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僕はオーストラリアに永住している16歳の高校2年生です。ハイスクールの生活を、英語(解説つき)と日本語で日記に書いています。自然な英作文の勉強に役立ててください。オーストラリアクイズや、母からの学校・留学情報もあります。

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2009/11/22

ひとで君のバイリンガル高校生日記

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〜〜 ひとで君のバイリンガル高校生日記
   英語の日記を読んで英語を学ぼう! 〜〜

               2009年11月22日第263号
                    
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皆さん、こんにちは。
僕のメールマガジン「ひとで君のバイリンガル高校生日記
英語の日記を読んで英語を学ぼう!」を読んで下さって、
ありがとうございます。

ひどい暑さです。
アデレードのほうでは40℃を超す暑さになったし、
僕の住んでいるゴールドコーストでも35℃近くなったりしました。
うちの犬もぐったりしています。
今年の夏は、猛暑になるのかもしれません。

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☆☆☆ もくじ ☆☆☆

◆ ひとで君から、みなさんへ
◇ 僕のアサインメント 英語 「University Physics Exam」
◇ 僕のアサインメント 日本語 「大学の物理テスト」
◇ 今日のキーワード 「university physics」

◇ ひとで君のオーストラリアクイズ

◆ ひとでお母さんから、おうちのみなさんへ
◇  オーストラリア留学ニュース
◇ オーストラリアの学校情報
「寮生の退学」

◇ ひとで君クイズの答え

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◇ 僕の日記 英語 「University Physics Exam」


21 November 2009

Dear Diary

On Friday, some of my friends and I had a university physics exam 
in the afternoon.
It was originally meant to occur in the morning, but because it 
coincided with the year 12 graduation ceremony we had to wait until
 2:30pm when our teacher came back to supervise the test.
So for the four hours we had to wait, we played everything from 
computer flash games, to trying to get erasers to bounce into my 
pencil case to pass the time.
The flash game we played was called 'Bloons Tower Defense 4', 
which involved popping bloons as they came out of an opening using
 cannons, bombs and disc blades.  
It has to be one of the most stupid, but addicting games.
What made it better was the fact that we projected it onto the smart
 board in the science lab so we could play it by touching the board.
Another game involved bouncing the rubber at least once on anything 
so it went into my open pencil case.
It all began when my friend and I decided to play a game where we had 
to throw it into the pencil case from a 10 metre distance.  
But because it got too easy once we got the hang of it, we decided to 
add the bouncing part before it went into the pencil case.
Sooner or later everyone was in the game with erasers flying across 
the room.
Naturally I ended up winning the game as I was the one who thought of it.

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読み取りのヒント
#university physics exam - 大学の物理のテスト。
キーワードを見てね。 
#coincide with ~ - 〜と同時に起こる。
発音は(こういんさいど)。
これが名詞になるとcoincident「偶然の一致」。
#the year 12 graduation ceremony - 12年生の卒業式。
卒業式は、卒業生とその父兄だけが参加できます。
僕たちは自分の卒業式まで卒業式にでることはできません。 
#supervise - 監視する。
#eraser - けしごむ。
#bounce - はねる、バウンドする。
僕たちはあまりboundを使いません。
「はねる、反射する」にはbounce(ばうんす)を使います。
#pass the time - 時を過ごす=ひまをつぶす。
#Bloons Tower Defense 4 - ブルーンズタワーディフェンス4。
フラッシュゲームの名前。
bloonは、balloon「風船」からきています。
風船みたいなbloonというものを割っていくゲーム。
#popping bloons - ブルーンを割る。
「風船を割る」のには、pop(ぱっぷ)という動詞を使います。
「ポンと鳴る、ポンと破裂する」というかんじ。
#cannons, bombs and disc blades - 大砲と爆弾と円盤のこぎり。
風船を割るのにこんなものを使うのがゲームのおもしろいところ。 
#the most stupid, but addicting games - 
最もバカバカしいけどやみつきになるゲーム。
#What made it better was - もっといいことは。
後ろに名詞節をつけて、説明します。
英作文のときに使ってみてね。
#project - 映写する。
projectにはいろいろ意味があるけど、
「映像を投影する」という動詞にもなります。
#the smart board - スマートボード。
理科室で黒板の代わりに使っているボード。
コンピューターとつながっていて、映写したりさわって動かしたりできます。
日本の学校にもあるよね?
#bounce the rubber - けしごむをはねさせる。
僕たちは「けしごむ」のことは、普通はrubberと言っています。
今時、ゴムの消しゴムはないんだけどね。
でも「プラスチック消しゴム」をplastic rubberというのは、
どう考えても変なので、それはplastic eraserといいます。
#from a 10 metre distance - 10メートルの距離から。
#once we got the hang of it - 一度そのこつをつかむと。
the hangは「こつ、扱い方」という名詞です。
get the hang of ~で「〜のコツをつかむ」だから、
このまま覚えて使ってね。
#Sooner or later - はやかれおそかれ。
#with erasers flying across the room - 部屋をけしごむが飛び交って。

