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これから長い人生、自分のキャリアをどう築いたらいいのか。 ここではMBAの発想を生かしたキャリアデザインの指針を提供します。MBA的なポジティブなキャリア設計と、人生を切り開く手段を真摯に伝えます。

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2009/12/20

Vision Factory No.253

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Vision Factory No.253    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪このビジョンファクトリーに入れば何ものにも負けない強い“個の確立”が図られる≫
http://www.v-i-sion.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   December 20, 2009

H_E_A_D_L_I_N_E_S_______________________

■ビジョンのホームページが新しくできました!!!

   http://www.v-i-sion.com/

■渋谷マークシティ「キャリア・ステーション」

  ●ビジョン・メーキング講座
    *12/27  「MBAメソッドで未来を考えるビジョン・メーキング講座!」
            ~キャリアにおけるビジョンの重要性と構築法~
             http://www.v-i-sion.com/koza/top.html

■六本木アカデミーヒルズ「アーテリジェント・スクール」

 ●これまでのビジネス講座
   http://www.academyhills.com/artelli/personal/tqe2it000000cpuk.html

 ●経営者講座
    *12/23  「ビギナーのためのCEO準備講座!」                                          
        ~覚悟を決めて、経営者となりたいあなたへ~          
         http://www.academyhills.com/artelli/detail/tqe2it00000adbj7.html

 ●MBA講座
   *1/11  「スターバックスコーヒー」x「タリーズコーヒー」
 	     ~MBAマーケティングでカフェ・ウォーズの秘密を解き明かす~
  	     http://www.academyhills.com/artelli/detail/tqe2it00000amd20.html

    *2/14	  「ユニクロ」x「H&M」
	     ~MBAクリティカルシンキングでファストファッションに迫る!~

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※このメールマガジンは“まぐまぐ”や“メルマ”から登録された方、
津崎事務所と名刺交換をさせていただいた方や、津崎スクールに参加
された方にお送りしております。不要でしたら、末尾のURLからいつでも
配信停止可能です。よろしくお願い致します。

◆これまでのメルマガタイトルはこちら
http://v-i-sion.com/gaiyo/post.html

Vision Factory Index ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.イントロダクション
2.津崎のメッセージ 
“グローバルリーダーシリーズ その7 「インドネシア/マレーシアでのビジネス」”

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Vision Factory 1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
イントロダクション
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皆さん、お久しぶりです。
もう、疾風怒濤のような私の仕事ぶりです。最近のエピソードを以下に。

●まずは新HP。ようやく完成しました。ただ、これを今後さらに魅力的な
ものにしていきます。とりあえず、やったー。

  http://www.v-i-sion.com/

●「新社名記念パーティ」と「クリスマス・パーティ」もたて続けにこなし
ました。どちらも盛況で、私たちらしい、優しく楽しいものになりました。

●パーティでの私の最近の挨拶は、これで決まり。

「ビジョンは“3本の矢”だから、絶対に折れない。福沢諭吉(私)と
マザーテレサ(Fさん)と坂本龍馬(Iさん)がいて、ビジョンに来れば
この3人にいつでも会える。こんなすばらしい会社はない」。。。

●さて好事魔多し。パーティで獅子奮迅の活躍をしたFさんがダウン。
大事に至らずよかったが、いずれにしても、この忙しい年末をFさん抜きで乗
り切れるか。うっ、うう~。

●12/23の六本木ヒルズセミナーも、「CEO」という新しいテーマながら、ラ
ンキング5位と健闘。先の「ベーシックMBAセミナー」からも受講生が入り、
第3期がスタートしました。「CEO」セミナーは「起業塾」構想につなげて
いきます。

http://www.academyhills.com/artelli/index.html

●そして、お待ちかねの「書籍」です。
もう1度企画を練り直し、満を持して執筆に入ります。今度は大丈夫でしょう。
皆さん、「すべての舞台は整った」。。。

Vision Factory 2  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
津崎のメッセージ
“グローバルリーダーシリーズ その7 「インドネシア/マレーシアでのビジネス」”

