メールマガジン「暮しの赤信号」  RSSを登録する

「脱コンビニ食!」(平凡社新書)などの著者で、食生態学者である山田博士(ひろし)が送信。食費にお金をかけないほうが健康になるという大原則や、心と体を破壊する食品を、商品名で公表。アレルギーや難病、非行に困っているかたに朗報です。相互紹介募集中。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/06/15

メルマガ「暮しの赤信号」6/15(月)1022◆いま急増している肺ガンは「腺(せん)ガン」が多いのですが、じつはタバコより……

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

            ★食卓の事件簿★

>>>       メールマガジン「暮しの赤信号」
             (毎週、月と木の早朝5時に発行)

         2009年6月15日号(月)
             No.1022
    発行人/山田博士(ひろし) [毎回、6000部発行]

            http://yamadainochi.com/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『脱コンビニ食!』(平凡社新書)などの著者で、食生態学者(米
国イオンド大学名誉教授)の山田博士(ひろし)が配信。食べもの
だけでなく、人としての生きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。[まぐまぐの、殿堂入りマガジンです]



           やあ、いらっしゃい!
         今日もお逢いしましたね。
            うれしいです。

         地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬に流れる涙をストップさせたい。
       ぼくはいつもそれを望んでいます。
 そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
     文明を変え、歴史を変えてきた、重大な事実を、
          ぜひ知ってほしい……。




                       ★目次★

1.お知らせ
    金曜日の号外「月1万〜」と、ロンドンのスズメ君たちと…

2.本文
    いま急増している肺ガンは、じつは「腺(せん)ガン」が
    多いのですが、これはタバコより「環ホル」の影響が……

3.余談
    電動の車イスと、大型トラックの併走!

4.設問です!

5.読者のお便りと、ぼくからの誌上返信(I.Nさん、O.Cさん)
    イニシャルは姓と名の順です(例:美空ひばり→M.H)




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               ▼お知らせ▼


   金曜日の号外「月1万〜」の内容は、いかがでしたか?

            ロンドンのスズメ君たちが、
       なぜか忽然と消えたお話でした(笑)。

    それと「月1万〜」との関係を、ぜひお知り下さい。
     なんと、家計簿と健康簿を「同時に」黒字にするという、
         衝撃的な一生ものの内容です。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


 こんにちは。
 山田博士です。

 
 自宅を出て駅までの細道。
 途中に大きな倉庫があります。


 その周囲には金網が張り巡らせてあり、その内側に雑草が生えて
いるんですね。
 その金網の内側を、一匹のスズメ君が、飛んだり歩いたり、また
飛んだりしながら、ずっとぼくと同じスピードでついてくるんです。


 まあ、ぼくが彼に、口を尖(とんが)らせてチュチュチュッ、な
んて、お馬鹿なことを言っているために、ついて来てくれているの
か。
 あるいは、たまたま、ぼくと遊んでやる気分だったのかは、ぼく
にも分かりません。


 餌を捕(と)るのに忙しいでしょうのに、こんなぼくの相手まで
してくれるんですね。
 そんなスズメたちが忽然と消える事態が、各地で聞こえます。


 彼らは、人間がいなくては現れません。
 人間たちの匂い、声、雑然とした賑やかさ、隙間(すきま)のあ
る空間……、
それらが必要なんでしょう。
 だから彼らがいなくなるということは、人間の社会にも、場所的
にも心情的にも、隙間がなくなりつつあるのかもしれません。


 先週の金曜日(6/12)に配信した、号外「月1万〜」。
 もうご覧になりました?


