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【笑顔だけの子育てがここに♪】もう、育児で悩みたくても悩めなくなる!?だって子どもの成長は喜びだから。育児って本当は楽しいものだから。個性を認めて才能を伸ばし、大人も子どもも『自分の夢』を実現していける育児法&それを実践している家族の変化と成長を綴ります。

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2009/09/12

お箸で大ブレイク!

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Good morning, everybody!

 

How are you today?

 

 

 

 

 

隔週土曜担当のコドモ塾インストラクターのヒロミ、

 

またの名をGTHと申します。

 

 

 

 

 

もうすっかり秋ですねー。

 

湿度がちょっと下がっただけで、こんなに快適になるなんてびっくり。

 

お陰で毎日ご機嫌に過ごしています。一年中、秋ならいいのに。

 

 

 

 

 

秋と言えば、芸術の秋とか、読書の秋とか、色々ありますが、

 

私にとっては、断然、

 

 

 

        食   欲   の   秋  !!!

 

 

           これだけは外せない。

 

 

 

「あんたの場合、食欲は秋に限った話じゃないでしょ!」

 

という突っ込みはさておき。

 

 

 

 

 

今日は食欲の秋を楽しむのに欠かせない、箸使いの話。

 

 

 

 

 

 

しばらく前の話になりますが、

 

ゴールデンウィークに他のインストラクターと安曇野に行ったんです。

 

 

 

 

昔ながらの家を再生した宿で、ゲストみんな揃っての夕食。

 

私の前には幼稚園の女の子が座りました。

 

 

 

 

それとなく彼女の食べ方を見ると、お箸の使い方がものすごく上手!!

 

もはや大人並み。びっくりだ!

 

 

 

 

 

私がこれくらいちゃんとお箸が使えるようになったのは、

 

ええと・・・・・いつだ??? 小学校高学年に上がってから?

 

 

 

 

 

これは褒め褒めしなきゃ。

 

 

 

 

「○○ちゃん、お箸の使い方が、ものすごく上手だねー。

 

 大人みたい!キレイ!

 

 

 

 私がちゃんと持てるようになったのは、小学校上がってからだよ。

 

 ○○ちゃんくらいだった時は、すごく変な持ち方しててね、

 

 家族みんなに注意されて、テーブルの下でいじけて泣いてたんだ。」

 

 

 

 

「どんな持ち方してたの?」と訊かれたので、「こんなの。」と実演。

 

 

 

 

お箸一本を右手親指で掴んで、

 

残りの一本を四本の指で包むように持って、

 

手をグーパーしながら使うという

 

 

 

        かーなーり変、いや斬新な、持ち方。

 

 

 

きっと自分で編み出したんでしょうね(苦笑)。

 

 

 

 

 

 

そこで彼女の目がキラーンと光ったのに、気づいた時にはもう遅かった。

 

 

「それ、面白ーい!!」

 

 

           え?

 

 

せっかくキレイに持っていたお箸を、昔の私の持ち方に変更。

 

 

 

         ええええっ?!

 

 

 

自分でも試して「これでもちゃんと食べられるね!」とニッコリ。

 

 

 

     いや、伝えたかったのは、そこじゃなくて。

 

 

 

 

「なに、なにぃ??」 

 

面白そうなことが始まったのに気づいた、他の子たちも興味津々。

 

 

 

彼女は、

 

「ヒロミちゃんねぇー、昔はこうやって持ってたんだって!」と実演。

 

 

 

          おーーーーい!

 

 

 

新しい持ち方は、あっという間に大ブレイク!

 

テーブルのこちら側の子供達はみんな、持ち方を変えてしまいました。

 

 

         

         うそでしょぉーーーー!!

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・やっちゃった。

 

無意識にスキルを使っちゃったんだ。

 

 

 

 

 

「○○ちゃん、お箸の使い方がものすごく上手だねー。

 

 大人みたい!キレイ!」

 

 

 

       褒める、認める → 心を開く

 

 

 

 

 

「私がちゃんと持てるようになったのは、小学校上がってからだよ。

 

 ○○ちゃんくらいだった時は、すごく変な持ち方しててね、

 

 家族みんなに注意されて、テーブルの下でいじけて泣いてたんだよ。」

 

 

 

        自分を下げて、子供を持ちあげる大人 

 

        → かなり珍しい。想像の外側。

 

 

 

 

今まで見たこともないような斬新な持ち方。

 

でも一応食べられる。

 

 

 

        子どもの前で、自らルールを破る大人

 

        → 非常に珍しい。意外性による強力な惹きつけ

 

 

 

 

 

結果、大ブレイク! ・・・するわな、これだけ条件が揃ってれば。

 

 

 

 

これを無意識でやるなんて、あーん、私のバカバカバカぁ~~~~っ!

 

 

 

おまけにその後、一人でおろおろして。

 

意外性の波状攻撃じゃん。もう。

 

 

 

 

どうせなら、キレイで正しい持ち方を、流行らせたかったのに。

 

 

 

 

スキルはよく効くだけに、使い方には注意が必要でした。

 

深ーーーく反省。

 

 

 

 

 

新しい持ち方のインパクトは余程強かったらしく、

 

翌朝も「なんだっけ?あの面白い持ち方??」と復活。

 

 

 

    お願いだから、幼稚園や学校ではやらないでよ、それ。

 

 

 

 

 

 

 

あれからそろそろ4か月。

 

 

 

 

夏休みもあったことだし、もうみんな、きれいさっぱり忘れたよねー?

 

何も覚えていないよねー?? 

 

そのまま正しい持ち方「だけ」、覚えておくんだよー。

 

 

 

よしよし、いい子だねぇー。

 

 

 

ふぅ。

 

 

 

 

ぼちぼち時効かと思うので、ネタにさせていただきました。

 

 

 

 

 

あの時何も言わず、温かい目でニコニコ見守ってくれたお母さま方、

 

ありがとうございます。皆さまの優しさに涙が出そうです。

 

 

 

皆さんの日々のしつけの努力を台無しにして、申し訳ありませんでした。

 

この場を借りて、お詫び申し上げます。

 

 

 

 

 

 

そして、これをここまで読んでくださったあなたも。

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

また土曜日に、お会いしましょう。

 

Have a great weekend!

 

 

 

コドモ塾インストラクター:ヒロミ(矢野ヒロミ)

 アドレス:hiromi☆codomoweb.com(☆→@ に変えて下さいな)

 

 

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