2009/10/31
今日のアフリカ
「今日のアフリカ」は、日本では報道されないアフリカの情報をいち早くお届けします。 「若いアフリカ」より パリ控訴院は、コンゴのデニス・サス・ンゲソ大統領、赤道ギニアのテオドレ・オビアン・ングマ大統領、及び6月に死去したガボンのオ マル・ボンゴ大統領の動産、不動産について調査を開始することを拒否した。NGO国際トランスパランシーは、上告を準備している。 パリ控訴院は、検事局に見方している。控訴院は、木曜日コンゴのデニス・サス・ンゲソ大統領、赤道ギニアのテオドレ・オビアン・ン グマ大統領、及び6月に死去したガボンのオマル・ボンゴ大統領がフランスに所有する動産、不動産について調査を行わないと決定した。 国際トランスパランシー(TI)は、彼らが所有した財産は、『公共財産の横領の隠匿』のおかげだとして、2008年12月に訴えをおこした。 *** TV5の映像では、高級住宅街の超豪邸に大統領の姿はありませんでした。赤道ギニア大統領の弁護士は、”TIの背後に誰かがいるんだ”と 言っていました。 しかしこのような豪邸は、かつて旧ザイールのモブツ大統領が築いた横領帝国に比べれば、納屋程度のものでしかないでしょう。 フランスでは、内戦のアンゴラに違法で武器を輸出した16年前の”アンゴラゲイト”裁判で、かつての内証シャルル・パスクワ等、4人が 実刑判決をうけました。 カナダに亡命していたルワンダの富豪も息子、デジレ・ミュニアネザが、虐殺と戦争の罪で終身刑を言い渡されました。


