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2008/07/25

【英語本】Vol.432 美人スタッフがティファニーで朝食を?

☆こんにちは。
 ケイティクス「三人娘」のさゆりです。

 思えば私もこうして入社して1年半近くがたちます。
 入るきっかけになったのがこの英語無料レポートと、セミナーでした。

 当時TOEIC900点越えを果たしていても、自分の英語に
 もどかしさを感じることがあって、このレポートを読んで
 ボス西沢にメールを書いて相談したのです・・・


今だからこそ、あなたに役立つと自信を持って言えます。
読んでみてください。

→ http://www.catiks.com/t/008ed 


               今日は私がメルマガを書きます!


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    英語本、どれがいい?元・外資マンの実用分析書評
 
                 第432号  39000部配信
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

「英語本、どれがいい?元・外資マンの実用分析書評」
第432号の配信です。


この人ならでは、というイメージですよね。


(続きは「あとがき」で)




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【英語本】432号  目次


●今日の英語本
 「ティファニーで朝食を(村上春樹翻訳版)」


●さゆりのホンネは塩多め
 「著名な大作家が翻訳すると…?」


★無料で読む:

 「それでも英語をやりたくなる?
  変身以上にオイシイ、
  英語習得の真の累積するメリットとは!?」


●あとがき
  「リメイクして欲しい!?」


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☆(お知らせ)
 「RSSリーダー」を使ってよくブログを読む方は、
 こちらのフィードをぜひご登録ください。RSSで、
 「英語本」の最新記事とバックナンバーが読めるようになります。
  http://www.catiks.com/index.xml









◆今日の英語本
--------------

ティファニーで朝食を
トルーマン・カポーティ (著), 村上春樹 (翻訳) 
http://www.catiks.com/t/087f7  
 


【読む前に、一服】

あらためましてこんにちは。
ケイティクスのさゆりです。

(プロフィールはこちら
  → http://www.catiks.com/profile/ )


今日は英語の小説の翻訳を取り上げてみます。

「翻訳モノは読みにくい」と感じる人は
少なくないと思います。

翻訳者を目指す人、あるいは現役の翻訳者が
この仕事を目指した背景はそれぞれでしょうが、
「英語が好き、得意」
はかなり上位に入ると思います。

しかし、英語が得意な人=文章を書くのが得意
とは限りません。
読解と翻訳は別モノ。
翻訳者は英語力以上に日本語力が
求められるのです。

「翻訳モノが読みにくい」場合、
単に「翻訳者の実力にかかっている」
の一言に尽きるのですが、
では既に作家として不動の地位を確立した
著名な方が翻訳を手掛けるとどんな作品に
仕上がるのでしょうか。

では今日の読書に行ってみましょう!




◆さゆりのホンネは塩多め
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翻訳モノでフィクションである本書は
「英語本」で通常取り上げる本と比べると
やや変わりダネかもしれません。


「英語本」でレビューするのですから
小説を楽しむという本来の読み方から離れて
村上春樹氏がどんな翻訳をしているのか
という一点に注目しました。


村上春樹氏といえばその著書が各国語で翻訳され
世界中にファンがいる押しも押されもしない大作家。


独自の世界観と独特の語り口調で
壮大な物語でも終始、淡々とした筆致で進んでいく
村上ワールドと、アメリカ現代文学の「ちょっとした古典」
ともいえる作品のコラボレーション!


そんな期待に胸膨らませながらページを繰りました。


結論からいえば、村上氏といえども
原作が存在するかぎり
独自色を出すことには限界があるのかな〜
という印象でした。


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【中休みです。】


私が入社して半年後に、この本が出ました。

スタッフ全員でむさぼり読んで、感想をわーわー
言って交換したものです。


「こんな本当のことを、言ってくれる1冊が欲しかった」


そんな気持ちと一緒にますますここで仕事する気が
増してきました(^^


数十年前には「なんで英語やるの?」っていう本が
ベストセラーになったようですが、それに対する
「答え」を作ってくれた本かもしれません。


→ http://tinyurl.com/2kwpbk 


★今日紹介している本と一緒に買うと、
 「配送料が無料」になります。


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村上氏は高校時代に著者の作品を初めて英語で読み
「自分には文才がない」と思ったそうです。


