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「脱コンビニ食!」(平凡社新書)などの著者で、食生態学者である山田博士(ひろし)が送信。食費にお金をかけないほうが健康になるという大原則や、心と体を破壊する食品を、商品名で公表。アレルギーや難病、非行に困っているかたに朗報です。相互紹介募集中。

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2008/06/16

メルマガ「暮しの赤信号」6/16(月)902◆たとえ、どれだけ他人の健康を破壊しても、数年後に多くの人たちが倒れても、ふふふ……

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              ★食卓の事件簿★

>>>          メールマガジン「暮しの赤信号」
                (毎週、月、金の早朝5時に発行)

              2008年6月16日号(月)
                No.902
            発行人/山田博士(ひろし) [毎回、8000部発行]
          URL/http://www.kt.rim.or.jp/~setu/yama.shtml
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)などの著者で、食生態学者(米国イオン
ド大学教授)の山田博士(ひろし)が、早朝の5時に配信。食べものだけで
なく、人としてのありかた、生きかたをいつも考えます。なんともユーモラ
スな文体が人気のようで……。 [まぐまぐの「殿堂入りマガジン」です]



               ▼お知らせ▼

            食料品の高騰が続いています。
     この機会を是として、食卓の「風景」を替えてみませんか?


               こんにちは。
               山田博士です。


            いつかもお話ししたように、
      食糧危機があなたの玄関前で足踏みをしています。
         いままでのような食生活をしていては、
         必ずある日、大慌てになることでしょう。

    スパゲテイの価格は、前年同月より26.6%も上昇し、
   食パンも10%も値上がっています(2008年3月の時点)。
 

               どうですか。
    この機会を是として、食卓の「風景」を替えてみませんか。
   日本人に無駄なもの。人間に無駄なもの。そして他国の人たちや  
          生きものたちを飢餓に導くもの。
  それらを避けて、ぼくたち先祖たちが食べて来た本来の食べものに
              替えませんか。


        そうすれば、食費はいまの3分の1に下がり、
           健康は逆に3倍アップします。
             楽しいことばかりです。
        でも大きな原則なしでは不可能なんですね。


          その原則をぜひいま、学んでほしい。
          嘆いていても、何も始まりません。
  残念ながら、いまの地球は、一握りの人たちが支配しています。
              これは事実。


        じゃ、それらの勢力と闘うためにどうするか。
        家族を守り、自分を守り、子孫を守るために、
いまこそぼくのいつも述べているシンプルな方法を身につけてみて下さい。
   そうすれば、何が起ころうとも、家族を守ることが出来ます。
              必ず、守れます。


 昨日の号外「月1万少々の食費で、ザクザクと健康を稼ぐぼくの方法」
     全3巻は、そんな思いを込めたものだったんですね。
         多くのかたが実践しておられますので、
           それらの声をどうぞご覧下さい。


   そして、もっともっと多くのかたがこの「月1万〜」の方法で
      楽しく、ハッピーに救われることを願っています。
       いまこそ、下記の号外を再度、ご覧下さい。
            お待ちしています。


★下記は、昨日6/15(日)の朝5:00に配信した号外、「月1万〜」
 の案内です。この内容ほど、いま必要とするものはないのではありませんか。
 とても、本などでは公表出来ない内容と、分量です。どうぞ、ごゆっくり。
       → http://archive.mag2.com/0000141214/20080615050000000.html
  (なお、大幅割引期間は今日の24:00までですので、ご了承下さい)


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            ▼今日、あなたにお伝えしたいこと▼
          
   やあ、いらっしゃい!
   今日は、文中で述べたように、「ぼくたち生物は、顔や体の
   骨格が同じように見えても、その構成している物質は秒単位
   で替わっていること」
   について少しだけ……。


▼本文(連載227)

第5章(大疑問5)
   なぜ、コンビニ食企業の社長たちが、この大切な質問に答え
   ようとしないのだろう
  ─ そのコンビニ食企業の倫理観を、あなたはまだ信じますか─


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  たとえ、どれだけ他人の健康を破壊しても、数年後に多くの
  人たちが倒れても、ふふふ……
──────────────────────────────

(前回の記事は下記の同じ箇所をご覧下さい。その続きとなります)
 → http://archive.mag2.com/0000141214/20080609050000000.html


