2007/08/03
くすりになるレシピ NO.46 「とうもろこし」
■■ ■□ 【お手軽!美味しい!くすりになるレシピ】 ■□ ■□ http://www.wakando.net ■■ ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ NO.46 回回回回回 とうもろこしの話 夏の風物詩ともいえるとうもろこし。 とうもろこしの主な栄養素はデンプンですが、葉酸、亜鉛、ビタミンB1、 ビタミンB2、ビタミンE、必須脂肪酸であるリノール酸などをバランス よく含みます。 また、豊富な食物繊維とマグネシウムが腸の蠕動運動を助け、便通を 良くします。 丸ごとかぶりつくのも美味しいですが、スープやサラダにちょっと入れて 食物繊維を補うことができます。 とうもろこしに含まれる良質な植物性脂肪は、血管のコレステロールを 掃除する作用があり、常食すると動脈硬化の予防にもなります。 また、とうもろこしは利尿作用が高いので、夏、水分の取りすぎでむくみ が出たときに効果的です。 茹で汁は捨てずに、スープ、煮物、パスタを茹でるなどに使えば 無駄がなく、とうもろこしの効能を余すことなく取れます。 南米や韓国では、とうもろこしの茹で汁を、利尿作用のあるお茶として 飲むそうですよ。 とうもろこしの髭は、普通は捨ててしまいますが、別名「南蛮毛 (なんばんげ)」といい、昔から民間薬として使われてきました。 (南蛮毛についてはHPで取り上げています) http://www.wakando.net/shokuzai/shokuzai047.html 米の稲の場合、一つの穂につく籾の数は90粒程度ですが、 とうもろこしは、1粒から300〜1000粒というすばらしい収穫率で 実ををつけます。また、寒冷地、温暖地、乾燥地、湿地、あらゆる気候、 あらゆる土地に適応して育ちます。 この、とうもろこしのたくましい生命力をたくさんもらって元気に夏を 乗り切りましょう。 とうもろこしの欠点は鮮度の低下が非常に早いことです。 せっかくの朝採りとうもろこしを手に入れても、その日のうちに食べな ければ甘みも栄養分も半減してしまいます。 あまらないように調理してから保存する方法もあります。 茹でておくだけでもいいですが、一工夫して夏に美味しいスープに してみたらどうでしょうか。 すりつぶして使うので消化にもよく、夏ばて予防に役立ちます。 冷たいとうもろこしスープ★★★★★★★★★ 材 料 【4人前】 とうもろこし 4本 牛乳 500ml 生クリーム 150ml 塩 少々 砂糖 適量 胡椒 適量 ピーナッツバター 適量 【作り方】 1)とうもろこしは皮を剥き、包丁などで実をこそげ取る。 鍋に牛乳と一つまみの塩、とうもろこしの実を入れ火にかける 2)沸騰したら弱火にして7〜8分煮たら火を止め蓋をして少し蒸らす 3)ミキサー・ジューサー又はフードプロセッサーで、とうもろこしの 粒が細かくなるまでしっかりと撹拌して、濾し器で濾す。 4)濾したスープを鍋に入れ弱火にして砂糖・胡椒、ピーナッツバーター で味を調える。 粗熱をとったら生クリームを入れよく冷やしたら出来上がり!! 【今日の薬効食材】★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ とうもろこし------便秘、むくみ、動脈硬化の予防など 【 とうもろこし 】については http://www.wakando.net/shokuzai/shokuzai.html にもう少し詳しく載っています バックナンバーはこちら→ http://www.wakando.net/mailback/index.html ★--------------------------☆------------------------★ ∴このメルマガを見た感想や質問をどんどんお聞かせ下さい。 <melma@wakando.net>