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◇ 僕の日記 日本語 「大学の物理テスト」

2009年11月21日

日記君へ

金曜日、僕と数名の友人は大学の物理テストが午後からあった。
もともと朝やるはずだったのが十二年生の卒業式と重なったため、
先生が二時半に帰ってくるまで待った。
その待っている四時間の間、
僕らはフラッシュコンピューターゲームをやったり、
消しゴムをはねさせて筆入れにいれる遊びをして時間を埋めた。
フラッシュゲームは「ブルーンタワーデフェンス4」と言って、
出てくる風船を大砲と爆弾や、ディスクブレードで破裂させるものだった。
もっともくだらないけど、ハマるゲームのひとつだ。
しかも僕らは理科室のスマートボードに映写して、
ボードを実際触りながら遊んだため、いっそう楽しかった。
もう一つの遊びは、消しゴムを少なくとも1回なにかにはねさせてから
筆入れに入れるというゲームだ。
すべては僕ともう一人の友人が始めた、
消しゴムを十メートル先にある筆入れに入れる遊びだった。
だけどその内コツをつかんで簡単になってしまったため、
はねさせなければいけないルールを導入した。
あっという間にみんなが参加する事になって、
消しゴムがあっちこっち飛び回る様になった。
結局ゲームを思いついた僕が勝った。

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◇ 今日のキーワード 「university physics」

僕は学校を通して近くの大学の物理コースをやっています。
去年の物理の成績が優秀だった生徒から選ばれ、
毎週金曜日に授業があります。
試験もレポートもちゃんとあります。
もしもこの大学にはいって物理を専攻するなら、
このコースはすでに受けたということで免除になります。
でも僕はこの大学にいかないし、物理も専攻しないと思うから
無駄と言えば無駄なんだけど、
物理、数学B、数学Cがまざった実践的な内容なので、おもしろいです。

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◇ ひとで君のオーストラリアクイズ

「クィーンズランド州は今年建州150周年ですが、
本当の記念日12月10日(Proclamation Day 宣言日)には、
それを記念するロックコンサートが州都のブリスベンで開かれます。
どのオーストラリアのロックバンドが出演するでしょうか?」    

ヒント:もちろんブリスベン出身!
 
** 答えは、オーストラリアの学校情報のあと! **

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@@@ オーストラリア留学ニュース @@@@@@@@@@@@@@

ひとでおかあさんが、
オーストラリアへの留学さぽーとサービスをしています。
小学生、中学生、高校生の留学を、お母さんの気持ちでお手伝いします。
親子留学に絶好の学校あります。

【ひとでままのオーストラリア留学さぽーとサービス】
http://www.yoshidashouten.com.au/ryugaku_index.htm 

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◇ オーストラリアの学校情報
  「寮生の退学」

ひとでの学校には5つの寮があり、約200人ほど学内で暮らしています。
ひとつは小学生(5年生から7年生)用で、残りの4つが中高生用です。

寮に入っているのは、様々な素性の生徒達です。

もっとも伝統的な寮生は、内陸奥地の農場主の子弟です。
奥地(outback)では、隣の農場まで車で1時間というような広大な規模で
肉牛や羊(毛か肉)の飼育をしています。
通えるところに学校がないため、
小学生のうちは無線やインターネットの学校で勉強し、
ハイスクールになると、寮のある学校にやってきます。