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このシリーズも、第7回目です。
早いものであと4回ですね。今回のテーマは、「インドネシア/マレーシアでのビジネス」。
うーん。何を書くのか。最初のテーマを決めた頃を思い出して。随分前のような気が
します。

■体張若気
まずは、「インドネシアでのビジネス」から。
懐かしいですね。前にも何回も書いたような気がしますが、私が商社時代に
自動車ビジネスで、インドネシアに28-35歳の時に約7年間駐在して仕事を
しました。この時の「グローバルリーダー」に関係することを書いてみましょう。

1.インドネシアへは、インドネシア大学の留学を経て、英語・インドネシア語
の2ヶ国語を十分操れる状態で赴任。

2.その28歳の時の私の決意は、「ビジネスを通して、インドネシアと日本の
架け橋となること」。まあ、私は若い頃から大義が好きだった。子供たちが「暑
苦しがる」はずですね。

3.そこで、7年間、私は本当に身体を張って仕事をした。
VIPが空港に着く時などには、何時間も前から準備をして、うまくいくように段
取りをして、どんなことでも必ずよい結果を出した。

4.そうこうしていると、「津崎に任せれば、万事うまくいく」という評価を
されるようになった。こうなったらしめたものだ。何もかもがうまくいく好循
環に入っていき、仕事が本当に楽しいし、自分の能力もグングン伸びた。

5.そうしたら30歳くらいで、ある意味、生意気なことも言うようになった。
「その戦略はこうすべきだ」、とか。商社社内・自動車メーカー駐在員にも、華
僑にも、インドネシア人にも、年齢、地位、国籍などまったくお構いなし。メー
カーからは、「生意気な若いやつがいる」と言われていた。

6.謙虚さが足りなかったかもしれないが、若気の至り。
いずれにしても、私にはあまり会社とか、国が何人とかがあまり関係はなかった。
とにかくインドネシアと日本の架け橋となり、よい仕事がしたかっただけだった。

■脱却会社
お次は、マレーシアでの仕事。
インドネシアから帰国した私は、すぐさま、ベトナムへの短期駐在となった。
ここでも大変な仕事をしたが、その後、37-42歳の約5年間、マレーシアに
関わる仕事をした。やはり、この時の「グローバルリーダー」に関わることを
書いてみましょう。

1.マレーシアの仕事は日本側で、担当マネージャーとして従事。、マレーシ
アの国策自動車会社・プロトンの一切合財を面倒見るという仕事。この仕事は
初めから気に入った。

2.これは、当時のマレーシア首相のマハティール氏肝いりのプロジェクト。
政治も絡むため、レベルの高い仕事を要求される。インドネシアと同じマレー系
・華僑の人々が相手となる。しかし、旧宗主国イギリスの関係で、英語が主体の
ビジネス。英語の修養にもなる。

3.ここで、活躍したのは私と部下の総合職女性。
このメルマガも、世界のどこか(赴任先)で読んでいてくれているかもしれない。
この女性はバイリンギャルで英語が堪能。才色兼備で、私と2人でマレーシア側
と自動車メーカーを結び付けて、両方のマスコット的(?)存在となり、双方か
ら好かれ、かわいがられた。

4.そうして、数々の「マレーシアVS三菱」の要人との会談などをアレンジし
て、よい仕事をした。プロトンは、マレーシア全体の総需要(当時40万台程度)
の6割の自動車を生産・販売しているマレーシアを代表するお化け企業。それのマ
レーシア・日本の架け橋をおもに2人の商社マン・レディが担った。

5.しかし、私はこの時は、インドネシアの時とは決定的に異なる仕事のやり方で
あった。会社の問題で会社そのものを信じられなくなり、半ば、収入を得るための
手段として割り切って仕事をしていた。その意味で、インドネシアの時とのエネル
ギー差は、優に2倍以上ほどの開きがあったように思う。

