2009/11/02
今日のアフリカ
「今日のアフリカ」は、日本では報道されないアフリカの情報をいち早くお届けします。 半自治地域スーダン南のサルヴァ・キール大統領は土曜日、国南の分離を擁護し、統一は南部人を“2次的国民”にするものだと言った。 「わたしの役目は、あなたがたを2011年の国民投票に導くことだ。近づくこの日のために、わたしは責任がある。あなた方は、投票所に 行き、自分の選択をする。統一のために投票し、自分の国で2次的国民になるとしてもそれは、あなたがたの選択だ。」と、キール氏は 宣言した。 「独立に投票するなら、あなた方は独立国の独立した国民になるだろう。われわれは、選択を尊重する。」と、聖テレーズ教会のミサの 後に語った。 スーダン南は、4年間の北との内戦の傷から立ち直っていない。この内戦で、200万人が死亡し400万人が移動した。 和平合意は、2010年4月の大統領選と総選挙、特に2011年の南スーダンの独立に関する国民投票を前提にしている。 北と南のかつての敵対するグループを再編成した連合政府の副大統領でもあるサリヴァ・キイールは、国民投票にいくまで有権者にとっ て“魅力ある”スーダン統一の任務を預かっている。 彼の演説は、2010年4月の総選挙の有権者登録が始まる直前に行われた。アフリカでもっとも大きな国スーダンで1986年以来行われる多数 党の選挙だ。 オマル・エル・ベシールは、国民議会党の候補者となるだろう。サルヴァ・キールのスーダン解放国民運動(かつての反乱軍)は、まだ 候補者が決まっていない。 *** スーダンの首都ハルツームは、イスラム教徒が主で、南は先住民でキリスト教徒が多いようです。 アフリカ1の大国スーダンは、3500人のうち1900万人から2000万人の有権者がいて、登録をはじめています。