それほど影響を与えた作家であるトルーマン・カポーティ。
だからこそあえて「村上ワールド」を全開にする
ことを控えて翻訳者に徹したのかもしれません。


訳文は概ね原作の作風に忠実で
"As cool as a cucumber (落ち着き払って)"を
「キュウリのようにクール」と訳したような
スゴ技は特に見られませんでした。


本音をいうと、そういう「村上式翻訳テクニック」
を期待していたのですが
そういう技巧に走らずに翻訳者という立場を
逸脱することを避けたのは著者へのレスペクトでしょうか。


村上氏ほどの才能があれば
「村上版ティファニーで朝食を」に仕上げることも
きっと可能だったはず。


原作に忠実に、その世界観が伝わるような
訳文を書くことが翻訳者の仕事ですから
村上氏は見事に役目を果たしたということです。


映画とはまったく異なる展開、結末の
「ティファニー」を楽しみたい方にお薦めです。


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 『ティファニーで朝食を(村上春樹翻訳版)』
    http://www.catiks.com/t/15f47 

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          当社の西沢もおすすめの方法としてよく
          話していますが、ぜひ今回の訳書を原書と一緒に
          読み比べてみてください(Breakfast at Tiffany's)

          翻訳版がどれほど原作に忠実に訳されていても、
          それは原作者の世界観を翻訳者の解釈で
          日本語に書き直したに過ぎません。

          作中でホリーが畏れ嫌う「いやったらしいアカ」
          って英語では何て言ってるんだろう、
          とか原作と翻訳書を読み比べてみると
          きっと楽しいし、表現力の幅も広がると思います。

          お気に入りの翻訳モノを原書で読んでみる。
          ペーパーバックがなかなか一冊
          読み終わらないと嘆いている方、
          一度お試しあれ!






↓ それでも、英語を身につけるとトクな理由? ↓






★あの人が、英語でイキイキして見えるのはなぜか。



  無料メール会員さんだけに配信される、
 英語学習の秘訣をつづったニュースレターが好評です。


 次回に配信予定の次のニュースレターでは、
 


 【それでも英語をやりたくなる?
  変身以上にオイシイ、
  英語習得の真の累積するメリットとは!?】



 というテーマで、お送りします。
  読んでみたくありませんか?




 登録は無料です、今すぐどうぞ。
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 あるいは、ケイティクスのサイトで独自に用意してある
 「英語無料レポート」のいずれかを配信時までに
 請求してもらっても、同じように無料で読めます。
 

  お待ちしてます!!

 → http://www.catiks.com/sk/report1.html

 → http://www.catiks.com/cs/report1.html











★あとがき(さゆり)
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おつかれさまでした。
いかがでしたか? あなたの感想お待ちしています。
→ info@catiks.com


「ティファニーで朝食を」といえば
原作よりもむしろオードリー・ヘップバーンの
映画の方が有名かもしれません。

原作と映画は展開も結末も異なる、
まったくの別物と思っていいでしょう。

村上氏もあとがきで
「誰かがこの『ティファニーで朝食を』を
原典にできるだけ忠実に、
もう一度映画化してくれないものだろうか?」
と書いています。

じゃあ、誰がメインの登場人物である
「ホリー・ゴライトリー」を演じるのが
ふさわしいかということになりますね。


ミス・ゴライトリーを演じるのにピッタリの女優、
私が選ぶとすればこの人です…


      続きはこちらでどうぞ
      http://www.catiks.com/2008/07/post_668.html


今日もお付き合いいただきありがとうございました。
次のメルマガでまた元気にお会いいたしましょう!


 
 ☆次にお会いするまで・・・
  あなたに良いことが、いっぱいたくさん起こりますよう
  私から心を込めて祈っています。


  ☆ブログのコメントがすくないので
  ウチの三人娘が、「私たちのブログ、面白くないのかなぁ」と
  少しさびしそうにうるうるしています…
  コメントしてくれたらスタッフ全員で
  傘をいつもより多めにまわして喜びます(笑)
  もちろんコメントへのお返事はちゃんといたしますので
  遠慮なく書き込んでくれたら嬉しいです。



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【最後に。】



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       代表 実践英語ナビゲーター・西沢知樹
     
           
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