 これは、もうご存じのロングセラーです。
 これを読まずして、明日を輝かしく生きることなど出来ません(笑)。
 これをまず読んで衝撃をお受けになられてから、このメルマガの
 読者になられたかたもかなりいらっしゃいます。


 ぼくたちに必要なのは、じつは「隙間」なんです。
 いい食べものだけ、自分たちだけ、家族だけ、なんて窮屈に考え
れば考えるほど、ほかの生きものたちは傍にいなくなり、ほんもの
の食べものや暮らしも、どんどん遠ざかって行くということ。


 この「月1万少々の食費で、ザクザクと健康を稼ぐぼくの方法」
全3巻は、名前は非常に俗っぽいのですが(笑)、一番大切な人生
道中の道案内だと思っています。
 ぼくの「哲学」が書かれています。


 哲学だなんて、そんな大それたものなど、ぼくにはとても出来ま
せんが、少なくとも、「そのつもりで」作り上げました(笑)。


 下記で、今回の号外の読者の声、どうぞ、ご覧下さい。
 これらの声に、皆さんの笑顔が浮かんでいるじゃありませんか。
 さあ、次はあなたの笑顔を、どうかぼくに見せて下さい。


 今日が、その特割価格の締切日になっていますが、なんと、専用
ホームページでお求めになる価格より、今回「4500円!」を一
気に割り引いておりますぞ。
 この機会にどうぞ。


★下記は、6/12(金)の朝5:00に配信した号外、「月1万
 〜」のご案内です。皆さんにお役に立つことを心から願って…。
 → http://archive.mag2.com/0000141214/20090612050000000.html
               (割引き提供期間は今日まで)




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          ▼本文(連載311)▼

  いま急増している肺ガンは、じつは「腺(せん)ガン」が
  多いのですが、これはタバコより「環ホル」の影響が……

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(前回の記事は下記の同じ箇所をご覧下さい。その続きとなります)
 → http://archive.mag2.com/0000141214/20090611050000000.html


 ところで、いままで述べて来たこの「ノニルフェノール」という
名前だけは、どのかたも、もう憶えていただきましたよね。


 え?
 ノニル……って……何だったっけ、ですって?
 なにしろ、昨日の晩ご飯のメニュさえ、自慢じゃないが憶えてい
ないのに、そんな難しい名前を私に覚えていろって、そりゃ逆立ち
しても無理だよ、ですって?


 う〜ん、困りましたねえ。


 ぼくも忘れっぽいんですが、昨日の晩ご飯ぐらいは憶えています。
 えっと……えっと……確か……ご飯がまずあり、味噌汁があり、
そして……ゴボウのタタキ……ん? これはその前の日……だったっ
け?(笑)


 まあ、それはとにかく(ごまかす……)、これは、ポリスチレン
の中に添加(てんか)されていた、「環ホル」(環境ホルモン)の
酸化防止剤でした。


 そして、洗剤にもこれが含まれているものがありましたよね。
 これらが川に流れて、魚たちのオスをメスにしてしまうという悲
しい事実もお話ししました。


 そのほかには、なんと避妊用殺精子剤(ひにんようさつせいしざ
い)としても使われていましたよね。


 これらの名前は、ポリスチレンの名前とともに、もうあなたの頭
の中の記憶装置に、しっかりと収納(しゅうのう)されたと思って
います(勝手にそう思っています)。


 ところで、もう一つ、よく似た名前で絶対に覚えておいてほしい
もの。


 そう、たとえポチが石につまづいて転(ころ)びそうになっても、
ニャアが塀からずり落ちそうになって慌てていても、あなたが珍し
く道で、他人より先に100円玉を拾えそうになっても(笑)、「環ホ
ル」であるこの名前だけは絶対に忘れないでほしいんです。


 いま日本で急増している肺ガン。
 じつはこの肺ガンは、「腺(せん)ガン」が多いのですが、これは
タバコの影響より「環ホル」の影響のほうがずっと大きいんです。


 だから、禁煙者でも、この種の肺ガンになるわけなんです。
 あなたの身近にもいらっしゃいませんか。
 ほら、タバコを吸わないのに、肺ガンになられたかた。


 あ、もちろんタバコは多くの疾患の原因になっているわけですか
ら、吸っていいわけじゃありませんよ。
 でも、「腺ガン」については、ホルモン作用がかなり大きいんで
す。


 ある看護師仲間では、「自分が絶対に避けたい病死は肺ガン死」
だというほど、呼吸が出来ないこの辛(つら)さは、体験者しか分
からないことでしょう。


 だからこの名前を、いま述べたノニルフェノールといっしょに2
つ頭の中に並べてしまっておいていただくと、けっしてお忘れには
ならないと思います。


 さてさて、その名前は何かと言えば……(次回へつづく)。



【上記の文章は、ぼくの著書『続あぶないコンビニ食』(三一新書)
 P.133より】
(著書そのままではなく、新たに追加したり、変更しています)




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

              ▼余談▼

       電動の車イスと、大型トラックの併走!

