オペラティー・フランスから届いた美味しい紅茶 RSSを登録する

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2006/02/19

*。**・オペラティー・メールマガジン Vol.14 *。

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     フランスから届いた美味しい紅茶・オペラティー
      *。**・オペラティー・メールマガジン *。**・

          2006/02/19  Vol.14   発行元 CFJ
             http://www.opera-t.com/

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  1.  [コラム] バレンタインデー
  2.  [スペシャルコラム] ティーカップの中のオペラ Vol.11
  3.  [あとがき] サロン・ド・ショコラ  レポート<その1>


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【1】  [コラム] バレンタインデー
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今年もあちらこちらでぼっ発したチョコレート戦争の人混みに、
わたしも時々参戦を試み、あちこちで、試食用のチョコレートを
沢山つまんでは、また次の戦地へと足を運んだりして過ごしておりました。

今年は、バレンタインデーの日にチョコレートを贈るべき、
私のステキな“同僚”たちが昨年より、うーんと増えたので、
手作りチョコにしようかな、と思いつき、2月上旬のある日、
ク−ベルチュールチョコレートに無塩バターやグラニュー糖
や新鮮な卵を購入して・・・  何年ぶりでしょう!?
とても久しぶりに“ガトーショコラ”をつくってみました。

丸1日、冷蔵庫で寝かせた“ガトーショコラ”。
ちょっと、味見を! といいつつ、しっかり生クリームを
立てて、紅茶も入れて、ティータイムの準備は万端です。

うわぁ、(自画自賛ながら・・・)美味しい♪

そして、バレンタインデー前日。
ガトーショコラは、生クリームとともに、
あとかたも無くなっていたのでした。

というわけで、再びデパートへ出かけ、終盤に差し掛かった
チョコレート戦争に参戦し、無事、いつもお世話になっている
みなさんに、既成のチョコレートを贈り届けることができました。

さてさて、まだまだ小雪がちらついたり、冷た〜い風が吹いたり
する東京から、スウィートなメールマガジンをお届けします。
みなさんも温か〜いミルクティーなどを煎れて、ぜひゆっくり
お読み下さい。


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【2】 [スペシャルコラム] ティーカップの中のオペラ
                           《 Vol.11 》   ロッシーニ
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◇ [スペシャルコラム] 『ティーカップの中のオペラ』は、
フランス在住経験もある、紅茶とオペラをこよなく愛する、
札幌に在住の友人、漆崎良枝さんによるコラムです。
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雪祭りが終わっても、2月の札幌には雪がたっぷり残っている。
近所の公園でクロスカントリースキーを楽しむこともまだまだ出来る。

雪原を駆け巡りながら、針葉樹やナナカマドの赤い実に
雪が降り積もった様子を眺めていると、スイスの詩人画家
エルンスト・クライドルフの絵本『ふゆのはなし』の小人になった
ようで実に愉快。

まぁ、そんな気分になれるのは晴天の日の事で、時には吹雪の中を滑ることも。
小鳥のさえずりも聞こえない、そんな時は自分で歌うしかない。

そうそう、こんな時は諧謔的にロッシーニを歌いましょう。
『セビリヤの理髪師』でも『チェネレントラ』でも、序曲が終わる頃には
太陽が戻ってくるってもんですよ。

1792年イタリアの田舎町ペーザロに生まれ、18歳で
オペラ作曲家としてデビューしたロッシーニ。

37歳の若さで引退するまでの19年間に作曲したオペラは39作。
そのほとんどがオペラ・ブッファ(喜劇)で、その才能にベートーヴェンは
「あなたはオペラ・ブッファ以外書いてはいけませんぞ」との賛辞を送ったとか。

イタリア音楽を「マカロニ料理のように安直」と揶揄したフランスの音楽家も
いたようだけれど、取りも直さずそれは、ロッシーニの魅力を脅威と感じたから
なのでしょう。当の本人は1829年パリ初演の『ウィリアム・テル』を最後に、
さっさとオペラの筆を折ってしまうのだけれど。

引退後のロッシーニはパリで美食三昧の日々を過ごし、フォアグラやトリュフを
ことのほか好み、「私は一生の間に二度泣いた。最初はパガニーニを聴いたとき、
二度目は船遊び中にピエモンテ産のトリュフの詰まった七面鳥を水に落としたとき」
...と言ったとか言わないとか。

ロッシーニの食いしん坊がうつったのか、雪原の白樺を眺めていたら、
火に掛けた牛乳に浮かぶ茶葉に見えてきた。そうだ、家に帰ったら
ロイヤルミルクティーを淹れよう。
もちろん使う茶葉は『セイロンティ・ロッシーニ』で。


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【3】  [あとがき] サロン・ド・ショコラ  レポート<その1>
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1月25日から1月30日まで新宿伊勢丹の催し場で
開催された、サロン・ド・ショコラに行って参りました。

ここ近年、フランスやベルギーやスイスなどから海外の高級な
チョコレート専門店が相次いで日本に上陸し、
ワインブーム、スイーツブームに負けないくらいの勢いで
チョコレートブームが巻き起こっています。

サロン・ド・ショコラでは、「テオブロマ」や「ベル・アメール」などの
日本人のショコラティエによる専門店や
日本のバレンタインデーのスタイルを形作ったメリーチョコレートが
手掛けるブランド「マダムセツコ」などがブースを出して、海外の
チョコレート専門店にひけを取らない品質で頑張っていました。

その中でも、他のチョコレート専門店とは少し違ったブースを展開していたのが、
日本でお馴染みの製菓会社、ロッテのガーナチョコレートのブースでした。

アフリカ・ガーナの民族衣装に身をまとったスタッフが
チョコレートの出来るまでの製造過程を紹介したり、
チョコレートの泉から湧き出るチョコレートソースに
ポッキーをひたしたものを試食できるコーナーがあったり、
一味違った展示方法で、集客に成功していました。

(チョコレートの泉の写真はこちら▼)
http://www.opera-t.com/column/06/psc20060219.html#04

小学生のころ、板チョコ1枚を5分以内で完食できるのが自慢で
(他に自慢になるネタが無かったのでしょうか・・・)、チョコレートの
栄養分で成長したのでは、と思うほど板チョコばかり食べていました。

また、わたしの育った街には、森永製菓のチョコレート工場があって、
街全体が、チョコレートの香りに包まれることがありました。
幸せな記憶です。

そんなわけで、単なる個人的な思いではありますが、わたしの幼少時代を
支えてくれた(!?)日本の製菓会社には、ぜひ、これからも頑張って欲しい
と思っています。


それでは、また次号でお会いしましょう!


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※紅茶のご購入は、インターネットから、またはメールや
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