6.ただ、私は私なりに一生懸命やったと思う。
さすがに自身のビジョンを悟るまでに、自分自身のモチベーションを維持するこ
とができず、苦労をしたことも多々あった。いずれにせよ、もうその時既に会社
人間からは脱却し、会社をツール(手段)として考えていたように思う。

■抽出本質
さあ、インドネシアとマレーシアが出揃いました。
そして何をすべきでしょうか。そうですね。全体のテーマは「グローバル・リーダー」
です。これだけ前回から間が空くと、私自身が前に何を書いたかがうろ覚えです。い
ずにしても、この考察にチャレンジしましょう。

1.まずは「グローバル・リーダー」の定義からです。
「グローバル・リーダー」とは。

  *地球人・宇宙人である私たちは、地球や宇宙で生きる責任・権利を
   有しており、同時に地球・宇宙を発展させるのは私たち一人一人。

  *このような責任・権利のもと、「地球・宇宙に関わるすべての事柄に対して、
   Win-Win(幸せ)をもたらすことができる人材」。

2.このフレーズはいつみてもいいですね。
これまで6回を通じて私が導き出した「グローバル・リーダー」の定義です。
これに対して、「インドネシアとマレーシアでのビジネス」がテーマです。
では、この定義に沿って、検証をすればよいということですね。さて、新しい切口
が生まれますか。

3.改めて全体を見てみましょう。以下が言えそうですね。

1)私は商社に属する1人のサラリーマンであった。
その商社から派遣されたインドネシア駐在員であったが、その会社の枠には
あまりとらわれずに、ただ「インドネシアと日本の架橋となる覚悟で、その
一心で身体を張って仕事をした」。

2)これって何だろう、ということですね。
私はなぜこんなことを考えて仕事をしていたかですね。具体的にひも解くと
インドネシア大学への留学なども経て、せっかく仕事をするなら国家を見据
えて仕事をしたいと考えていたからだと思う。

3)国家を見据えるなら、インドネシアという国家と日本という国家それぞれ
の役に立ちたいと考えたのだと思う。それほどのビジネス経験のない若造が
よくもこんなことを考えたものだと思う。人によっては不遜だとか大風呂敷を
広げるやつと思っただろう。生意気とも言われた所以かもしれない。

4)さらにその根底には、私はいつも言うように「ヒトはその出自で差別され
るようなことがあってはならない。それを乗り越えて幸せになるような社会の
創出が必要」と考えている。これはまさに今気付いたことだが、出自(生まれ)
は国家でもあり、若い頃から、やはりそのような考えが潜在意識にあったのだ
ろう。

5)他方、マレーシアの仕事が最初から気に入ったのは、最初からマレーシア
という国家が明確に関係するビジネスだったからであろう。もちろん、自分の
プライドなどもあったのだと思う。「自分がこんな国家に関わるような重要な
仕事に従事できている」みたいな。

6)いずれにしても、これらが何を意味するのかですね。いつも通り、原点に
戻って。

  ■グローバル・リーダーの定義も加味すれば、「私たちは地球・
   宇宙人である。その地球・宇宙人である私たちは、その出自(国家など)に
   とらわれずに、地球・宇宙が関わることすべて(環境、教育、福祉、ビジネス
   など)を幸せにし、その出自(国家)を乗り越えて、私たち地球・宇宙人が幸
   せになるように、生きて、学んで、働くこと」。
   それこそがグローバル・リーダーの条件。

は~。
出ましたかね。最後のエキスが。今回も頑張った甲斐がありました。

皆さんも、私たちの考えに賛同されるなら、プログラム受講や、リップルズ・
プロジェクトに参加してみてください。

私たちビジョンが手掛ける教育は、「社会事業」です。今、ここに改めて高らかに
宣言します。

Vision Factory End ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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発行人:津崎盛久  

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