オペラティー・フランスから届いた美味しい紅茶 RSSを登録する

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2005/12/18

*。**・オペラティー・メールマガジン Vol.13 *。

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      *。**・オペラティー・メールマガジン *。**・

          2005/12/18  Vol.13   発行元 CFJ
             http://www.opera-t.com/
     フランスから届いた美味しい紅茶・オペラティー

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ぶるぶるぶる・・・


日増しに寒さが募ります。

クリスマスももうすぐそこで、あちこちのお店の
店員さんが、サンタさんの帽子をかぶって
「いらっしゃいませ〜」。

スーパーでは、クリスマス用のシャンパンの隣で
鏡もちやお正月のお飾りが並び、次の出番を待っています。

2005年も残りあと少しです!!

まだまだ続く忘年会。
年賀状を書いたり、
クリスマスパーティーの準備をしたり、
大掃除の計画をたてたり、
おせち料理だって作ってみたり・・・

2005年のラストスパート、
クリスマスティーとともに
心もからだもあたたまりながら、
どうぞ、楽しくお過ごし下さい♪


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【1】  [スペシャルコラム] ティーカップの中のオペラ <クリスマスティー>
【2】  [コラム] オペラティー  Vol.13   ミャンマーの面白いお茶文化
【3】  [あとがき] 心をつなぐ「お茶」
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【1】 [スペシャルコラム] ティーカップの中のオペラ
                                        《Vol.10》   クリスマスティー

・・・フランス在住経験もある、紅茶とオペラをこよなく愛する、
札幌に在住の漆崎良枝さんによるコラムです。
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12月になると、家から車で1時間半、
山と海に挟まれた小さなパン屋さんまでシュトレンを買いに行く。

途中、葉のすっかり落ちた木々にヤドリギを見付けては、
きこりの友達ができないかなぁと願う。

4日の聖バルブの日には麦をお皿に蒔いて発芽を心待ちにする。

節操もなくヨーロッパ各地の習慣を取り入れて楽しもうとするのは、
厳しい寒さを紛らわすため。


ここ札幌はミュンヘンの姉妹都市ということで、
毎年クリスマス市がドイツからやってくる。

グリューワインで暖を取りつつそぞろ歩きを決め込むと、
あったあった、『ヘンゼルとグレーテル』でおなじみ「お菓子の家」の建材、
レープクーヘン(ジンジャークッキー)!

オペラ『ヘンゼルとグレーテル』といえば、ヨーロッパのみならず、
今では日本でもクリスマスシーズンの定番。

子供向きのオペラでしょ?興味ないわ。

と、長年見向きもしなかったけれど、どうしてどうして、
大人も十分満足できる作品です。

それもそのはず、作曲家フンパーディンクは
ワーグナーの助手を務めた経験があり、そうでなくても
この時代の作曲家はワーグナーの呪縛にあっていたのだけど、
うまいことそこから自分に、次の時代に必要なもの
だけをもって抜け出せた唯一の人。

19世紀末から20世紀初頭にかけてドイツで大流行した
メルヒェン・オペラだけれど、今なお上演されるのは
『ヘンゼルとグレーテル』だけなのだから。

ワーグナーが壮大な神話の世界で人々を眩惑させたのに対し、
フンパーディンクは童話を題材に、耳慣れた民謡を随所にちりばめて
ドイツ国民の心をなごませた。

濃厚なザッハトルテばかり食べていたら、
無性に素朴なレープクーヘンが食べたくなるってもんですよね。

ああ、なんだかお腹が空いてきた。

シュトレンを一切れ、紅茶とともに頂こう。
今年はオペラティーの『クリスマスティー』を
窓の外の雪景色を眺めながら淹れてみよう。

ポットの中にはコルシカ島の太陽が入っているのだから、
もう寒さなんて怖くない!


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◆ オペラティー・クリスマスティー 2005  ◆  《 期間限定販売 》
http://www.opera-t.com/newitem/index.html
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◇ オペラティー・クリスマスティー2005  ◇
内容量:25グラム  700円(税込み)
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◇ オペラティー・クリスマスティー2005  *  ハート型・2個セット ◇
内容量:25グラム × 2個   1300円(税込み)
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◇ ◇ ◇ ◇ ◇

栗を粉にしたパンを主食としていたほど、栗の産地として有名な
コルシカ島の栗は、シャテーヌとよばれる小さな山栗です。
上品な甘みがある山栗の豊かな香りやマンダリンやいちじくなどの
コルシカの香りとエピスがぎゅっと詰まった、色とりどりの茶葉の美しさと香りと味、
3拍子そろって満点の、パーフェクトなブレンドのクリスマスティーです。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

