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2009/12/30

寒くても水を飲む?意外なソースから むらおより 健康への試行錯誤・第224号 12/30

健康への試行錯誤・第224号 12/30


今年もいよいよ押し迫ってきました。
いかがお過ごしでしょうか。
むらおです。


今年の最も大きな健康トピックと言えば、
何と言っても新型インフルエンザでしょう。


子供のいる家庭はもちろん、国民の大多数が関心を持ったと
言っても過言では無いと思います。


しかし今年私が個人的に最も気になったのは、
インフルエンザなどの健康問題ではありません。


これは健康メルマガですけど、あえてそのトピックを
編集後記でとりあげさせてください。


*   *   *


2009年最後のネタは、寒い時期の水分補給についてです。


突然ですが、今日はどれくらい水を飲みました?


「一日二リットル飲みましょう」とか言われますけど、
冬って、それほど水を飲まなくても良いような気がしませんか?


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寒い季節の水分補給って、どうなの?
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この前のある日、一日の終わりにトイレに座っていたら、ふと


「今日はどれくらい水を飲んだっけ?」


という疑問がわきました。

考えたところ、朝イチと食事時以外、ほとんど飲んでいないことに気づきました。


冬の間は水分摂取量があからさまに減りませんか?


寒くなると汗もかかなくなるので、単純にのどが渇かなくなります。


私は「身体が欲するものは身体に必要なもの」と考えるところがあるので、
のどが渇かないということは、

ぶっちゃけた話


「寒い季節は水分意識してとらなくてもいいんじゃね?」


なんて思っていました。


これは実際の行動にも反映されているので
冒頭の「トイレでの気づき」が起きたわけです。


気づいたものの、飲まなくても不調は別に感じないからいいか・・・と
いうことで落ち着いていました。



ところが・・・


思わぬソースから、それではダメかも?と思わされることになったのです。



先日図書館から「サバイバル百科大全 デリー・デイヴィス著」という本を
借りました。


ジャングルや砂漠地帯でのサバイバル術を紹介してある本です。

(むらお注:今の世の中、そんな本読んでどうする?というツッコミはナシで。

男はこういう本好きなんです。
もっとも、ビンボーな私は毎日がある意味サバイバルですが・・・)



その中に寒冷地(北極圏など)のサバイバル心得として


「極地の冬でも、1日最低2リットルの水が必要である。
極地の環境ではノドの乾きを覚えることがなく、水の平均摂取量は少なくなる。

そのため身体は次第に脱水症状を呈するようになる。
身体がだるく無気力となり、いつまでも眠りたい気分に襲われる。

(中略)

水をきちんと飲み1日の摂取量に注意していれば、簡単に治る」
(224ページ)


と書いてあるじゃないですか!


健康モノとは全く関係なさそうな本から、私の疑問への指摘を
スバリと受けたのです。


ちなみにこの本の著者はイギリス陸軍特殊空挺部隊に18年間勤務した後、
サバイバル術のインストラクターをしている人です。


つまり「寒くても水を飲むように」と指導をしているわけです。


サバイバル術と言えば、「生きるためにこれだけは必要」とされる技術です。
その技術として「水を2リットル飲め」とすすめてあるとは・・・。


この記述を読んで、私は「やっぱり飲んだ方がいいのかな?」という考えに
大きく傾きました。


そして結論として、現在では

「寒くてもちょっとばかり意識して飲んでみるか」
(ただし、ムリして飲むことはしない)

