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「脱コンビニ食!」(平凡社新書)などの著者で、食生態学者である山田博士(ひろし)が送信。食費にお金をかけないほうが健康になるという大原則や、心と体を破壊する食品を、商品名で公表。アレルギーや難病、非行に困っているかたに朗報です。相互紹介募集中。

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2008/04/07

隔日刊「暮しの赤信号」4/7(月)874◆いまはやりの「有機農産物」「無添加」という“戦略”も、けっして例外ではないんです

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              ★食卓の事件簿★

>>>         隔日刊メールマガジン「暮しの赤信号」
                  (月、水、金の早朝5時に発行)

               2008年4月7日号(月)
                No.874
             発行人/山田博士(ひろし)[毎回、8000部発行]
          URL/http://www.kt.rim.or.jp/~setu/yama.shtml
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)などの著者で、食生態学者(米国イオン
ド大学教授)の山田博士(ひろし)が、早朝の5時に配信。食べものだけで
なく、人としてのありかた、生きかたをいつも考えます。なんともユーモラ
スな文体が人気のようで……。 [まぐまぐの「殿堂入りマガジン」です]



              ▼お知らせ▼

     お陰さまで、本誌の部数が「8000部」になりました!
    多謝、感謝、深謝、クシャッ(うれし泣きで鼻をかんだ音)


 こんにちは。
 山田博士です。

 皆さん、信じられますか。
 メールマガジン「暮しの赤信号」の配信部数が、8000部になっただな
んて。                                 

 きっとこれは夢です。
 そう、夢のはずです。
 でも、もし本当に夢であるなら、このままずっと醒(さ)めないでほしい。 

 そう願いながらこれからも、ぼくは夢の中を「夢中で」(笑)、原稿を書い
て行くことにします。

 どうか読者の皆さんも、右も左も真っ暗闇の日本社会に、こんなお馬鹿な
メルマガも一つぐらいあるんだと思って下さり、いつまでもぼくと同じ夢を
見続けて下さい。

 どんなことがあっても、けっして醒めないようにお願いします。
 いままでご支持、ご鞭撻(べんたつ)して下さり、本当にありがとうござ
いました。

 ところで、春爛漫(はるらんまん)。

 東京地方は、満開の桜の花びらが、ハラリ、ヒラリ、フラリと散り始めま
した。
 彼ら花びらは、その下を見とれながら歩くぼくの頭や服に、しがみついて
来ます。

 家に戻ると、コートの肩のあたりに1枚くっついていたりして、「おやお
や、お前、ぼくの家にまでわざわざついて来てくれたんだあ。まあまあご苦
労さん」なんて言いながら、それをつまむと、なんとも愛(いと)おしくなっ
てきます。

 自然の豊かさ。
 いつまでも、このような地球を子孫たちに残してやりたいですね。


 子孫たちに残してやりたいと言えば、一昨日(4/5)の土曜日、「いの
ちの福袋」の第5巻が完成したという内容の号外を、皆さんに配信しました。
 もうご覧になりました?

 ご存じのように、この「福袋」には、二つの楽しみが含まれています。

 一つは、ぼくの講演会の肉声が一つ。
 これはパソコン上から皆さんに20分だけ、耳に直接飛び込んで来ます。
 なにしろ、これを聴くだけで、毎日が楽しくなります。
 毎日、ぼくの声を聴きながらお眠りになるかたもいらっしゃるようで…(笑)。

 もう一つは、ぼくが実際に作っているレシピ集。
 今回も3つ紹介しました。
 安価で、簡単に、健康的に、そして楽しく……をテーマに、ぼくが腕まく
りして作り上げたものです。
 これらは、子孫たちにどうしてもいま、残しておきたいと思っているもの
ばかり。

 もうずっと昔、エプロンを抱えて、マクロビオティック提唱者の妻、桜沢
リマさんに直接習いに行った料理が頭にありますが、でもその後、ぼくなり
に研究したものばかりのオリジナルなんです。

 自然環境の変化やその後の新しい事実などのため、当時のマクロビを若干
変化させたほうがいいかなあと思っているものが多々ありますので、それら
を中心に、子孫たちに残しておいてやりたいと願って、作り上げたものです。

 きっと、皆さん、驚かれますよ。
 リンドバーグが叫んだように、「翼よ、あれがパリの灯(ひ)だ」じゃな
く、山田博士の叫んだ「体よ、あれがほんもの料理だ!」が、きっとお分か
りになるんじゃないかなあ(笑)。

 簡単です。
 しかし、奥深い。

 これらのレシピを実践されたかたからも、喜びの声をどんどんいただいて
います。
 下記の号外では、その声も紹介しましたので、ぜひご覧下さい。

 第1巻から第5巻まで紹介しています。
 しかし本日で、「各巻の大幅な割引」は終了です。
 よかったら、食費を大幅にダウンするためにも、ご家族を喜ばせるために
も、そしてさまざまな症状を快方するためにも、大いに活用して下さい。
 一生、お役に立てます。