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


 ぼくの自宅近くの「車道」を、1台の電動……車イスが、のろの
ろと走っていました。


 彼の右肩すれすれに、後ろから大型トラックが唸(うな)りを上
げて追い越して行きます。
 埃(ほこり)とともに、振動と騒音と悲しみが、彼の体全体を覆
(おお)います。


 首を車道のほうに少し右に傾けて動いていますので、車に当たら
ないかどうか、ぼくはヒヤヒヤ。
 一所懸命の彼。
 反対側の歩道で、手に汗を握りながら、ただ眺めていることしか
出来ないぼく。
 そのときのぼくの気持ちを、どうか思って下さい。


 この町は、いやこの国は……はたして「先進国」なんでしょうか。
 皆さん、どう思います?


 彼は、歩道を走れないんです。
 だって、歩道は水平じゃなく、どの家の駐車場の前も、すべて車
道側に向かって傾斜しているんですね。
 自宅から車が出やすいようにと……。
 すべてが車優先なんです。


 そして道路を横断するたびに、段差があり、それに、道の真ん中
にご丁寧にも、電信柱が立っている!


 あるいは、自転車が置いてあったり、場所によっては商店の売り
場として使われていたり……。
 まるで障害物競走じゃありませんか。


 こんな歩道ってあるのでしょうか。
 どうして自治体は、こんな状態をいつまでも放っておくのでしょ
うか。
 ぼくはいつも怒りながら歩いています。


 なぜ、歩道が水平でないんじゃい!
 なぜ、歩道がこれほども狭いんじゃい!
 なぜ、歩道がこれほども段差ばかりなんじゃい!
 なぜ、歩道の内側に尖ったガードレールが向いているんじゃい!
 なぜ、歩道に、ぼくの座るベンチが置かれていないんじゃい!(笑)


 これらに比べて、隣の車道はまるで「天国」。
 道は水平に作られていて、少しも揺れません。
 だから水たまりもありません。
 もちろん障害物もありません。


 コンクリートの状態も、デコボコの歩道とは大きく違い、いつも
磨かれたようにピカピカです。
 これじゃ、先ほどの車イスじゃなくても、車道を走りたくなる
のは当然じゃありませんか。
 

 いったい、いつから日本は、これだけも「差別的な車優先社会」
になったんです?


 それどころか、歩道さえない道が、住宅街には溢(あふ)れてい
ます。
 みぞ蓋(ぶた)のそばに、1本の白い線が引かれているだけ。
 しかしそんな狭い道でも、車道だけはちゃんと往復2車線になっ
ているんですね。


 ぼくはいつも思うのですが、こんな狭い道路は、両方向合計で1
車線にして、一方通行にすべきだと思うんです。
 あるいは、小さな信号機をつけて、順番に方向を変えるとか。
 しかも車道は、意図的に「デコボコ道」にするといい(笑)。
 これだとスピードを上げられません。


 走りにくくなれば、車はやって来ません。
 どの道路もそうなれば、不要不急の車などなくなることでしょう。
 違いますか。


 少なくても道全体の幅の半分は、歩道にすべきでしょうね。
 そして、道の両側にそれぞれ半分ずつの幅の歩道を作り、真ん中
を1本だけの車道にすればよろしい。


 歩道は、もちろんピッカピカの水平状態の歩道です。
 そして、車道と歩道との間には、緩衝地帯として木や花などを植
えて素敵な場所にするとよろしい。
 池などがあり、そこにはキントトが泳いでいて……(まあこれは
冗談ですが)。


 こうすれば、みんな、もっともっと歩道に集まるようになるで
しょう。
 ご老人も、障害者のかたも、育児中のお母さんたちも、それにぼ
くもニャアたちも……(笑)。


 どなたかぼくに、町の道路計画を任せてくれれば、もっともっと
面白いアイデアがあります。
 地方都市が再生して、人間たちが主人公になる道。
 誰か、ぼくに任せてくれないものかしらん。


