私の復活方法  RSSを登録する

私は、1974年に日本で初めて、ご家庭での保育や介護サービスの会社を経営しておりました。しかし、2002年会社が倒産し、現在復活に向けての事業を行っております。体験談をエッセイとしてまとめました。

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2009/08/24

「私の復活方法」復活ノート おまけ「今日も、ムーズが降りてきた~バックナンバーは、http://www.fukkatsu.netで

                           復活ノート

                          「変化を読む」
不況になると企業は社員を守ってくれないことがわかり、あるいは扉のそのものを閉めてしまったので、どう社会で生きていこうかと悩む若者が増えてきました。
そして、食料自給率あるいは食の安全などの問題も大きくなっていくといわれているので、若者が農業に関心を向けるのは当然のことです。
そこには、単に食べていくためだけでなく、社会に貢献したいという思いがあるはずです。
もうすぐ投票日です。そういう若者に、大きな道筋を与える政党があるかどうかを見極めたいものです。
若者が夢をもてば、出生率や年金などの根元の部分を修復できます。
「日本は全治3年です。それまで辛抱しましょう」じゃ遅すぎます。高速料金の負担分をすぐに若者の夢に使うべきです。
そういう思いで(選挙には出ませんが)、新しい農業について何回か提案したことがあります。
日曜日の朝(6時15分~50分)の農業番組(今は「産地発!たべもの一直線」)は欠かさず見ています。
よりおいしい米、大根、かぼちゃ、ねぎ、リンゴ、パパイアなどを作りために、各地の生産者は懸命な努力をしている様子が描かれています。
だから、若者に、田畑と援助金を与えれば終わりというものではありません。
しかも、温暖化のために、魚はどんどん北上していて、漁業も難しい局面を迎えていますが、
農業も、二重の意味で「同じことをしていてはやっていけない」苦労があるようです。
以前とは気候条件がちがっているので、同じやり方では同じ収穫が得られないし、また、人と同じことをしていては選んでもらえないということです。
今後は社会的な変化以上に気候の変化を念頭に入れておくべきです。
農業や漁業ではなく、他のビジネスを考えている人は、まずインフルエンザが蔓延して人はどう動くか、あるいはどう動かないか。そこから考えましょう。
私は、3年ほど前からそうしています。
インフルエンザなどの人間を襲う病原菌は、海底に住む王の指図だという小説を書いています。
大昔地球は二酸化炭素酸素におおいつくされていて、酸素はなかったのです(つまり、そのころの生物は酸素が毒だったのです)。
やがて、いろいろな変化が起きて酸素が増えてきましたが、それを避けて海底に逃げた生物がいるという発想です。それが、ニンゲンに対して・・・。
主人公は背びれのないイルカとシーラカンスの老人です。
インフルエンザにおののく社会で私の小説がベストセラーになればという夢を持っています。
誰か出版したり映画化したりする資金を出してくれる人を探しています。
成功はしないでしょうが、こんなアプローチもあるということで。



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                   今日も、ムーズが降りてきた~きみと漫才を~

                    「おん かかか びさんまぇい そわか」
闘病中の大島渚と野坂昭如は嫁はんが懸命に介護していることをゆうた。それにひきかえ、山城新伍はどうなったんやろ。
嫁はんにきらわれるのは造作ない。
長年嫁はんのプライドを傷つけたら、「深くて暗い河」ができる。
しかし、ここまでなるのはなかなかのもんや。普通は世間体がある。
「世間体なんか気にするな」とかゆうけど、「やばい」と観念しても世間体が味方してくれる。
嫁はんが、「他人が何ゆうかわからん。少しシンボーしとこか」と思うんや(これは、あらゆる人間関係でもそうや)。
しかし、山城の場合、娘との関係がなあ。
生きている間に娘に縁切られるとはなんてかわいそうな父親やと最高裁裁判長の閻魔せんでも同情するで
(「待てよ、そんなことをされるようなことをしてきたのか」と再調査されるかもしれんけど)。
原因は山城の浮気とゆわれているけど、つまみ食いするだけや。
大阪・ナンバのサウスタワーホテル(今はスイスホテルか)の25階のラウンジでよう見た。
いつもホステスや女子大生のような若い女を4,5人連れて個室に入っていった。
二股ソケットの発明から世界企業を作った電気王や、インスタントラーメンを作った食品王、
ブルドーザーとゆわれた総理大臣などは、外の子供にでもものすごい遺産を残したそうや
(世が世なら殿さんの総理大臣も、ホステスと別れるときは500万円と決まっていた)。
また、松竹新喜劇の渋谷天外(今の天外の父親)が倒れたとき、5人の女の名前を呼んだそうや
(これは、息子の天外が確認したのでまちがいがない)。
林家三平も女ぐせが有名で、全然帰ってこん三平が女と手をつないで歩いているのを嫁はんがよう見たそうや。
山城は、そうゆうタイプじゃなかったんやな
(「東映の女優とは全部やった。ただし、藤純子には手を出さんかった。父親がヤクザ映画の総帥やからな」とようゆうていた)
しかも、性格がものすぐ粘着質や。
テレビに来て、飛ぶ鳥落す勢いのとき、女性レポーターに、「ところで、きみの乳首何色?」とやった(テレビ局は、視聴率男に何もいわなかった)。
もちろんそのレポーターは次から出てこんようになった。
ぼくの会社の女子社員の話では、以前日本一大きなクリーニング会社にいたとき、山城が、嫁はんの毛皮にシミがついたとクレームをつけてきたそうや。
「おまえんとこ上場会社やろ?どうしてくれるんや」とたいへんやったらしい。
人をおいつめる性格の人間は、自分に何かゆわれると、人格を全否定されるように思うもんや。
ぼくは、山城とはえんもゆかりもないし、あんなスポットライトを浴びたこともないけど、なんか似ているところがある。
この世の地獄に落ちても自業自得やけど、そのときは嫁はんに三行半をつきつけられるもんやけど、娘が愛想でも言葉をかけてくれるもんや。
娘の親友に手を出したとかなんとかゆわれているけど、閻魔さんに、ゆっくり話を聞いてもらったらええ。
お地蔵さんには、「おん かかか びさんまえぃ そわか」を三回唱えてお願いする
(自分の名前や年もな。数え年かどうかはしらんで)。
「かかか」が地蔵菩薩の本名なんやて(「ええ名前の地蔵菩薩さん、お願いします」とゆうことや。
ところで、如来や菩薩は、みんなお釈迦さんのいろんな姿をあらわしているんやてな)。
自分の娘には、そうゆう気持ちで接することやな(しょうもないことを考えても踏みとどまることができるかもわからん)。
「かか」はあかんでも、「かかか」は助けてくれるちゅうこっちゃ。
なんやて?娘がいないから、よその娘はんでもええかてか。勝手にせい。
ぼくは、今から、結婚して東京で暮らしている長女と梅田のビアガーデンで飲んでくるから。
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