 ところで、これは、普通のレシピとはまったく異なっているんですね。
 でも、こんなものが世の中にあってもいいんじゃありませんか。
 なにしろ、ぼくの文章がレシピになっているわけですから……(笑)。
 文章を読んでいるうちに、独身のかたも、単身赴任のかたも、共働きのか
たも、育児中のかたも、年配のかたも、ご老人のかたも、いつの間にか、は
い出来上がり。

 どうぞ、下記をご覧下さい。


★下記は、一昨日4/5(土)の朝5:00に配信した号外、「いのちの福
 袋」の案内です。喜びの声などをご覧下さい。
       → http://archive.mag2.com/0000141214/20080405050000000.html
      (なお、「読者限定の割引期間」は、本日の24:00まで)

 お元気で。

                            山田博士
                                                     
 

            ▼今日、あなたにお伝えしたいこと▼
          
   やあ、いらっしゃい!
   今日は、文中で述べたように、「万物は流転(るてん)する」
   ということについて少しだけ……。


▼本文(連載209)

第5章(大疑問5)
   なぜ、コンビニ食企業の社長たちが、この大切な質問に答え
   ようとしないのだろう
  ─ そのコンビニ食企業の倫理観を、あなたはまだ信じますか─


──────────────────────────────
 いまはやりの「有機農産物」「無添加」という“戦略”も、けっ
 して例外ではないんです
──────────────────────────────

(前回の記事は下記の同じ箇所をご覧下さい。その続きとなります)
 → http://archive.mag2.com/0000141214/20080402050000001.html

 
 いまはやりの「有機農産物」「無添加」という“戦略”も、けっ
して例外ではないんですね。

 それは、いかに消費者に売り込もうかという企業側の戦略の1つ
なんです。

 ぼくが、後で述べる設問を企業に出した結果、若干の企業は前向
きに動いてくれました。
 しかしそれでも、たとえ1つや2つの有害物質を削除したとして、
その本質、たとえば外国から安いコストで輸入している農産物を替
えるというようなことは、彼らはけっしてしません。

 まあ、それは当然でしょう。

 そんなことをしたら、企業の存在にかかわるからなんですね。
 食べものについては、いいものを作ろうとすればするほど、少量
生産しかなくなります。
 その地域だけでまかなう量しか作れないとなると、儲かりません。

 だから、たとえそれを食べる人が数年後に倒れるような結果を生
むことが分かっていても、農薬まみれでもいい、コストのかからな
いものを大量に調達するという戦略になるわけなんですね。

 そのあたりを、どうかいつも頭に入れておいてほしい。

 ふふふ、死の商人の顔は……。

                 
(次回へつづく) 

【ぼくの著書『最新 危ないコンビニ食』(現代書館)P137〜
 P138】
───────────────────────────────


           ■山田からのコメント■


 つい昨年は、食品加工企業たちは、メガ(大きい)を中心に売り
まくっていました。

 たとえば、マクドナルドは、「メガマック」「メガてりやき」……。
 丼チェーンのすき家は、「メガ牛丼」。

 でも、今年は健康ブームとやらで、いままでとは180度変わり、
今度はメタボ対策ですと……(笑)。
 ローソンは、「ドカ盛サラダ」……。

 このように、毎年のように企業たちに翻弄(ほんろう)されてい
るのは、ぼくたち自身がはっきりとした「思想」を持っていないか
らなんでしょうね。

  思想と言っても、別に難しいものじゃないんです。

 ぼくがいつもお話ししているように、自分がどこで生まれて、ど
こに住み、これからの人生をどのような目的で歩いて行くのか。
 自分だけの人生でいいのか、他人の人生も、なのか。

 それらをふだん何も考えないで、テレビや新聞などの広告で動か
されていては、きっと毎年、企業側の戦略に飲み込まれることでしょ
うね。
 なにしろ、いつも言いますが、彼らは、利潤になることは「何で
も」します。

 どれだけ、不飽和脂肪酸である植物油が、水素を添加したために
「トランス脂肪酸」を生むということが分かっていても、コストを
下げるためには(つまり利潤を上げるためには)、平気で使用しま
す。

 アメリカであったように、このトランス脂肪酸を使っている企業
が、たとえ消費者団体CSPIから訴訟を起こされても、儲けにつ
ながることであれば、平気で使用します。

 そして、トランス脂肪酸が動脈硬化を起こし、○○などに大きな
影響を与えると分かっていても、消費者が黙っている限りは、いつ
までもそれを使い続けます。

 そういう事実は、いつも頭に入れておいてほしい。

 本文で述べたように、いまはやりの「有機農産物」「無添加」で
さえ、企業側が実践するのは、それがいかに儲かるかの結果なんで
すね。
 だから、ぼくたちが気を抜いていれば、商品の顔は同じでも、内
容がすぐに異なったものに変身します。

