私の復活方法  RSSを登録する

私は、1974年に日本で初めて、ご家庭での保育や介護サービスの会社を経営しておりました。しかし、2002年会社が倒産し、現在復活に向けての事業を行っております。体験談をエッセイとしてまとめました。

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2009/06/29

「私の復活方法」復活ノート  おまけ「今日も、ムーズが降りてきた~きみと漫才を~」

                 復活ノート

                 「屋台村」
先日、叔母が、「回転ずし」に行きたいというものですから、近所の店に向いました。
ところが店には200人以上が待っている状態でした。ほとんどが子供連れのようでした。
仕方なしに、いつものレストランに行くことになりました。
日曜日の午後6時ごろで、「父の日」というのが悪かったようです。
私が知っている人は、どうしてもファミレスに行く場合は、中学生と小学生の娘二人に、まず家でおにぎりを食べさせる作戦を取っていると言っていましたが、
高いファミレスから「回転ずし」にシフトしているのを目の当たりにした次第です。
不況であっても、「ハレの日は外で食事」いうのが生きているようです。
ところで、台湾やベトナムの屋台は有名です。夜、そういうところに行けば、ものすごい人が屋台でごはんを食べています。
聞くところによれば、東南アジアの庶民の家庭にはもともと台所がないので、三食とも「外食」となるのです。
以前、部下を連れて、横浜の中華街に行ったことがあります。
「ほんとのおいしいものは裏通りにある」と通(つう)ぶって、狭く暗い横道をあちこち歩きました。
すると、玄関は真っ暗なのに、7,8人の人が楽しそうに食事をしているが見えました。
「ここに入ろうか」とドアを開けると、どうも様子がちがうようです。結局家族や親戚が晩ごはんを食べているところでした。
今は知りませんが、小さな中華料理の店は、午後8時頃に営業を終えて、あとはゆっくり食事を楽しもうということでした。
「金儲けより、家族だんらんが大事」があるのかもしれません。
日本では、家で食事をするといっても、夫婦とも仕事で忙しく、冷凍のものを買ってきて、それを食べるということが多いです(お弁当もそうです)。
極言すれば、店へ行ったときの人件費を始末するだけで、食べているものは一緒ということかもしれません。
この際、東南アジアの人々のように、三食とも食べにくる屋台村を作ることはいかがですか
(原則として、一月の平均食費を30で割って、そして3で割って、一皿の単価を決めていくのです)。
朝や昼はともかく、晩は家族、近所の人が楽しく食事や会話を楽しめる場所です。
もちろん、スーパーやコンビニのように、日本中同じ味ではなく、旬を大事にした料理を出してください。
これは、新しい食文化になりますよ。料理だけでなく、家族、地域を再生させることにもなります。
屋台村そのものは、以前はやったことがあります。しかし、東南アジアということにとらわれすぎて、ファミレスに敗れさったのです。
「回転ずし」も壊滅の歴史を持っています。今の隆盛は、ロボット職人が定着したからでしょう。
「ハレの日」の屋台ではなく、「ケの日(日常)」の屋台は待たれています。



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           今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜

                 「バナナ」(3)
ピーラーはうまく使えるようになったか(「皮むき」のことやで)。
ゴミを出したり回覧板を回したりもしいや。
最初は近所の人とすれちがうのも気が重いやろけど、これも修行やと思ってな。
姑息なことをしやがって思う嫁はんもいるかもしれんけど、「近所デビュー」しといたら、何かと役に立つで。
そうそう、前回は、「老人よ、尻を高く上げよ」とゆうことやった。
尻と太ももの境目がないのも、尻がないぐらい痩せているのも不健康や。
筋肉がぎゅうぎゅう詰まっていそうな尻は、心身とも健康な証拠や(「まず男の人のお尻を見ます」ゆう娘はんがいるのもそうゆうことやな)。
スポーツマンは、顔を似たくないけど、カールルイス(古いか)のような尻になろうと日夜がんばっているわけや
(せやけど、日本人は、黒人とは筋肉か何かがちがうようや。
人間の「出所=でしょう」はアフリカやとゆわれているけど、出稼ぎの場所でだいぶ変ったんやな。
人間は、もともと二重まぶたらしやけど、アジア人はほとんど一重になった。目の筋肉が衰えたからやて。
アジア人は感情を出さへんからか。それやったら、整形するのは昔に戻るゆうことやな)。
カルーセル麻紀が、関西一、日本一のお墨付きを与えた、和泉修の尻も、
漫才をしながら、プロボクサーになり、清水圭に捨てられても、漫才を続け、大学講師にもなった生き方の反映なんや。
ぼくらも、前向きに生きたら、尻も上向きになるとゆうことや。
最後に、もう一つある。車は便利やけど(今は、車さえ売れたら不況を脱出できるゆう雰囲気があるけど)、ストレスの元や。
たとえば、信号待ちをしているとき、横道から車が来て、同じ方向に入るろうとするときがあるやろ?
ここは微妙や。その車が先に待っているときは、普通は先に入れてくれるけど、問題は後から来たときや。
本線の車の反応は三つある。
(1)横道の車が、入れてと合図すると、「わかった」とゆうビームを送る。
(2)見ないふりをする。もちろん入れてやらない。たまに、青になったとたん横道の   車を見て、「入れ」と合図する場合もあるけど)。
(3)待っている間に、わしが先に行く権利がある。先に入ったらえらい目に合わすぞ   と、じわっと車を詰める。
横道の車も、本線の運転手をちらっと見て(女とか気の弱そうなおっさんやったら)、強引に来る場合と、
「おまえになんかに入れてもらわんでもええも〜ん」と待つ場合がある。神経戦やな。
時間がないので急ぐけど、本線の車を運転していても、そのときの気分で(1)や(2)があるやろけど、(3)のように車を詰めんとこうや。
どうしても出したくなっても、ちがうこと考えて我慢しいや(何ゆわすねん。これぼくの娘も読んでいるんやで)。
ちょっと興奮しすぎたけど、一台ぐらい入れてもどっちゅうことあらへん。
たとえハザードで合図しなくても感謝してくれているはずや
(入れてもらって、すぐに本線から出る場合に、「せっかく入れてもらったのに、すぐ出ていってすんまへん」と謝るもんもいる。ぼくのことやけど)。
毎日のちょっとしたことが人生を決める。身内にも、いらいらする性分で血管が破裂したのがおるやろ?
「今日はええことしてやった」で、一日気分がええ(向こうは、何にも感じてないかもしれんけど)。
さあ、これで大丈夫や。バナナのようにニョキニョキ長生きしようやないか。
いざ生きめやも。
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