※数量限定の販売となっており、完売した時点で販売終了
となりますので、ご了承くださいませ。

ご注文の締め切りは、12月22日(木)23時30分 となります。
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商品は、すべて24日までにお届け完了の予定です。

発送は、日付け・時間帯指定をご希望の場合は、
ご注文画面の送料の欄で、
【宅急便または、ゆうパックでのお届け】(+ 300円)
をお選び下さいませ。

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・‥…  [スペシャルコラム]でご紹介したオペラ [CD] …‥・
フンパーディンク : 歌劇 「ヘンゼルとグレーテル」
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【2】  [コラム]  ミャンマーの面白いお茶文化

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前回号でご紹介した、9月に旅行したミャンマーの
お茶文化についてのコラムです。

[前回のコラム:ミャンマーへの旅]
http://www.opera-t.com/column/backnumber/otc20051029.html

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ラペソー

ラペトゥ

ラペチャウ

ラペイエ


ミャンマーのお茶にまつわる4つのキーワードです。


(1) 「さあ、お茶を食べましょう」

ミャンマーなど東南アジアのいくつかの国では、
お茶が <食べ物> として定着しています。

ミャンマーでは、食べるお茶のことを「ラペソー」といいます。

日本語に直訳すると「湿った(ソー)」「お茶(ラペ)」となります。

どういうものかといいますと、
お茶の葉でできた、「漬物」です。
栄養たっぷりです。


(2)調味をすると・・・

「ラペソー」は、日本の日常の定番のお漬物のように
日々の食卓に登場するだけでなく、
漆器に美しく盛り付けられて、来客時のおもてなしや
お祝いのときに出されることも多いのが特徴です。

お漬け物になったお茶の葉に、
塩や油やナッツ、揚げにんにくやレモンなどで調味します。

味が整えられた後のラペソーは、
名前が変わって、

「ラペトゥ」

になります。


(3)飲むお茶 (日本茶に似た)

「ラペチャウ」というのは、普通の飲むお茶のことをいいます。

「ラペソー」からつくった「ラペトゥ」を「ラペチャウ」と
ともにいただく(早口言葉のようですが・・・)、
というのが、ミャンマー人の日常の光景でしょうか。

「ラペチャウ」は、色は緑色より黄色に近く、
味は、日本茶に近い、親しみのある味でした。


(4)飲むお茶 (紅茶!!)


そして、紅茶のことは、「ラペイエ」といいます。
フランス語のような響きです。

コンデンスミルクがカップの底にたーっぷりと
入った甘くてミルキーな紅茶です。

ラペイエは、「ティー・シェー」と呼ばれることもあります。

これは、英語から来ていて「ティー・スペシャル」の
スペシャルの部分が変化して出来た名前のようです。

ミャンマーにはどんな紅茶があるのか見てみたくて
探したけれども、なかなか見つかりませんでした。

首都ヤンゴンで、もっとも大きい市場にも足を
運んだにも関わらず、「紅茶」売り場が、全く見つかりませんでした。

ミャンマーの質のいい紅茶は、ミャンマー国内では
あまり飲まれず、ほとんどが輸出にまわされる、
という話を聞いたことがあるのですが、
それは、本当だったのでしょうか・・・!?

今度またミャンマーの紅茶の真相について
詳しく調べてみたいと思います。
そして、いつかまたこのメルマガでご報告したいと思います。


【3】  [あとがき] 心をつなぐ「お茶」

「ラペ」 ソー
「ラペ」 トゥ
「ラペ」 チャウ
「ラペ」 イエ

ミャンマーのお茶文化をご紹介しましたが、
ミャンマーの言葉で、「お茶」をあらわす

「ラペ」

という言葉は、フランス語では

「平和」

を意味します。

人々が心からリラックスするときや
コミュニケーションの場に必要不可欠な
「お茶」 = (イコール) 「平和」

とっても縁起がいいですね。

人をおもてなしするとき、
心を落ち着かせてリラックスしたいとき、
深い話、大事な話をはじめる前も。

いつでも「お茶」は、世界共通、
心にやすらぎを与え、より平和に
人の心をつないでくれます。

だからついついお茶ばかり、
お茶してお茶してお茶をする・・・

あと2週間を切った2005年、
大事に過ごしたいですね、お茶を飲んであたたまりながら・・・

それでは、また次号でお会いしましょう!


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