 政府が、二酸化炭素を「本気で」半分にすることを考えているな
ら、まず車の数をこそ半減するべきでしょうね。
 幼児まで含めた全人口の、なんと5人に3人が車を持っているよ
うな現在の日本の状態は、環境の限界をとっくに超えています。


 車道より歩道を……。
 車より人を……。
 車よりポチやニャアを……(笑)。


 え? 地方では車が無くては暮らして行けない?
 あなた、何言っているんです。


 もしあなたが将来老人になれば、いったいどうするんです?
 そのとき、ハンドルを握れますか。


 車を運転出来ないご老人や障害者のかたにとっては、車社会では
1ミリも動くことが出来ないんですね。
 このままでは、将来老人ばかりになったこの国は、みんながみん
な、XXことになります(XXは下記の設問を)。


 ご老人や障害者のかたを基準にすれば、すべての答えは見えて来
ます。
 彼らが幸せになれば、全員が幸せになるんです。


 新幹線ばかり走らせて、地方の鉄道を無くしているようないまの
動きを180度変え、手軽な公共機関をもっともっと地方にも広げ
たい。


 小さな市電や、環境を配慮したロータリーバスや小型バス。
 そうそう、観光地にあるような「輪タク」なんかもいいなあ。
 ぼくはいまでも、子ども時代によく乗った京都の路面電車に憧
(あこが)れているんですよ。


 よく乗りました。
 あの音がいい。
 あの振動がいい。
 あの匂いがいい。
 そして何より、下駄履き、サンダル履きがよく似合うんです。
 あれが良かった!
 車内での、ステテコを履いた知らないおじさん、おばさんたちと
の会話も楽しかった!


 いまの個室……いや違った、自家用車である個車……では、地域
の人との会話もありません。
 子どもたちを、こんな「個車」に閉じこめてはいけないんです。
 もっと、隙間(すきま)を作りたい。
 本当の先進国とは何なのか。


 いま一度、歩道をゆっくり歩きながら、考えたいですよね。
 おっとと、考えながら歩くと、日本では電信柱に……頭がゴッチ
ン……。
 イタタッ!(笑)。


 ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

            ▼設問です!▼ 
            6/15(月)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


設問→ 上記の文章を読み、下記のXXにあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。


「このままでは、将来老人ばかりになったこの国は、みんながみん
な、XXことになります」

  【選択語句→ 狭い家で料理をする、狭い家で体操をする、
         狭い家に引きこもる】


             ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
         答え→ 狭い家に引きこもる




  ┌───────────────────────────
    │
    │
   │    ■■《事務局お薦めの、お役に立つお話》■■
    │                        〜PR〜
    │
    │
   │  ★芯がなくなると勝手に出てくるシャープペン。ポキポキ
   │  折れません。お子さんの勉強やお仕事も集中出来るよう
   │  になります。イライラも解消して家族が円満になるかも。
  │
  │    
  │ 1.ご自分でほくそ笑みながら、使うのもよし。わが子や
  │   親戚のお子さんにプレゼントするのもいいかも。
  │     → http://www.mahou.tv/globex234/
  │
  │ 2.WEBリンクを貼って、在宅ビジネスで収入を得るの
  │   もよし。家計を助けるお小遣いになりますよ。なんと
  │   翌日支払われます! 専用のホームページを用意しま
  │   すので、どなたでも即日開始可能。参加されると現物
  │   も手に入りますので、ご自分で試して気に入れば、多
  │   くのかたに薦めてみられたらいかがでしょう。
  │     → http://www.mahou.tv/globex234/partner.htm
  │
    │
  │ ヒソヒソ。……じつは山田も、原稿書きにこっそり使って
  │ いるようですよ。「ふふふ、こりゃ便利だわい。いつも芯
  │ が折れて、そのたびに思考がストップしていたからなあ。
  │ これ、ワン君にも持たせたい…」なんて言っていますけど。
  └───────────────────────────




