2009/10/01
「こら~!」の後に・・・
::+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:++:+:+:+::+:+:+:+:+:+:+:+:+ ☆ ☆ ☆ メルマガ【コドモ塾】 ☆ ~インストラクターが綴る~ コドモ塾で毎日Happy♪ ☆ ☆ ☆ ☆ +:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+: みなさん、いつもありがとう♪ コドモ塾インストラクターのわたわたです。 先週、「認める」をいっぱいためて、レベルアップしよう! という話をしたんですが、 どうでしょうか。 「そんなこといったって~!認めることができない!」とか、 「私にはできない!」とか 思ってませんか? 私は、思ってました。 最初、「認める」って何? 子どもが何かやらかすたびに、条件反射のように、 「こらあ~!何やってるの~!!!」 音が聞こえると、 「こら~!何をやったの~!!!」と 叫び怒ってました。 「認める」とはほど遠い生活でした。 旦那さんには、「今どき、こら~!って言う人初めて聞いた」って 言われちゃいました(笑) 最初は、「あ~、今日も認めることができなかった。 やっぱり私はダメなんだ~」と思ってました。 どうやったら「認めた」ことになるのか、わからないこともありました。 そういうときに、仲間に聞くんですよね。 そうすると、こういうときは、こういう発言をすれば、 認めたことになるんだ~!ってわかるんです。 聞いたからといって、次回すぐできるわけじゃありません(笑) 聞いても、「あ~、やっぱりまたできなかった」と落ち込みます(爆) その繰り返しで、いやになることもありました。 だけど、怒ったあとに、もう一度やり直せばいいんですよね。 「さっきは、「こら~!」って怒っちゃったけど、 ○○ちゃんは、自分でやろうとしたんだけど、 うまくできなかったんだよね」など、 あとから、認めなおすようにしました。 そうすると、何回かやってると、最初から、 「こら~!」よりさきに、「認める」部分が目に付くんです。 同じことをやっているのに、視点がかわっていくんですね。 そうすると、怒らずに、「認める」ことができるようになる。 この繰り返しで、徐々に、「認める」部分が増えていき、 最終的には、「認める」のが当たり前になっていきます。 そして、子どもも、認められると、次から同じことをしないんですよね。 「こら~!」って怒ると、そのときは反省するんだろうけど、 またしばらくすると、同じことの繰り返しなんですが、 認めてあげて、それに満足すると、同じいたずらとか、 失敗をしなくなるんです。 いつも自分が怒ってしまうパターンありますよね。 それを一つずつ、こうなったとき、どこを「認めよう」って考えておくと、 とっさのときに、言葉が出てくるようになるんですよね。 そうすると、怒ることが減っていき、 子どもは認められて嬉しいし、 お互い笑顔がふえ、いい循環になっていくんですよね。 そして、前回の話と同じで、 「認める」がたくさんたまってくると、 一筋縄では認められないことを、子どもがやってくれます! はい、昨日、さっそくやってくれて、 「どか~ん!」と怒ってしまいました(笑) その話を、コドモ塾の仲間に聞いてもらったんです。 そうすると、「そんなのかわいいものだよ~。 わたしなんかこうだったよ~」って教えてもらえるんです。 それを、1日たっちゃってるけど、子どもに話すんですよ。 そうすると、笑い話になるんですよね。 ぜひぜひ、怒ってしまっても、またやり直してみてくださいね。 今日の絵本♪ 「ありがとう、フォルカーせんせい」 http://tinyurl.com/yef9qal ちょっと難しいかなぁと思うんですが、、 最近、うちの娘のお気に入りの絵本です。 学習障害の女の子のお話なんですが、作者の自伝的なお話なんです。 本を読んでもらうのは大好きなのに、 自分で本を読みたいのに、読むことができないんです。 そして、自分を責め始めるんです。 自分はみんなと違う?頭が悪いの?って。 だけど、大好きなおばあちゃんが、 「みんなとちがうってことは、一番すてきなことじゃないか」と 「おまえは、せかいじゅうで一番かしこくて、おりこうで、 かわいらしいこにきまってるじゃないか」と抱きしめてくれるんです。 それで、本なんてよめなくても、どってことないのかもと思うんですが、 大好きなおばあちゃんもなくなってしまい、 学校に行けば、からかわれ、ひとりぼっちになってしまうんですね。 ある日、フォルカーせんせいが、やってくるんです。 フォルカーせんせいは、絵が上手とほめてくれるし、 みんながからかうと、 「きみたちは、人をばかにするほど、自分が偉いとおもってるのかい?」と 言ってくれます。 この先生との出会いで、女の子の人生は変わるんですね。 先生は、女の子の得意なところは、すごく認めてあげて、 自信をつけさせてあげて、 苦手なこところは、そのこにあったやりかたで教えてくれるんです。 そして、女の子は、本が読めるようになったんです。 人との出会いって本当に大切ですね。 そして、この先生のように、得意なところはほめて、認めてあげて、 苦手なところは、その子にあったやりかたで、 じっくり教えてあげるのが大切なんですよね。 自分の子どもに、 女の子のおばあちゃんのように、 あたたかく包んであげて、 先生のように、得意なところは認めて、 苦手なところはじっくりと、向き合っていきたいなぁと思いました。 ぜひ、手にとって読んでみてくださいね。 - 元のメッセージを隠す - いつも、読んでくださって、ありがとうございます♪ コドモ塾インストラクター わたわた (なかたともこ) アドレス:watawata☆codomoweb.com (☆→@に変えてね) ブログ: http://kosodatearigatou.seesaa.net/ いつもありがとう♪ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■メルマガの感想大歓迎!こちらから → http://codomoweb.com/mail.html ■購読解除 → http://codomoweb.com/cancel.html 『この出会いに感謝!』 ■発 行:コドモ塾 株式会社あいきき 〒375-0056 群馬県藤岡市三ツ木601 0274-22-8989 info@codomoweb.com ---------------------------------------------------------------------- 無断で転載、引用・・・OK!どんどんネタやアイディア盗んじゃって(笑)


