反・資格宣言  RSSを登録する

パソコンも時代と共に変化しています。操作方法よりも奥にある深い意味を知ることがパソコンの実力をつけるためには必要です。言葉の持つ深い意味が分かることで、資格よりも強い実力が身に付きます。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/12/13

反・資格宣言(第223号)PCリサイクルの方法

==================================
┏━┓┏━┓┏━┓         反・資格宣言  
┗+┃┗+┃┗+┃ ========================
┏━┛┏━┛+━┫  2009/12/13    第223号  発行:399部
┃++┃++++┃  関連サイト:http://www.nokotech.net
┗━┛┗━┛┗━┛  (等幅フォントでみてくださいね)
==================================
パソコンの深い意味を知ることでパソコンが自然と上達するメルマガです。


こんにちは、いよいよ12月も中旬になってきましたね。
年賀状も大変ですが、そろそろ年末、大掃除の時期ですよね。

古くなったパソコンや使わなくなったパソコンを捨てたいという人も
多いのではないでしょうか?

パソコンや家電の一部の機器は法律でリサイクルすることが義務付けられて
います。

パソコン機器のリサイクルは、2003年10月1日より「資源有効利用促進法」
が施行され、家庭や会社で使うパソコンを再資源化することが始まりました。

一方、家電では、洗濯機、冷蔵庫、冷凍庫、エアコン、テレビなどが対象と
なる「家電リサイクル法」が2001年4月1日から始まっています。

これらのリサイクルの目的は、資源の再活用という点と有害物質を拡散させ
ないための環境対策という点の2つです。

今回のメルマガでは、パソコンの廃棄方法について簡単にまとめてみること
にしました。

-----------------------
コーノの最近の話題です
-----------------------

最近はどこでも安売りが多くなっていますが、私の住んでいる町田市にある
西友も十分KY(価格安い)でお客さんが増えているようです。

単に価格が安いだけでは魅力がないのですが、店内のレイアウトがとても
分かりやすくなって、商品の配置なども工夫されているところがポイント
だと思いました。

ちょっとしたことですが、価格以外のところでもお店ができることはあるの
では?と思いました。

--------------------------------------------------------------------

バックナンバーはこちらから↓
http://archive.mag2.com/0000139928/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ◆◆◆◆ PCリサイクルの方法 ◆◆◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

---------------------------------------------------
パソコン関連機器でリサイクルしなければならないもの
---------------------------------------------------

パソコンリサイクルをする必要がある機器は以下のものです。

1.デスクトップパソコン本体
2.ノートパソコン
3.CRTディスプレイ
4.液晶ディスプレイ
5.CRT一体型パソコン
6.液晶ディスプレイ一体型パソコン

キーボードやマウスなどは、リサイクルする必要はありませんので、
燃えないゴミとして廃棄することができます。

プリンタなどの少し大きな周辺機器についても、燃えないごみとして廃棄
してかまいません。

ただし、プリンタインクや、レーザープリンタのトナーは、通常のごみとして
捨ててはいけません。これらは販売店などに設置された回収ボックスに入れて
ください。

また、パソコンに付属している取り扱い説明書は、燃えるごみとして、
CD-ROMは燃えないごみとして廃棄してください。


------------------------
PCリサイクルの手順
------------------------

それでは、パソコンを捨てたいと思ったときはどうすればいいのでしょうか?