 先ほどお話ししたように、ミサイルを作るのに、その材質や効果
がどれだけ他人の健康を破壊しても(いや、兵器の場合はわざわざ
そうしているのですが)、それが効率よく出来ており、何人もの人々
を殺すことができて利潤を得られればそれでいいんです。

 食べものもまったく同じ。

 その材質や効果がどれだけ他人の健康を破壊しても、そしてそれ
で数年後に多くの人たちが倒れても、それが効率よく出来ており、
安く大量に出来て、利潤を得られればそれでいいのです。

 残念ながらこの世には、皆さんがたそれぞれの今日1日の健康な
ど、1ミリだって考えている企業はありません。
 あなた個人のことだけをいつも思っている企業が、はたして存在
するものでしょうか。

 なぜなら、人間の体は時間とともに変化し、その状態を知ってい
るのは、あなただけしかいないからなんです。
 他人じゃなく、あなたが操縦するしか方法がないんですね。

 さあ、それではコンビニ食にまみれてきた皆さんは、今日からど
うしたらいいのでしょうか。
 次の第6章で、考えてみることにします。

 もう一度、言います。
 そのコンビニ食企業の倫理観を、あなたはまだ信じますか。

  
(第5章はこれで終わりです。以下は、「第5章に関する、いのち
 腹ぺこクイズ」。お楽しみ下さい)


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      ■第5章に関する、いのち腹ぺこクイズ■
──────────────────────────────
       (答えはメルマガの最後部をどうぞ)


Q1)日本ハムの子会社は、「鹿児島黒豚」のハムなどに、何を使っ
   ていましたか。

 1.多村の大豆、中国産の大豆、ベトナム産の「金豚」
 2.他市の魚、カナダ産の魚、イタリア産の「桃豚」
 3.他県の肉、アメリカ産の肉、デンマーク産の「白豚」

Q2)ぼくが食品加工企業に出した設問を無視した会社名は、本文
   ではどこでしたか。 
                   
 1.日清食品、加ト吉、カルピス、カンロ、サントリー
 2.ブルボン、雪印乳業、味の素、江崎グリコ、明治乳業
 3.フジフーズ、秋本食品、片山食品、丸玉水産、プリマハム
 
                            
(次回へつづく) 

【ぼくの著書『最新 危ないコンビニ食』(現代書館)P.147〜
 P.148】
───────────────────────────────


           ■山田からのコメント■

                   
 本文でこう述べました。

 「この世には、皆さんがたそれぞれの今日1日の健康など、1ミ
リだって考えている企業はありません」
 こんな冷たいこと、いくらぼくでも本当はお話ししたくはないん
です。

 もちろん、世の中には、一所懸命に消費者のためになる行動を日
夜している企業もあると思うんです。
 それはぼくもけっして否定はしません。

 ただ、「あなた個人だけのこと」をどれだけ思っているかという
と、それはちょっとばかし無理なんじゃないかなあと思うんですね。

 だって、あなた自身の体の状態なんて、あなた以外、誰が分かり
ますか。
 この地球上に統計上存在する65億人の人類(不明の国が多いた
め、実際はぼくはもっともっと多いと思っていますが)の中で、誰
ひとり分からないんですね。
                   
 親も、子どもも、親戚も、配偶者も、兄弟も、親友も、近くの店
のおっさんも、スーパーのレジのお姉さんも、いつものあの駅員さ
んも(笑)……、誰も、あなたの体のことなど分かりません。

 それどころか、自分でさえも、内部の動きが分からないんです。
 昨日の自分と今日は異なっています。

 ぼくたち生物は、顔や体の骨格が同じように見えても、その構成
している物質は秒単位で替わっているんですね。
 これを代謝(たいしゃ)と呼んでいますけれど……。
 これが出来るからぼくたちは「生きている」とも言えます。

 分子レベルを見ても、さまざまな酵素たちによって、代謝が始終
行われていますよね。
 同化作用や異化作用によって、光合成(こうごうせい)や呼吸を
続けています。

 何のことはない。
 つい先ほどの自分でさえ、いまはもうまったく異なる構成物になっ
ているというわけ。
 よく自分の顔を鏡でご覧下さい。
 朝に見たつまらない顔と、このメルマガを読んでいる最中のいま
輝いている顔とは、まったく異なっているでしょう?(笑)