最近多いのは、留学生です。
留学生といっても、英語圏から来る生徒は居らず、
ほぼ100%アジアの国からです。
中国人、韓国人、日本人、たまにはインドやパキスタンから来ています。
ロシアや北朝鮮(ほんとかよ)からも来たりしていました。
子供の留学なので、学費を払いさえすれば、
どんな国からでも間違いなく留学生ビザがでるようです。

たまには、親が地元にいるのに子供を寮にいれるうちもあります。
理由は、寮にいると通学に時間を取られず勉強や課外活動に打ち込めるから、
というのが多い様です。
こういう子達は、平日は寮に住んで週末は自宅に帰るのです。
親の離婚再婚などで家庭に問題がある場合の逃げ場として、
寮に住んでいる子もいます。
親の仕事の都合、病気などで、短期に寮に入る子もいます。
短期なら週単位で寮に入れます。

経済的社会的に恵まれないアボリジニ(先住民族)の子供達に、
奨学金を出して教育を受けさせるというプログラムもあり、
アボリジニの生徒も寮にいます。
ひとでの学校のほとんどの生徒は、
たぶんアボリジニと接点のない生活をしているはずで、
お互い警戒しあっているのではないかと思います。

*アボリジニの人たちは、伝統的白人社会のオーストラリアでは、
 一般的に嫌われて差別されています。
 働かずに社会保障で暮らし、アル中で子供や女性を虐待している
 というのが、多くのオーストラリア人のアボリジニ観です。
 黒い肌で金髪なので、見た目もあきらかに違います。

なかには、他州や州内の離れた地域から来る生徒もいます。
何かをしでかして退学になってしまい、
その事実がよく知られているその地域では、
どの有名私立学校も受け入れてくれないけど、
ちゃんとした教育を受けさせたいから遠くの寮のある学校にいれる、
というパターンです。

寮に住んでいるのは、こういったまったく理由や心構えが違う生徒達で、
上手くやっていくには、それなりに大変なのに違いありません。

最後のグループの生徒たちは、
すぐに退学になっていなくなってしまうことが多いです。

もともとどこかの学校を退学になるくらいだから、
行動に問題があったわけで、新しい学校で寮にはいったからといって、
簡単に直るものではありません。
くわしい退学理由は寮外の生徒や父兄には公表されずに、
いつのまにか退学になっていなくなっていて、
あとで、脱走、無断外泊、学業怠惰があったと噂で聞きます。

留学生たちも、遠くからわざわざ留学してきているのに、
つまらないことで退学になったりしているそうです。

無断外泊、招かれてもいないのに誰かのうちのパーティーに乱入
(gatecrashing)、学内・寮内でのドラッグの使用、
他の寮生とのトラブルでけんかになりケガをさせる、など、
なんで留学までしているのにこんなことになるのか、
残念な形で退学になる生徒達がいます。

寮では、ハウスマスター、先生、寮母、住み込みの若いアシスタントなど、
多くの大人が関わっていますが、
完全に子供達を誘惑やトラブルから守ることは難しいようです。
親でも難しい事ですけどね。

	
By ひとでお母さん

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◇ ひとで君クイズの答え

「Powderfinger パウダーフィンガー」 

** 僕が学校にはいったころからヒットを続けています。
特にブリスベンでは、地元のバンドということでとても人気があります。
パウダーフィンガーの公式サイト
http://www.powderfinger.com/ **

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リンク

◎ オーストラリアの学習教材が買える 
http://www.yoshidashouten.com.au/index_j.htm

◎ ひとでママが留学のお手伝い
http://www.yoshidashouten.com.au/ryugaku_index.htm

◎ 子育てしながらがんばっているあなたを支援します
http://www.kosodatesienn.com/

◎ まぐまぐ!PODプリントオンデマンド
http://ebook-print.com/ebook/main_right/cont/r_magu.asp

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(英語名はDiary of Starfish in Australia)
A5判 76ページ 定価840円(本体800円)     
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              2009年11月21日第263号

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