*。**・オペラティー・メールマガジン Vol.2 *。*
* * −−−−−* * −−−−−* * −−−−−* * −−−−−* *
*。**・オペラティー・メールマガジン *。**・
2004/11/07 Vol.2 発行元 CFJ
http://www.opera-t.com/
フランスから届いた美味しい紅茶・オペラティー
* * −−−−−* * −−−−−* * −−−−−* * −−−−−* *
こんにちは。
オペラティー・メールマガジン発行人の小林です。
オペラティーのメールマガジン、第2号です!
あらためてのご紹介となりますが、
オペラティーは、フランスから輸入した紅茶をインターネットにて販売、
またカフェやレストランやパン屋さんなどへの卸し販売をしている、
フランス紅茶のお店です。
オペラにまつわる楽しいコラムをはじめ、フランス紅茶についてのご紹介など
「フランス」「パリ」「紅茶」「オペラ」「文化」をキーワードに、
楽しいもの・美味しいもの・ステキなものを盛りだくさんでお届けしていきます。
・‥… ━━━━━━・━━━━━━━・━━━━━━・━━━━━━…‥・
【1】 [コラム] オペラティー Vol.2 『ミミ』
【2】 [スペシャルコラム] ティーカップの中のオペラ <ジルダ>
【3】 [あとがき] ミントティー
・‥… ━━━━━━・━━━━━━━・━━━━━━・━━━━━━…‥・
【1】 [コラム] オペラティー Vol.2 『ミミ』
”フランスの紅茶”の特徴をひとことでいうと、それは
『香り』です。
香りの王国フランスがつくり出す紅茶は、
紅茶をブレンド※する際に、紅茶葉だけではなく、花びら・果物の実や
ハーブ類など、香りによって生活を豊かにしてくれたり、
身体にも心にも効能をもたしてくれる要素も
一緒に配合して、商品として仕上げています。
それは、イギリス紅茶に慣れ親しんでいる日本人にとっては、
新しい紅茶の世界観ではないでしょうか。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
※ 紅茶の『ブレンド』とは何か、ということについて
ホームページの方にコラムを書きましたので、
ご興味のある方は、ぜひお読み下さい。
http://www.opera-t.com/column/cours/brend.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
『ミミ』
という名前の紅茶があります。
ミミとは、『ラ・ボエーム』というプッチーニのオペラに登場する可憐な
ヒロインの名前です。
『ミミ』という紅茶のパッケージの封を開けると・・・
パリの屋根裏部屋でバラやユリの刺繍をしている
ヒロイン『ミミ』が今か今かと訪れを待つ春の光のような、
あたたかい場所へと誘われる甘く心地よい香りに包まれます。
そんな表現が合う印象の紅茶なので、名前が『ミミ』と
名付けられたのですが、それは一体どんな香りでしょう。
その香りにいざなわれる場所は・・・
ひたすらな片思いが実った日の心踊るような幸せな日のことや、
愛着ある街で幼なじみと見たある日の暖かい陽射しの光景や、
子供のころに足早に家路へ向かう、幼いながらに感じた夕暮れ時の感傷など
いつかまた蘇るときを秘かに待っていた記憶の断片たち。
そんな、あたたかかったり、切なかったり、優しかったりする、
記憶をたずさえて、ひとりの時間をゆっくりと過ごすのも、
やわらかさに包まれた気持ちを持ち寄って
家族や友達とぬくもりある時を過ごすのも、
きっと人生にとって、大切な価値ある時間になるのではないでしょうか。
そんな風に、大切な時間を心地よく過ごしたい日には・・・
お湯を沸かして、『ミミ』の封を開けてみて下さい。
そして、深呼吸するように香りをからだ一杯に吸い込んでから、
誘われるままに香りに身をゆだねて、しばし、
記憶の好きな場所へとお出掛け下さい。
やかんが音をたてたら、しばらく戻って来て、紅茶を入れましょう。
『ミミ』の茶葉をティースプーンですくってみると・・・
つややかに紅茶葉に混ざった黄色と薄い桃色の花びらが、顔を出します。
これは、アプリコットの花びらと桃の花びらです。
(また、アプリコットの花びらと桃の花びらをふんだんに煮出して、
その『蒸気』を茶葉に当てて香りが付けられています。)
ちょうどよく茶葉がひらいて、きれいな水色(すいしょく)の
おいしい紅茶が入ったらまた、久しぶりに出会った
甘くやさしい記憶とともに、ゆっくりと『ミミ』を味わって下さい。
