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これから長い人生、自分のキャリアをどう築いたらいいのか。 ここではMBAの発想を生かしたキャリアデザインの指針を提供します。MBA的なポジティブなキャリア設計と、人生を切り開く手段を真摯に伝えます。

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2009/06/16

Tsuzaki Factory This Week No.243

Tsuzaki Factory No.243 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪この津崎ファクトリーに入れば何ものにも負けない強い“個の確立”が図られる≫
http://tsuzakij.com/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ June 16, 2009

H_E_A_D_L_I_N_E_S_______________________

★渋谷マークシティに「キャリア・ステーション」誕生!!!
*ワークショップVM
http://www.tsuzakij.com/sv/index.html

*ベーシックMBA
http://www.tsuzakij.com/sv/2.html

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Tsuzaki Factory Index ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.ごあいさつ
2.津崎CEOメッセージ 
                       “株主総会 その1”
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Tsuzaki Factory 1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ごあいさつ
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皆さん、こんにちは。
新しいプログラムが立ち上がったと思ったら、今度は株主総会です。
津崎事務所の株主様は、全部で21名です。これは私も含むもので
すが、今回が2回目の総会となります。

独立して数年の若い会社は、総会どころではない企業が大半です。
しかし、私たちはきちんとやります。それはご出資戴いた方々への当
然の義務でありますし、私たち自身のためにもなるからです。

ただ、津崎事務所は、まだまだ万全ではないです。
会社の業績なども十分でないですし、将来の計画も「これから」のも
のです。しかし、私は「あるがまま」をお伝えします。それは飾って
もしょうがないですし、糊塗しても真のサポートは得られないからで
す。

ということで、今回のテーマは「株主総会」をとりあげます。
それから近いうちに、「グローバル人材シリーズ」を展開していき
たいと思います。

以下のような切り口で書いてまいります。

 1.グローバルとは。
 2.国際ビジネスマン
 3.グローバル人材の要件
 4.世界観とは
 5.人間の器とは
 6.津崎のキャリア
 7.インドネシア/マレーシアでのビジネス
 8.欧米でのビジネス
 9.理想のグローバル人材
 10.世界の人々から尊敬を勝ち得るために

Tsuzaki Factory 2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回のテーマは「株主総会」です。
株主総会というのは会社経営を象徴するものです。津崎事務所のそ
れはこれまでの5年間の独立・起業の集大成ですね。その意味では、
定期的にきちんと経営の結果をレビューし、株主の方々のご意見な
どに審判を委ねることは、「社会の公器」である法人として、「通
るべき道」です。

この思いを伝えたく思います。果して伝わりますか。

■真魂起業
そもそも、私の行っているビジネスは非常に難しいものです。
話はいきなり飛びますが、私は経営者として、ひたすらビジネスの
勉強を続けます。特に、最近は経営者の方の本を読んでいます。以
下の本は面白かったですね。

 ●藤田晋氏 「渋谷で働く社長の告白」
 
 ●大下英治氏 「孫正義 世界20億人 覇権の野望」

■潜在経営
なぜ、私のビジネスは難しいか。
上の本を読めば、その理由が分かります。藤田氏のサイバーエージ
ェントも孫氏のソフトバンクもものすごい速度で成長しています。
だから成功のスピードも速い。この理由は「デジタル革命」をいち
早く見抜き、その成長に乗る形で事業を進めているからです。むろ
ん、失敗している企業も多くある中で、経営手腕が抜きんでている
のは明白なのですが、そのようなマーケット(時流)に乗っている
部分も大きいと思います。

