2009/11/08
今日のアフリカ
「今日のアフリカ」は、日本では報道されないアフリカの情報をいち早くお届けします。 2年ごとに行われるアフリカ写真展、“バマコの出会い”第8回が土曜日始まった。テーマは“国境”で、北キヴの故郷を失った人たち や、写真家がこれまで撮り続けてきたアフリカの王や“服”についても展示される。 12月7日まで、アフリカ20カ国の写真やヴィデオが、まずマリの首都で開催される。 国境をテーマしたアフリカ全土の展示で、40人の写真家が集まり、13のヴィデオを紹介する。 この写真展には、アーティストの作品や、ショトジャーナリストが独自に選んだ“国境の特異な風景”も寄せられている。 コンゴ・ブラザヴィルのボドゥイン ムアンダは、特異なアフリカ服を紹介している。 カレル・プリスロー(ナミビア)は、北キヴを逃げ出した人たちの日常を重視しながら、見捨てられた土地を浮かび上がらせている。 *** 討論会や映画も上映されて、1ヶ月間バマコは”創造”の都市になると、バマコ国立美術館館長は言っています。 バマコでは、夜中に蚊に追いかけられ、ホテルから走って逃げてきたわたしですが、次の日訪問した美術館はとてもすてきでした。 蚊といえば、アフリカではマラリアの原因となる蚊に苦しめられています。ブルキナファソでは、旅行者用バンガローそれぞれに、いろ いろなタイプの蚊帳をつるして、どの蚊帳が有効か、若者1人を泊まらせて実験をしています。 研究者たちは、近くの水辺で捕獲した蚊を調べていますが、蚊は農薬にすぐに適応し、すごいスピードで強くなっているそうです。 2年後には、何か有効なものが開発されるそうですが、なんだか忘れてしまいました。