・‥… ━━━━━━・━━━━━━━・━━━━━━ ・━━━━━━…‥・
◇ ミミ / フルーツティー ◇
【 Fruits Tea - MIMI 】
は、こちらからご購入いただけます・・・>>>>>
http://www.opera-t.com/category.php?id=4
35グラム 500円(税込み)
原産国:フランス・中国・モロッコ
◆ 紅茶葉、桃の花びら、桃の実、アプリコットの花びら、アプリコットの実
に、桃とアプリコットの天然成分での香り付けしたフルーツティーです。
・‥… ━━━━━━・━━━━━━━・━━━━━━ ・━━━━━━…‥・
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◇前回のコラムを御覧になりたい方はコチラからどうぞ。
http://www.opera-t.com/column041006.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
* * −−−−−* * −−−−−* * −−−−−* * −−−−−* *
【2】 [スペシャルコラム] ティーカップの中のオペラ
《 Vol.2》 ジルダ
http://www.opera-t.com/column/column0411.html
* * −−−−−* * −−−−−* * −−−−−* * −−−−−* *
・‥…・━━━━━・…‥・ … ‥…・━━━━━・…‥
◇ [スペシャルコラム] 『ティーカップの中のオペラ』は、
フランス在住経験もある、紅茶とオペラをこよなく愛する、
札幌に在住の友人、漆崎良枝さんによるコラムです。
軽快なリズムの心地よい文章がくせになりそうな、
楽しくステキなコラムを毎月1回お届けしていきます。
今月は、第2号です。ジルダ(リゴレット)を題材にお送りいたします。
・‥…・━━━━━・…‥・ … ‥…・━━━━━・…‥
初めてビデオで見たオペラはヴェルディの『リゴレット』だった。
パバロッティに少なくとも3回は笑った。
グルヴェローバの歌声にうっとりし、記憶に留めた名はジャン=ピエール・ポネル
だった。そう、リッカルド・シャイー指揮、タイトルロールは
イングヴァール・ヴィクセルのあのオペラ映画。
オペラなんて仰々しくて押しつけがましく、しかも少々カビ臭いモノだと
思っていたから驚いた。なんだ、こんなに楽しいじゃない。
雄弁な旋律に迫り来る男声合唱。悲劇と喜劇のアンビバレンス。
狙い定めた悪趣味にニヤリ。もう一瞬たりとも気が抜けない。
オペラ映画は面白い。劇場を飛び出したオペラって、なんて自由なんだろう。
砂埃も草いきれもある。新たな生命を得たようで瑞々しい。
もちろん劇場録画版だって、臨場感や緊迫感、それに客席の反応まで
伝わってきて楽しい。ただ、歌劇場への誘惑が潜んでいるのが困りもの。
『リゴレット』の初演はフェニーチェ座。ヴェネツィアの至宝と呼ばれるこの
歌劇場は残念なことに1996年に2度目の火災に遭った。
それから8年、復旧工事をようやく終えて、この11月から本格的な活動を
再開するらしい。
蘇った美の殿堂でいつか『リゴレット』を観てみたいと思う。
それにしてもフェニーチェ(不死鳥)とは、因果な名前だな、と
思わずにはいられない。
オペラの中では(いや、現実でも?)乙女の命は短い。エリザベート、リュー、
蝶々さん、そしてジルダ。
タンホイザーは救済された。カラフ王はめでたくトゥーランドットと結ばれた。
ピンカートンさえ自責の念を抱いたけれど、マントヴァ公ときたら我関せずで
‘女心の歌’を呑気に歌っていたっけ。薄幸の乙女ジルダよ。
ところで、純真無垢なジルダには白い衣裳が似合う。
あらら偶然?ヴィクトル・ユゴーの原作では、彼女の名前は
ブランシュ(Blanche/白、清純)だとか。
ならばオペラティーのジルダ、白いティーカップで頂きましょうかね。
by 漆崎 良枝
・‥… ━━━━━━・━━━━━━━・━━━━━━ ・━━━━━━…‥・
◇ ジルダ / フラワーティー ◇
【 Flower Tea - Gilda 】
35グラム 500円(税込み)
原産国:インド・スリランカ・中国他
原材料:中国茶、レーズン、オレンジ、ライム、赤い実
は、こちらからご購入いただけます・・・>>>>>
http://www.opera-t.com/category.php?id=5#009
◆ 中国茶をベースにした、日本ではまだ珍しい紅茶です。