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     ▼読者のお便りと、ぼくからの誌上返信▼
  
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
      
   注:個人のお名前はイニシャルにし、固有名詞などは割愛し
     ました。
     また、送り仮名や漢字、文体などはそのままですので、
     全体での統一はわざとしておりません。読者の体温をそ
     のままお楽しみ下さい。

        
        イニシャルは、姓と名の順です。
        (例:美空ひばり→M.H)



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
584.自分の体なのに、もうすっかり、食の麻薬に侵されてし
    まっている人たち……
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    (I.Nさん、兵庫県宍粟市、男性、44歳、会社員)
    

 メルマガの読者になって、会社の同僚とかにも食の話しをする機
会も増えました。


 でも、聞く耳を持たないというか、いくら説明しても、それでも、
「自分の体がおかしくなるまでやめられない、おいしいから」とい
う答えしか返ってきません。


 そういうものなんでしょうか。


 自分の体なのにね。もうすっかり、食の麻薬に侵されてしまって
いるのでしょう。
 残念です。


           ■山田からのお返事■


 Iさん、こんにちは。
 いつもメルマガをご覧になっていただき、喜んでいます。


 同僚とのお話。
 多くのかたはそうなんでしょうね。
 自分が倒れなければ気がつきません。
 自分だけは大丈夫。
 みんなそう思っていらっしゃるんですね。


 そういうときは、統計を持ち出すのが一番です。
 なぜ、いま若いかたにこれだけも人工透析が増えているのか。
 とくに糖尿病から腎不全になる若いかたが急増しています。


 いったん腎臓が壊れてしまい、人工透析になれば、そのあとの人
生設計は大きく変化しますよね。
 なにしろ、1週間に3回は透析に行かなくてはなりません。
 毎回、数時間はベッドで我慢しなくてはなりません。


 それが終わると、もう体はフラフラ……。
 仕事どころではないんですね。
 一生の夢であった仕事や家庭や旅行や趣味や、もちろん仲間で飲
みに行くことなども……。


 また、ふだんの食べものが認知症の大きな原因であることは周知
の事実ですが、厚労省の予測でさえ、65歳以上の認知症は、20
05年に204万人、2015年に302万人、そして2025年
には、なんと386万人にもなると言うんですね。


 人口が減少して行く中で、老人の認知症だけが急増する。
 本人は辛いでしょうが、家族の悲しみはいかばかりでしょう。
 人生の最終段階で、自分が分からなくなるというのは寂しいこと
ですよね。


 これ、大変な人数なんですよ。
 右も左も、上も下も(笑)、みんながみんながそうなる日を想像し
て下さい。


 まあ、同僚のかたも、このメールマガジン「暮しの赤信号」を読
めば、すぐお分かりになるのにね。
 皆さんによろしく。


 お元気でね。


 
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
585.2人の子供たちは、自分で料理を出来るように育てまし
    た……
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
   (O.Cさん、千葉県松戸市、女性、44歳、会社員)
    

 いつも楽しく勉強させていただいています。
 コンビ二関係の仕事をしている2児の母です。


 とりあえず2人の子供たちは自分で料理を出来るように育てまし
た。
 なるべく外食はしないように心がけていますが、土曜日の昼など、
ついつい気が緩んで、外食してしまいます。
 それが私の楽しみでもあるのです。


 仕事上、コンビ二は悪なのか、それとも必要か、よく考えます。
 今回も楽しみにしています。よろしくお願いします。


           ■山田からのお返事■


 Oさん、こんにちは。
 コンビ二関係のお仕事をしていらっしゃるんですね。
 いつもお疲れさまです。


 ぼくはコンビニのすべてが悪いとは思っていません。
 この店の良いところもいっぱいあると思っています。
 とにかく地域に密着していますので、地域の防災や、徘徊されて
いるご老人の保護など、役割はたくさんあるでしょうね。


 でも、いまのコンビニの本部のやり方は、まずいなあと思うんで
す。
 ほかの産業とは異なる決算方式などで、チェーン店が泣いていま
す。休むヒマがない。
 とくに食べものの廃棄処分については、問題がいろいろあるよう
ですね。


