2009/10/30
今日のアフリカ
「今日のアフリカ」は、日本では報道されないアフリカの情報をいち早くお届けします。 「若いアフリカ」より マラウイの村民は、海賊ラジオ局のスタジオを改造しようとして投獄された若者を、解放しようと立ち上がった。 ガブリエル・コンデジ21歳は、ブランティル南のムランジュにあるスタジオで放送を流し、5000人の村民が聞いていた。 2ヶ月間、このアマチュア・ラジオは、3台のトランジスター、アンテナ、ケーブル、テープレコーダーと車のバッテリーで稼働してい た。 先週警察は、違法ラジオ局の罰金400ドルをまだ支払っていないとして彼を逮捕した。 話しかけてくれて音楽を流してくれるこのラジオがとても気に入っている村民は、罰金を支払うためにお金を集め、権利が得られるよう にマラウイ放送協会に働きかけた。 「わたしたちは、コンデジさんのスタジオの改造を申し出た。もっと快適に放送できるようになるからね。」 と、マクラの村長は語った。新ラジオ局は9ヶ月後に再スタートする予定だ。