まろやかな中国茶の茶葉にレーズン、オレンジ、ライムが爽やかに香りたち、
ほのかに加わる酸味が大人な深みのある味わいを引き出した、
とても美味しいお茶です。
・‥… ━━━━━━・━━━━━━━・━━━━━━ ・━━━━━━…‥・
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◇前回のスペシャルコラムを御覧になりたい方はコチラからどうぞ。
http://www.opera-t.com/column0410.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【3】 [あとがき] ミントティー
旅が大好きな人にとって、
『お茶』とは自然と縁が深くなるものです。
世界の各地で、その土地ごとにさまざまな飲みものがあり、
特に、チャイ、ティー、テ、シャイ、など語源を等しくした『茶』は、
実は同じ茶木から栽培されている親戚同士なので、
緑茶を飲み慣れている日本人にとっては、割とどこのお茶でも
親しむことができるのではないかと思います。
わたしが好きな旅先のお茶にアラブの国々で飲まれている
ミントティーがあります。
紅茶にミントを入れ、お砂糖をどっさり入れて、くるくるとスプーンで
かき回せば出来上りです。
灼熱の太陽の下のあつ〜〜い国々では、
溶け切れないほどたっぷりの砂糖の甘みやミントの清涼感が、
美味しいだけでなくて、ちゃんと体調を整えてくれるのです。
どこに行っても旅のつかれを癒してくれる紅茶のおもてなしは、
本当に旅人にはありがたく、またごちそうになる紅茶は、
楽しく陽気な時間の始まりを意味し、そういった時間を
その土地の人々と共有できる幸せが、中近東の旅の醍醐味では
ないでしょうか。
今宵は、中近東で出会ったアラブ人たちの陽気な歌と笑い声を
思い出しながら、紅茶にたっぷりのお砂糖に生のミントの葉を入れて、
旅の思い出とともにティータイムを過ごしたいと思います。
それでは、また次号でお会いしましょう。
*−−−−−*−−−−−*−−−−−*−−−−−*−−−−−* −−−−−*
*。**・オペラティー・メールマガジン *。**・
Vol.002 2004/11/07
http://www.opera-t.com/
*−−−−−*−−−−−*−−−−−*−−−−−*−−−−−* −−−−−*
発行者 CFJ(セーエフジー) 小林春日
連絡先 info@opera-t.com
<< −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−<<
※配信解除・登録アドレス変更ご希望の方は、
こちらのページからお願いいたします。
http://www.opera-t.com/merumaga.html
<< −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−<<
☆メールマガジンの感想やご意見などもぜひお寄せ下さい。
Mail : info@opera-t.com
*−−−−−*−−−−−*−−−−−*−−−−−*−−−−−* −−−−−*

![転職なら[en]社会人の転職情報!転職成功者続出 転職なら[en]社会人の転職情報!転職成功者続出](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/sya.gif)
![派遣のお仕事探しなら[en]派遣のお仕事情報 派遣のお仕事探しなら[en]派遣のお仕事情報](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/haken.gif)
![アルバイト探しは[en]本気のアルバイト アルバイト探しは[en]本気のアルバイト](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/baito.gif)
![就職サイトは[en]学生の就職情報 就職サイトは[en]学生の就職情報](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/gakusei.gif)
![転職なら[en]転職コンサルタントキャリアを活かした転職に! 転職なら[en]転職コンサルタントキャリアを活かした転職に!](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/consul.gif)