最初に「成長ありき」か。

他方、私のビジネスの考え方は、社会問題解決型です。
これは、「日本社会が揺れており、これからの社会は“個の確立”
なかりせば、立ち行かない」、だから「津崎事務所が“個の確立”
を提供し、問題を解決する」という仮説で、ビジネスを行っている。
当然、「個の確立」の潜在ニーズがあると確信するからこそ、キャ
リア(ビジョン・メーキングなど)をビジネスにしているのだが、
この潜在ニーズを顕在化させることに、ある程度時間がかかります。
一方、サイバーエージェントやソフトバンクは、ニーズがうじゃう
じゃとあるので、ニーズの顕在化にはほとんど苦労していないよう
に見える。

■迸命情熱
果たして、私のビジネスは本当に成長するのだろうか。
総じて、もともと教育ビジネスは、基本的に成長が急にはならない
という。それはそうだろう。教育とは、非常に深くて大変なものだ。
生きている人間に付加価値をつけるものだからだ。各家庭にブロー
ドバンドひいて終わり、というような、ある意味シンプルなもので
はない。然らば、簡単なビジネスをやればよいということになろう
が、私はそんなビジネスには、ほとんど興味がない。私という人間
が、情熱をほとばしらせ、命をかけてよいと思えるものが「個の確立」
だからだ。

■政府代替
うーん。
この事業の考え方は深淵ですね。
丁寧にひも解いてみましょうか。

1.私は根っからのビジネスマン。
総合商社で21年間、ビジネスというものを見てきた。

2.ビジネスは利益を得てナンボ。
しかし、利益の限界もある。これからは社会性の強いビジネスとし
て、ソシオ・ビジネスを信奉し、「個の確立のサポート」という社
会問題解決型のビジネスをスタートさせた経緯がある。

3.このような教育や社会のインフラ的なものは改めてビジネスと
して成り立つのか。答えは、これまで5年間やって、率直に言って
「なかなか難しい」と言わざるをえない。なぜなら、この「個の確
立」という本来日本政府がやるべき「土台教育」を、津崎事務所が
肩代わりしようという発想だ。学校教育がやるべき問題は、通常学
校法人とかがやるものであり、政府からの助成金などでも賄い、税
の体系も全く異なるものとすべきかもしれない。

4.ところが、津崎事務所は、文科省なんてあてにできないと考え
ている。むしろぶっ壊してでも、新しいものを自分たちで創る気概
さえもっている。だから、普通の法人であり、何の政府助成金など
ももらっていない。従い、成長スピードとかが遅くなってしまうの
だろうか。

5.まとめると以下。
 *本来、政府が行うべき人の土台教育。

 *従い、政府が金を負担して、学校などが行うべきもの。

 *ところが、「個の確立」の概念は、政府の教育行政の現状を一
  旦否定し、改善するもの。

 *従い、私企業としてやらざるを得ず、ある意味時間を要する。

 *本来、私企業のやるべき業域ではない、ということかもしれない。

 *しかしながら、日本に教育産業は多く、ベネッセなどうまく経
  営を行っている。
 
 *ならば、プログラム内容などが問題なのだろうか。

 *確かに、ベネッセなどは通信教育を中心に、「分かりやすく、
  安い、手頃な教育」を提供している。

 *これらより、津崎事務所も会社(法人)として教育を手掛けるな
  ら「分かりやすく、安い、手頃な教育」から入るべし。

 *ただし、競合も激しいものとならざるをえない。

■信頼個立
うーん。
「未来に正解はないし、誰も本当のところは分からない」。
いずれにしても、この事業を始めて丸5年。「個の確立」の潜在
ニーズが大きいことは分かった。VMが革新的であることも、受講
された方々が異口同音に言われる。もう少しかもしれない。株主
の方々ももう少しお待ちください。このプログラムの革新性が評
価されれば、爆発的なブームが起こるでしょう。私の「個の確立」
の理論は、確実に今の日本を根底から変える力を持っています。

1回では終わらないですね。次回もこの続きを書いてまいりまし
ょう。

Tsuzaki Factory End ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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☆発行
株式会社 津崎事務所
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ W22F
TEL:03-4360-5333
発行人:津崎盛久  

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無断での転載・引用はご遠慮下さい。
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