2009/10/06
今日のアフリカ
「今日のアフリカ」は、日本では報道されないアフリカの情報をいち早くお届けします。 「若いアフリカ」より パリ・アラブ世界協会は、10月6日からイスラム・アート展を開催する。この展示は、イギリスの富裕な実業家の100点を超えるコレクシ ョンで、非常に貴重なものだ。 イスラムに捧げられたアートの展覧会に足を踏み入れるやいなや、イスラム教徒や信者は、未だかつて見たこともない「作品群」に圧倒 されるだろう。まず目に飛び込んで来るのは、『信仰、知恵、運命』と金銀の糸で縫われた素晴らしい壁掛だ。メッカに巡礼した信徒だ けが見ることができるカーバに由来している。 これはほんの入り口だ。超富裕実業家、ナセル・デイビッド・カリリは、500に及ぶイスラム芸術をIMAに貸し出した。不動産と株で財 をなしたイランのユダヤ人で、7世紀から20世紀にかけてイスラム各国で制作されたすばらしい作品を収集した。各地のコーラン、皿 やテーブル用品、宝石、習字、武器、お香など、イスラムがいかに創造性に富んでいるかを物語っている。 知られているように宗教が偶像を禁止しているので、その代わりの役割は主に習字が果たしている。しかしイスラムの創造がすべて宗教 的だと考えることはない。カリリ氏によれば、90%は宗教と無縁だ。 『多くのものは、彼らの本質から生まれ、人生と喜びに直結している』と、強調する。イスラムの文化が、厳しくもなく閉ざされたもの でもないことをあらわしている。ナセル・ダヴィド・カリリは、偏見をなくして文化の違いを理解して欲しいと願っている。なぜなら 『無知は本当の大量破壊兵器だからだ』 *** この展覧会は3月15日までパリで開催されています。途中まったく意味の分からないところがあったし、百聞は一見にしかずですから 行ってこようかなと思っています。 アフリカとはあんまり関係のない記事でしたが、このほかに日本の痴漢撲滅キャンペーンの話題がけっこう大きく載っていました。