 いままで、どれだけそういう事実をぼくは見て来たことか。

 ぼくが「これはいい商品だなあ」なんて思って人に少し薦めでも
すれば、それがどんどん売れ、そのためにその内容が悪くなってし
まうんです。

 食べものの場合、それが大量生産になってしまえば、その本質が
悪くなってしまうわけなんですね。
 だから、たとえ現在はいい企業や生協だったり、いい食べものだっ
たりしても、明日は分かりません。

 いまの状態は、いまだけなのかもしれません。

 読者の皆さんも、常にそのあたりの監視をおろそかにしないほう
がいいでしょうね。
 万物は、いつも流転(るてん)します(笑)。

 ぼくも、昨日のぼくと、今日のぼくは、人体の構造が異なってい
ます。
 昨日は、読者の皆さんのために、と考えていても、今日はそっぽ
を向くかもしれません。

 だから、ぼくなどまったくあてにせず、皆さんの頭で考えるクセ
を、至急つけてほしいなあ。

 先ほども言いましたが、万物は流転します。
 ぼくも、流転します。
 あ、足が滑った、なんて転ぶのは、しょっちゅうです(笑)。 
 ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)

┌─────────────────────────────

│         ★皆さんへの設問です!★
│            (2008.4/7)
│ 
│ 試験:下記の○○に、選択語句から正しいと思われるものを選
│    んで、入れてみよ。ただし2文字とは限らない。
│                 
│「そして、トランス脂肪酸が動脈硬化を起こし、○○などに大き
│ な影響を与えると分かっていても、消費者が黙っている限りは、
│ いつまでもそれを使い続けます」
│                 
│      【選択語句→ 水虫、歯痛、心臓疾患】
│     (答えは、本誌の最後部に書いておきました)  
│                 
└─────────────────────────────
 ★いいことをお教えしましょう。この「暮しの赤信号設問専用ノート」
  を作って、設問と答えを毎回記入するようにしてみて下さい。
  ふふ、毎回思い出しながら答えを記入してゆくようにするだけで、
  ○○に書いた言葉が指に残り、?いのちにとっての貴重な財産」が蓄
  積します。今後の人生で役立ちますよ。ま、家族でお試し下さい。    
              


  ┌───────────────────────────────
  │
  │          ★いのちの定期券1★
  │      
  │      本誌発行人のベストセラー。30数年の集大成!
  │  『月1万少々の食費で、ザクザクと健康を稼ぐぼくの方法』
    │                         全3巻
    │
  │ この7つの大原則を知れば、「節約と健康の両方」が本当に手に入
  │ ると評判だ。食材の入手法、タダでできる安全な水、1分でできる
  │ 簡単レシピなど……。体験者の熱い声を、下記で見るといいだろう。
    │
   │ ★先日の号外→ http://archive.mag2.com/0000141214/20080402050000001.html
    │
   │ (ご希望のかたは、号外の申込欄に記入してそのままご返信下さい。
  │  割引期間外は一般の価格です。金額や送金方法をお知らせします)
  └───────────────────────────────



 ┌────────────────────────────────
  │
  │
 │         ★★以下は、山田博士の「無料レポート」全6冊★★
 │
  │  これらのレポートは、本誌の読者になっていただく条件がありま
 │  すが、すでに読者のかたは、再度登録されてもダブることはあり
 │  ません。
 │   「感動しました!」という声もいただいていますので、お茶で
 │  も飲みながら、ごゆるりとお楽しみ下さい。すべて無料ですが、
 │  読み応えがありますよ。今後も執筆してゆきますのでご留意を。
 │
 │               
 │>>>■節約と健康が両方手に入る山田の話を、ふふふ、少しだけどうぞ
 │  http://form.3muryoureport.com/muryoureport.php?id=1001&seq=0&ref=0
 │>>>■キレる若者と切っても切れない食生活。法務省から頼まれたお話
 │  http://form.3muryoureport.com/muryoureport.php?id=1001&seq=1&ref=0
 │>>>■感動小説「走れ!アルキメデス」。コンビニ食常食の寅太郎に何が
 │  http://form.3muryoureport.com/muryoureport.php?id=1001&seq=2&ref=0
 │>>>■マンガ・ストーリィ「タバコ・ぷかドン」。若者に衝撃データです
 │  http://form.3muryoureport.com/muryoureport.php?id=1001&seq=3&ref=0
 │>>>■朝4時半の話 −山田式早朝お楽しみ生活− 
 │  http://www.muryouform.com/rep.php?id=1001&seq=4&ref=0
 │>>>■中国製冷凍食品事件をのぞいてみれば、あなたの姿が映ってる! 
 │  http://www.muryouform.com/rep.php?id=1001&seq=5
  │
 │────────────────────────────────
  │
 │  以下は、本誌の事務局が「山田に内緒で」載せているものです。
 │       ご自分で判断して参考になさって下さい。
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           本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

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│  ★今日の「皆さんへの設問です!」の答え
│               → 心臓疾患
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