2009/07/04
今日のアフリカ
「今日のアフリカ」は、日本では報道されないアフリカの情報をいち早くお届けします。
若いアフリカより
ニジェールのママドゥ・タンジャ大統領は “例外的権力”を利用して憲法を改正しようとしているとジャン・ピンは非難した。大統領は
3期目を望んでいるが、それは論理的に無理だ。
アフリカ連合代表;ジャン・ピンは月曜日、ママドゥ・タンジャ大統領が権力を維持するために憲法を変えようとしていると非難し、野
党はクーデタだと言っている。
大統領が3期目の任期を獲得できるようになる憲法改正の国民投票を行う決定をしたことについて、「この現状況は、あきらかに政情悪化
だ。」と、RFIに語った。
「憲法の変更があれば、その変更は憲法そのものに適合しているべきだ。大統領の任期を変えることに適合する項目はない。」
金曜日夜、法律上12月で2期10年の任期が満了するニジェールの大統領は、“例外的権力”を自分に認め、憲法53条を引き合いに出してい
る。それは“共和国の独立が脅かされる時”、勅令という間接的な方法で統治することができるというものだ。
「われわれは、まずこの条項に関して憲法修正の問題を抱えている。アフリカ連合が、キャラバンが通る間、吠え続ける犬にならないよ
うに、ことを荒立てないように介入しなければならない。」
日曜日、アルバデ・アブバ内務大臣は、政情が行き詰まりを見せているこの国で、新憲法に関する国民投票は8月4日に行われると発表し
た。
クーデタの話題にことかかない軍隊は、大統領と野党の権力に中立を保っている。
アフリカ連合サミットは、水曜日リビアのシトレで開催される。


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