気持ちなのですから。 おすすめメルマガ ------------------------------------------------ 良い人材を集めたい、お客様に支持されたい、社員の 家族の応援を受けたい中小・ベンチャー企業経営者へ。 次世代育成支援のしくみを知れば経営に活かせる! そのカラクリは、このメルマガで。 10年後、あなたの会社にみんなついて来たがる! 「次世代育成支援対策推進法は、21世紀の経営資源」 メールマガジンの登録はこちらから http://www.mag2.com/m/0000151089.htm ------------------------------------------------ 今日も、ムーズが降りてきた~きみと漫才を~ 「一字ちがいで大ちがい」 父親は気が短かったので、あんまり近づかんようにしていたけど、 何かの拍子に「一字ちがいで大ちがい。刷毛(はけ)に毛ぃあり、禿(はげ)に毛ぃなし」とゆうたことがあった。 ぼくは大笑いをした。父親も満足そうたった。 父親は、ぼくが物心ついたときから、禿げていたので、自分のことをおもしろがっているんや。それにしても上出来やないかと子供心に思うたけど、 何十年後に、大昔からあった言葉遊びの一つやとわかった (チビで禿やったから、かなり劣等感をもっていたようやけど、吹っきれて、そんなことゆうたんやろか。 ぼくは、背ぃが高くて恥ずかしかったとゆうていた母親に似たからよかったけど)。 駄洒落や地口などの言葉遊びは、しょうもなと思うもんと、腹から笑えるもんの二手に分かれるけど、 ぼくは、誰かがおもろいことをゆうと、もっとおもろいことをゆうたろと思う子供やった。 子供のときは、ラジオで漫才を聞くのが楽しみやった。 「宮本武蔵か」、「いや、宮本むさくるしいや」、「そしたら、おまえは佐々木小次郎か?」、「佐々木こじき」とか聞いてゲラゲラ笑うていた (「宮本むなし」とゆう定食屋がほんまにあるなあ)。 ところで、言葉遊びは、わざわざ「一字ちがい」を探してくるけど、 世間は、そんなことをせんでも、「一字ちがい」や「ちょっとした」ことでできているように思わへんか。 札束を「保管しといて」を、「ほかしといて」と聞きまちがわれたらたいへんや(そうゆうてみたいけど)。 「これどうや?」、「ちょっと『違和感』がある」、「よかった」、「『違和感』があるゆうているやろ!」、 「気にいっているのとちがうん?『いいわ感』があるゆうたやろ」、「あほか!」(今考えたけど理屈が勝ちすぎたか)。 日本人が、「ちょっとした」ことにこだわるのは、助詞のせいかもわからん。 「ぼくは、ぼくが、ぼくも」ゆうやつや。一字でも大きなちがいがあるもんなあ。 松井がアメリカでMVPをとって同慶の到りやけど、7,8年おっても、インタビューに通訳を入れるのは、そんなことが原因やろか。 イチローも松坂も、嫁はんは英語はペラペラと聞いているけど、「一字ちがい」をしたらえらいこっちゃと思うているのやろか。 例のRとLがあるしな(その点、イチローといっしょにマリナーズにいた長谷川は、アメリカで野球解説をしているそうやからたいしたもんや)。 スポーツ選手でも芸能人でも、才能のことはおいといても、「ちょっとしたこと」で運命が変わるんやろな。やっていることはほとんどいっしょやのにな。 フツーのもんでも、朝起きて晩寝るまで、仕事以外は同じことや。それでも、一日や一生の気持ちはちがう。「ちょっとした」ことなんやろ。 これまで、自分の人生はもう一つやったと思うもんも、「ちょっとしたこと」で変わるかもしれへんで(結婚でも何でも、「ちょっとしたこと」の積みかさねや)。 もうすぐ「宝くじ」やけど、今まで、「一字ちがい」やったもんも、一字が合って、えらいことになるかもわからへん (ぼくなら、明日からマレーシアでの年金生活をはじめる。萩原流行に会えるかもわからんしな)。 そうなっても、「あいつは、宝くじに当たって、考えが大ちがいになった」とゆわれんようにしような。
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