 今後、これらが少しずつ改善して行くことを願っています。


 Oさんの子どもさんに、料理を教えていただいていることなど、
きっと将来喜ばれると思いますよ。
 包丁を持つことの大切さ。
 これは老若男女、どんな人にも必要です。


 自分で自分のいのちを作る。
 これ以上、大切な営みは、世の中にありません。
 お子さんのこと、頼みましたぞ。


 お元気でね。

 
 

  ┌−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  │
  │          ★いのちの定期券1★
  │      
  │     本誌発行人のベストセラー。30数年の集大成!
  │
  │  「月1万少々の食費で、ザクザクと健康を稼ぐぼくの方法」
    │                        全3巻
   │〜〜ほんもの健康術は節約術。お金を使わないほど人生が儲かる〜〜
    │
  │ この7つの大原則を知れば、「節約と健康の両方」が本当に手に
  │ 入ると評判だ。食材の入手法、タダでできる安全な水、1分でで
  │ きる簡単レシピなど……。体験者の熱い声を、下記で見るといい
  │ だろう。専用HPも、下記の号外から見ることが出来る。ぎっし
  │ り詰まった全160頁(行間を開ければ、優に200頁から25
  │ 0頁の大作です!)。
    │
   │  ★先日の号外は下記のとおり。
  │  → http://archive.mag2.com/0000141214/20090612050000000.html
    │
   │ (ご希望のかたは、上記の号外の申込欄に記入してそのままご返
  │  信下さい。割引期間外は一般の価格です。お楽しみに!)
  └−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




 ┌−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 │
 │        ★★お楽しみ無料レポート★★
 │                      (事務局より)
 │
 │   以下は、本誌の事務局が選んで載せているものです。
 │   よろしかったら、ぜひどうぞ。
 │   山田がいつも……あとで、驚いております(笑)。
 │
 │
 │■コミュニケーションがうまくなる方法
  │  →ほんの簡単なことを知っているだけで、これだけも違うんです。
 │  http://www.sugowaza.jp/r/M1dsXzZJWQ==.html
 │
 │■性格診断 エコグラムをやってみよう!!
  │  →何か辛いと感じたら、まず自分を知ることもひとつでしょうね。
 │  http://www.sugowaza.jp/r/M1dsXzZNVw==.html
 │
 │■癒しの心理学
  │  →心理カウンセラーが書いた心のコントロール法。試してみます?
 │  http://www.sugowaza.jp/r/M1dsXzZOTQ==.html
 │
 │■2つのメッセージ、意味と感情を知れば・・・
  │  →言葉には“2つのメッセージ”が込められて……。何でしょう。
 │  http://www.sugowaza.jp/r/M1dsXzZkNQ==.html
  │
 └−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




 ┌−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 |
 │       ★★無料一括投稿サイトからの投稿★★
 │                       (事務局より)
 │
 |  以下については、広告料などは一切受け取っておりません。
 |  ただ、これらのかたは当メルマガの読者さんだということ
 |  で、投稿を受けたものをそのまま掲載しております。
 |  事務局では内容は把握していませんので、ご了承下さい。
 |
 |
 |     【下記は、■YUAN無料一括投稿■からです】
 |           http://yuan.kir.jp/toukou/
 |
 |                       (思案中)
 └−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




>>★メールマガジン「暮しの赤信号」では、相互紹介をお待ちしています。
>> ジャンルに関係なく楽しいメルマガをお待ちしています。
>> 検討させていただきますので、どうぞお気軽に。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                    発行/山田博士いのち研究所
  〒107-0052 東京都港区赤坂2−10−15 宮原第2ビル3階
            http://yamadainochi.com/

   事務局への連絡は、どんなことでも下記のアドレスまでどうぞ。
           → office■yamadainochi.com
  (スパムメール対策のため、上記の■を削除して@を入れて下さい)
               
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 ★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。必ず
  事前にご連絡下さい。お願いします。

           本日も、お読み下さり、ありがとうございました。






本誌のバックナンバーはこちらからどうぞ(右側に並んでいます)
        → http://blog.mag2.com/m/log/0000141214/
 
本誌の登録・解除はこちらから
        → http://www.mag2.com/m/0000141214.htm
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る