2009/10/22
今日のアフリカ
「今日のアフリカ」は、日本では報道されないアフリカの情報をいち早くお届けします。 「若いアフリカ」より ギニアの野党は火曜日コナクリで、中国企業と軍事政権が鉱山に関する契約を結んでいると非難した。 ギニアは10月10日、中国国際ファンドと基礎施設計画について700億ドルの契約をした。 反体制フォルス・ヴィヴ(組合と民間企業)のフォーラムは、“国の資源の安売り”を避けるように訴えた。 「正式な手続きと承認、特に戦略をないがしろにした。金になるあやしい商売をするために状況を利用するようなことは、しないほうが いい。」 「2008年12月から政権についた軍事革命政権との開発契約は、今後の民主的に選ばれた政府が、国民の利益を守るために、再検討すべき だ。」と、2010年に行われる予定の大統領選を示唆した。 軍事政権のリーダー、ムサ・ダディス・カマラ将軍は、9月28日にコナクリでデモ隊(本当はただの集会)を厳しく弾圧し、国連の調 べで150人の死者を出してから、国際社会の非難を浴びている。 *** ダカールに拠点がある”全アフリカ人間の権利”は、軍事政権と手を結ぼうとする中国を非難していますが、中国側は、この契約は民間 企業が結んだもので、中国当局とは関係ないと言っています。 貧しい国ギニアは、世界の40%のボークサイトを算出し、その他鉄、金、ウラニウム、石油がまだ開発されずに埋もれているそうです。 それでは中国が目の色を変えるのは無理がありません。 スーダンの石油も中国が買い占めているようですが、スーダンに対してアメリカは、新しい外交政策を発表しました。 「もしスーダン政府が、国の状況改善のために行動し、平和を促進させるなら協力するが、そうでないなら、アメリカと国際社会はさら に圧力をかけることになる。」 一昨日アルジャジーラでこのニュースを見たのですが、国際逮捕状の出ているベシール大統領ではなく、大統領補佐官が、アメリカだけ が大量虐殺という表現を使用していると言っていましたが、何を言いたいのか分かりませんでした。


