「鶴林正史」 フラワーデザイナー奮闘模様  RSSを登録する

フラワーデザインに興味がなかった筆者がひょんなことからフラワーデザイナーを目指し修行を開始することに。はてさて、その顛末はいかに。現在進行形のメルマガです。創刊後は途中の作品の写真などもご紹介します。

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2008/07/13

フラワーデザイナー奮闘模様-121号

<3K>

長〜いあいだのご無沙汰です。

最近、いろんな場所での花卉デザインディスプレイの仕事をさせて頂いている。
銀座の呉服店茶房、高級サービスアパートメント、新築マンションのエントランス、
丁番や引戸といった金物を製造&販売している企業の新橋にあるショールーム
(インテリア器具をはじめ、トータルライフデザインを推奨するクリエイティブスペース)等。

現場での活けこみの際、ちば先生のアシストをしながら、
とても勉強になることはもちろんのこと、“楽しい!”と
この仕事をこころから素直に感じられる。

まずは、ちば先生の作品をご覧ください〜(作品は全てアーティフィシャルフラワー)

銀座呉服店の茶房 (夏の定番ひまわりを演出)
http://www.pasjp.com/collection/works2008/16.JPG

高級サービスアパートメントのエントランス(画像では、小さく感じますが大きな活け込み)
http://www.pasjp.com/collection/works2008/14.JPG

新橋のショールーム
http://www.pasjp.com/collection/works2008/17.JPG


上記の担当者やスタッフの皆様からは、
「素晴らしくて、社員一同大喜びしています。ありがとうございます〜」
「茶房のお客様は、本物の花かと触って確かめている方もいます。
皆さんちば先生の作品を毎回楽しみにしています〜」
「ちば先生の作品はエネルギーを感じますね〜」
といった声が寄せられている。
サービスアパートメントの外国人居住者からも「Beautiful!!」と。

彼らのコメントから、ふと氣がついたというか、教えられた。
「感謝」 「感動」 「感性」の「3K」は、連鎖しているということ。
「ありがとう」という感謝の心は、「素晴らしい!」という感動のコメントとなり、
素晴らしい作品を見て感動する氣持ちは、見聞きする人の感性をより高める。

実際に、これと全く逆のケースがあった。
ある大手企業の担当者は、感謝どころか、「仕事を振ってやっている」といった勘違いを
している。
(こういう連中は、「お蔭様」 「Win-Winビジネス」を分かっていない。
お金を払う方がエライんだと思っている)
作品を見ても無感動。コメントの一つもない。
感性? 残念だがーーー


短期間の間に、「感謝」 「感動」 「感性」 の「3K」を素直に表現する人たちと、
それとは全く対照的な人の姿を見た。
「3K」の態度の違いが、担当者が勤める空間や、会社の雰囲気にも見事に
反映されていることも教えられた。

これらの言葉は、ちば先生が常日頃お話されていることだが、
自分自身にも向けられたレッスンとして、忘れないように心がけたい。
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