 だからこそ、ぼくたちは毎日、何を食べ、どう生きるかという重
大な選択をしなくてはならないんですね。
 それを怠ったら、おしまい。
 生物ではなく、無生物になってしまいます。

 そんな大切な食べものを、企業に100%任せるという怖さ。そ
して愚(おろ)かさ。
 ここまでお読みになって来た皆さんは、もうその大切さがお分か
りだと思いますが、世間を見ると、分かっているかたなど、ほんの
一部なんですね。

 先日も、ある大きなSC(ショッピングセンター)の中にある、
各店共通の広場で、ちょっと書きものをしていましたら、隣のテー
ブルに4人の親子づれが座りました。
 母親が、二つの鼻の穴を大きく膨らませて得意そうな顔をし、真
ん中にドンと網の目のボックスを置きます。

 その中には、いま買って来たばかりのフライド・チキンが山盛り。
 そしてフライド・ポテトが山盛り。
 子どもたちや夫へは、コーラや色つき水や中身不明の容器に入っ
た「何か」を渡していました。

 このような光景を見ても、ぼくはもう驚かなくなりました。

 まだまだ、こんな家族が世界中に蔓延していることでしょう。
 どれだけ他人が倒れても、「自分の番」がやって来ないと分から
ないんですね。
 つらいことです。

 でもその小さな女の子が、また可愛いんだなあ。

 目玉とクリクリクリッとさせて、ぼくの顔を眺めています。
 あ、あまりぼくをみつめないで……なんて思いながら、ぼくは慌
てて目をそらしてしまいます。
 だって、その女の子と「深い関係」になると、ただ黙って見てい
るだけがつらくなりますから……。

 ふふふ、今回で、第5章は終わりです。
 次回からは、これまで皆さんにお知らせして来た現実から、どの
ようにして「足を洗えばいいのか」という方法を述べてみることに
しましょう。
 対策です。

 いわば、コンビニ食から「足を洗うためのお湯と桶(おけ)」の
お話。
 どうぞ、お楽しみに。
 さあ、シャワーでも使って、今日1日の悪さを流すために、足を
洗ってこようっと(笑)。

 ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)
 

★今日は、本文に「いのち腹ぺこクイズ」がありますので、いつも
 の「皆さんへの設問です!」は、お休みです。上記で楽しんで下
 さい。


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    │
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   │ (ご希望のかたは、号外の申込欄に記入してそのままご返信下さい。
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 │         ★★以下は、山田博士の「無料レポート」全6冊★★
 │
  │  これらのレポートは、本誌の読者になっていただく条件がありま
 │  すが、すでに読者のかたは、再度登録されてもダブることはあり
 │  ません。
 │   「感動しました!」という声もいただいていますので、お茶で
 │  も飲みながら、ごゆるりとお楽しみ下さい。すべて無料ですが、
 │  読み応えがありますよ。今後も執筆してゆきますのでご留意を。
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 │               
 │>>>■節約と健康が両方手に入る山田の話を、ふふふ、少しだけどうぞ
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 │>>>■キレる若者と切っても切れない食生活。法務省から頼まれたお話
 │  http://form.3muryoureport.com/muryoureport.php?id=1001&seq=1&ref=0
 │>>>■感動小説「走れ!アルキメデス」。コンビニ食常食の寅太郎に何が
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>> ジャンルに関係なく楽しいメルマガをお待ちしています。
>> 検討させていただきますので、どうぞお気軽に。
           
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                     発行/山田博士いのち研究所
  〒107-0052 東京都港区赤坂2−10−15 宮原第2ビル3階
         http://www.kt.rim.or.jp/~setu/yama.shtml

   事務局への連絡は、どんなことでも下記のアドレスまでどうぞ。
           → setu■kt.rim.or.jp
(スパムメール対策のため、上記の■を削除してその場所に@を入れて下さい)
               
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 ★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。必ず事
  前にご連絡下さい。お願いします。

           本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

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│  ★今日の「いのち腹ぺこクイズ」の答え
│               → Q1)3  Q2)3
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