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2008/04/04

【英語本】Vol.407 英語は逆から学べ! ヨガと英語とモンゴルマン?

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(西沢)
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    英語本、どれがいい?元・外資マンの実用分析書評
 
                 第407号  39000部配信
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「英語本、どれがいい?元・外資マンの実用分析書評」
第407号の配信です。


モンゴル風のラーメンマン?


(続きは「あとがき」で)




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【英語本】407号  目次


●今日の英語本
 「英語は逆から学べ!」


●西沢のホンネカラシ和え
 「イメージ化への姿勢と知性がキー。」


★無料で読む:

 「今回は少し毒吐きます。
  本当に困る『ヨガスタジオ英語マン』
  と『法律クン』の話。」


●あとがき
  「ゲゲーッ!これ、店じゃねえ!」


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◆今日の英語本
--------------

英語は逆から学べ! 
苫米地英人 (著) 
http://www.catiks.com/t/137fe    


【読む前に、一服】


かなり話題を読んでいる本ですね。
本誌の意義は、どちらかというと気づかれていない
良書にスポットをあてることにあると思っていますが、
私自身今回は興味があるので、取り上げてみる
ことにしました。





◆西沢のホンネカラシ和え
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リンク先の評価でも真っ二つに分かれている
ようですが、言い換えるなら、それだけ本書の
狙いが上手く当たっているということでしょう。


私自身が一読した感想としては、
「なるほどそのとおり」と思える部分と、
「学習者の多数にこれを適用するためには
 ひと工夫必要かもしれない」という点の
2つがまず浮かんできました。


その2つについて話すことで、
今日のレビューにしたいと思います。


まずその通り、と感じたところですが、
イメージと英語理解に関する部分です。
さすがに著者さんは脳科学者だけあって
人が言語を習得していくプロセスを熟知して
おられます。


私はこれをいつも臨界期と呼んでいますが、
本書でいうところのクリティカルエイジ、
つまり言語を自然に吸収できるのに適した
年齢というものについても、まったくその通りだと
思います。


本書の主張を大まかに言うと、日本の従来型の
英語教育は、日本語を通じた分析型のもので、
イメージ化した英語理解をおしえていない。
だから伸びない。


そして、日本語を介することを最小限にして、
英語をイメージで理解してあやつるための
学習に切り替えましょうと提案して、独自の
方法をおしえてくれています。


ここでの「イメージ化」というものについても
これは本質を突いた考察だと思います。


いわゆる語学に強いとか、達人とか言われる人は、
ものごとを「イメージ化」するのが上手いです。


そして(幸い私もほぼそうしていますが)、
英語が上達していけばいくほどに、頭の中で
瞬時に英語が駆け巡るようになり、意味をいちいち
考えることなく、それこそ「脳みそに貼りつくように」
英語が入ってくるようになるのです。


最近私は洋書をよく読みますが、日に日に
スピードが上がり、まったく見たことがない
個別の英文を続けて流し読みして、知らない単語が
数個あっても意味が完全に取れるという不思議な体験を
何度もしています。


本書のポイントは、そういうイメージ化に強い状態を
初心者のころからいかにして早くつけるかということに
あるのでしょう。


ただ、ここで注意すべき点があるように感じました。


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【中休みです。】


もう、読んでいただけましたか?


西沢知樹の新刊著書

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注意すべき点、それは何か。


まず、従来型の英語教育に対する批判は
わかるのですが、本書のような論調は、
ともすれば学習者に安直な「免罪符」を必要以上に
与えてしまうかもしれない、ということです。


つまり、こういう思考回路になる人が
出てくるということ。


 読む
 ↓
 そうなんだ!オレの英語がダメなのは
 日本の英語教育のせいだったんだ!
 ↓
 安心して、何もせずおしまい


ちゃんと読んだ方ならわかると思いますが、
本書で提示されている方法をきっちりと
落とし込むにはそれなりの時間と工夫が
必要になることはおさえておいた方がいいでしょう。


そしてもう1つは、従来型の積み上げ学習によって
必要な箇所を補ったり人によっては修正したりする
必要も、出てくるということです。


単に話せればよいというのではなく、英語に
関わる職業その他の「市場」と関係する事柄を
押さえなければいけないからです。
また、個人の資質によっては、イメージ化に
こだわるよりも足し算で行った方が良い人もいます。


言い換えるなら、脳科学という言葉があるために
魔法のような効果や期待を課してはいけないということ
になるでしょうか。


あくまで冷静に、それぞれの知性に基づいて
きっちりと使いこなす対象として、手に取る。


このメルマガの読んでいるあなたには、
そんな風に本当に「脳を使った」利用のしかたを
してほしいと思います。


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      『英語は逆から学べ!』
     http://www.catiks.com/t/137fe                 

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          イメージ化というのがキーの本書でしたが、
          私も20代の始めごろこれが苦手でした。

          けれど、今は逆にとても得意になり、
          日々その力をアップさせています。


          実は、こういう能力を引き上げるためには
          いろんな道筋を取りうるんですね。

          そんな逸話もまた先で、下でご案内する
          「会員限定ニュースレター」で書こうと思います。
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↓ 1度言っておかなきゃいけないと思うので。 ↓








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 次回に配信予定の次のニュースレターでは、
 


 【今回は少し毒吐きます。
  本当に困る『ヨガスタジオ英語マン』
  と『法律クン』の話。】



 というテーマで、お送りします。
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★あとがき
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 ☆ブログのコメントがすくないので
  ウチの三人娘が、「私たちのブログ、面白くないのかなぁ」と
  少しさびしそうにうるうるしています…
  
  コメントしてくれたらスタッフ全員で皿を持って
  ジュリアナ東京のダンス踊って喜びます♪(扇子の代わり。笑)
  もちろんコメントへのお返事はちゃんといたしますので
  遠慮なく書き込んでくれたら嬉しいです。


今日もお付き合いいただきありがとうございました。
次のメルマガでまた元気にお会いいたしましょう!

 
 ☆次にお会いするまで・・・
  あなたに良いことが、いっぱいたくさん起こりますよう
  私から心を込めて祈っています。








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【最後に。】



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