と心掛けています。


本を一冊読んだだけでやたら影響されてる印象もありますが、
あらためて考えると「冬はそれほど飲まなくて良い」という主張は
目にした記憶がほとんど無いんですよね。


また、冬場はコーヒーやお茶の摂取量が増えませんか?
加えて、寒い時期でもアルコールを飲む機会はたくさんあります。


これらの飲料はいずれも排尿を促すので、身体の水分を減らす方向に作用します。


また冬は夏ほど汗をかかないとはいえ、空気は冬の方が圧倒的に乾燥してます。
関連サイトをどうぞ


乾燥肌対策に水分摂取を
http://www.1stretchpole.com/daily/beauty/006.html


乾燥肌
http://ameblo.jp/t-ohta-value-ark/entry-10394579714.html


こうしてみると、「冬は汗をかかないから飲まない」のはちょっと違うかな?と
感じます。


また痛風や糖尿病など、疾患によっては季節を問わず水を
飲むように勧められることもあります。


とはいえ、こうした疾患や乾燥肌が心配だとしても、
ノドが渇かないんだから飲む気が起きないし、
飲むのをつい忘れてしまうことが多いのも事実でしょう。



そこで、私からひとつ提案させてもらうと、


トイレを済ませる度に飲む 


というのはどうでしょうか?
「出した水分を補給する」という意識で飲むわけです。


自分の水分摂取量を省みて、
「ちょっと足りないかな?」と思うなら試してみてください。


飲み忘れることも少なくなり、
私としては意外とイケてるやり方だと考えています。



水分摂取に関するリンクを紹介します。
(対立する意見のサイトもどうぞ)


水のみ健康法
http://www.page.sannet.ne.jp/e-water/health.htm


水分不足は万病のもと
http://www.otsuka-bvrg.co.jp/enjoy/healthybeauty/41.html


冬の水分不足、気にしてますか?
http://www.printout.jp/guidance/drink/vol10652.html


水を飲むことの健康神話は根拠なし !! 
http://www.rda.co.jp/topics/topics3550.html



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有名人の健康関連話
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以前このメルマガで作家池波正太郎さんの食習慣について
お知らせしたことがあります。


美食家として知られ、外国への渡航経験も多い池波さんですが、
海外では「食べ歩き」といったことはしなかったようです。


この件について池波さんは次のように書いています。


私は別に、食べ歩きのようなことはしない。
フランスで、これをやるとなれば、先ずフランス語ができて、
メニュが読めなくてはならないし、
私ならば二十年前の胃袋を持っていなくてはならない。

(中略) 

外国へ行くときの私は、腹八分目というよりも七分目にしてしまう。
異国の旅先で胃腸をこわしたら、(たまったものではない)と思うからだ。

(中略) 

いつも海外旅行に同行して、世話をやいてくれるSなどは、
はじめのうち、私があまりに小食なので、
「躰のぐあいが、どこか、お悪いのですか?」案じてくれたほどに、
食欲をつつしんでしまう。


このためか、どうか、外国へ行って躰をこわしたことは一度もなく、
持参の応急漢方薬は、ほとんど同行者のためのものとなってしまうのが常だ。

(池波正太郎のそうざい料理帖 80~82ページ)


海外に行かれることがあるなら参考にしてみては?


でも、せっかくの旅行なのだから、
現地の食事を楽しまないともったいないという気もしますが・・・。


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編集後記
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今年の年末はこれまでになく不安を抱えています。
私の個人的な境遇ではなく、現在の鳩山政権のことです。


与党三党は来年の国会で「外国人参政権付与法案」など、
数々の「日本解体法案」を提出しようと画策しています。


サイトおよび動画を紹介します。

移民受入れ反対!
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/41836376.html


外国人参政権の危険性
http://www.youtube.com/watch?v=NzE_soO4-no


民主党政権とは
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8807842

最後の動画はちょっと長めですが、見る価値はあります。
年末年始でお時間のある時にでもどうぞ。



現在の鳩山政権は長く続くほど日本が弱体化すると
私個人的には考えています。


しかし現政権の危険性や無能ぶりをマスコミが
ほとんど報じないため、世間の危機感はあまり高くないようです。



民主党の実体や現政権がやろうとしていることを
家族や親戚、友人とこの年末年始にぜひ話し合って頂けないでしょうか。


来年は日本の針路を決める年になりそうです。


それではまた。
2010年も健康で過ごしましょう!



それではまた。お元気で。むらおより。
『まぐまぐ!』より発行しています。


サイト更新情報

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病院で聞くちょっと難しい言葉

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再び泳ぎ始めた頃の話 その2


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雑学コーナー
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もうすぐ2010年になりますね。
そこで西暦に関する雑学を。


突然ですが、あなたは西暦何年生まれでしょうか?


あれ?即答できました?


それでは、誕生日以外の昭和や平成の年を
パッと西暦に変換できます?


この変換を簡単に計算する式があります。
それは・・・


大正+11
昭和+25
平成+88


で、それぞれの計算後さらに1900を足したものが西暦になります。

例えば昭和38年であれば、西暦は

38+25+1900=1963年になり、


平成15年は西暦

15+88+1900=2003年と計算できます。


何の役に立つかと言われるとちょっと微妙ですが・・・。


それでは良いお年を!

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