PCリサイクル法では、製造業者が責任をもってリサイクルを行うことが
義務付けられているので、パソコンのメーカーに回収してもらいます。

また、ショップオリジナルパソコンなどは、販売店に回収してもらいます。

また、個人で作成したパソコンや、メーカーがすでに存在しないパソコン
などは「パソコン3R推進協会」に回収してもらうことができます。

具体的には、以下のサイトで自分のパソコンの回収先を調べることができます。

「パソコン3R推進協会 メーカー受付窓口一覧」
http://www.pc3r.jp/home/partner_list.html

自作パソコンや、メーカーが不在のパソコンは以下のサイトに行ってください。

「回収するメーカー等がないパソコンの回収申し込み」
http://www.pc3r.jp/home/pc3rassociation.html


----------------------------
リサイクルの費用について
----------------------------

まず、最初に確認するのはパソコンやディスプレイの背面に
「PCリサイクルマーク」があるかどうかです。

このPCリサイクルマークが付いているパソコンやディスプレイは、
購入時の価格にリサイクル費用が含まれていますので、回収費用が無料
になります。

一般には、2003年以降に購入したパソコンの多くは、このマークが付いて
いると考えられます。


PCリサイクルマークがついていないパソコンやディスプレイは
回収費用を支払う必要があります。

一般のメーカーパソコンであれば、

-------------------------------------------------------------
  タイプ                価格(税込み)
-------------------------------------------------------------
デスクトップパソコン本体         3150円
ノートパソコン              3150円
CRTディスプレイ            4200円
液晶ディスプレイ             3150円
CRT一体型パソコン           4200円
液晶ディスプレイ一体型パソコン      3150円
デスクトップパソコン+CRTディスプレイ 7350円
デスクトップパソコン+液晶ディスプレイ  6300円
-------------------------------------------------------------

となっています。

ただし、回収するメーカー等がないパソコンの場合は、
上記金額より1000円ほど高い料金がかかります。


--------------------------
リサイクルの手順について
--------------------------

メーカーのPCリサイクル受付窓口に電話するか、インターネット経由で
申し込みを行います。

このとき、機器の製品名やシリアル番号などが必要になりますので、
あらかじめ調べておいたほうがいいと思います。

申し込みを行うと、数日後にコンビニ振込み用紙が送られてきます。
インターネットで申し込みを行う場合は、クレジットカードで支払うこと
もできます。(この方が早く回収できます)

料金を支払うと、数日後に「エコゆうパック伝票」が送られてきます。

ここで、パソコンやディスプレイを箱または、ビニール袋に入れて、
エコゆうパック伝票を貼り付けます。
(このとき、緩衝材などは一切入れないようにします)

エコゆうパック伝票に記載された郵便局の番号に電話をして、引き取って
もらう日時を決めます。

郵便局の人が無料で家まで取りにきてくれますので安心です。


メーカーによっては、クレジットカードで支払うことができないところも
あるので、申し込みから回収までに2~3週間ほどかかる場合もあります。

PCリサイクルマークがあるパソコンやディスプレイの場合には、
すぐにエコゆうパック伝票が送られてくるので1週間ほどで出すことが
できると思います。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 余談
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

最近は、PCリサイクル料金がかかるということで、中国や東南アジアに
パソコンやディスプレイを輸出する業者が無料で引き取るというケースも
あるようです。

これらの場合は、日本国内でリサイクルされなくなりますので、もしかしたら
中国や東南アジアで部品だけとられて、不法投棄される可能性もあります。

費用はかかりますが、環境全体のためにリサイクルすることをオススメします。


一方、まだ使用できるパソコンや液晶ディスプレイなどであれば、リサイクル
ではなく、中古パソコンとして売ることもできます。

一般にはソフマップなどの中古パソコンの引き取りショップに持ち込むのが
通常ですが、数が多い場合や自分では持っていけないという場合もあると
思います。

そういう時は、こんな会社があります。
「リブート株式会社」
http://www.pasokai.com/

中古として売る場合には、購入時に付属していた説明書やCD-ROMなどが
必要となります。また、傷や不良箇所があると引き取ってもらえないことも
あります。

基本的には、まだ十分に動くうちに中古として売るのであればいいのですが、
動かなくなってからでは売れませんので注意してください。


------------------------------------------------------

ということで、今回はこのへんで。

==================================
このメルマガの感想は、
noko@nokotech.net までどうぞ

発行者:河野敏明
発行者HP:http://www.nokotech.net
マガジンID:0000139928
バックナンバー:すべて公開
登録・解除はコチラから→ http://www.mag2.com/m/0000139928.html

このマガジンは、
「まぐまぐ http://www.mag2.com/を利用して発行しています。
==================================
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る