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2009/09/29

今日のアフリカ

「今日のアフリカ」は、日本では報道されないアフリカの情報をいち早くお届けします。

「若いアフリカ」より

アフリカ文学:

4作目の「深紅の夜明け」でレオノラ・ミアノは、何世紀もの間アフリカを襲ってきた悪と暴力の連鎖についての、追求を終わらせた。

レオノラ・ミアノは最初の小説「夜の内部」から、このテーマを求めていた。「その日の周辺」、「消えた星」で痙攣するアフリカを描
いた。

アフリカの傷を説明しようとするこの3冊は、「深紅の夜明け」のエピローグだ。この小説は、中央アフリカの村で他の子供と一緒に誘
拐された少年エパ、戦争リーダ-、イジロの軍に入隊するエクの不幸を問題にしている。

この4作目の小説には、前作の登場人物がほとんど登場する。36歳のカメルーン女性は、アフリカを分析し続ける。サハラ周辺のアフリ
カは、過去の病、現在のカオスから逃れることができない。そして不確かな未来へ押し流されていく。残酷で血にまみれた国家と民族で
は、“心が病んでいる”のは当たり前なのだろうか?ミアノの過去の足跡をたどる。黒人奴隷貿易とその被害者の埋葬されることのない
骨が、大西洋(とインド洋)の腹深くに眠っているのだ。彼女は繊細なタッチで描いていく。
(以下略)
(タイトルはわたしが勝手な訳をつけました。)

***
TV5では、貧困対策のレポートをはじました。第1回は、ルワンダのキガリ北にある農村で、牛の到着で一家の生活が一変したという話題
です。

テオフィルは、バナナ畑を抜けて15分、中学校へ通うのがうれしくてしかたありません。

将来は国会議員になりたいと思っています。

この牛のおかげで一家は、食料も買えるし、子供を学校に通わせることができるようになりました。

料理を作りながら奥さんは、牛をもらおうと提案したのはわたしなのと言います。「塩がないとか、石けんがないとか、男にはわからな
いことよ」

そのお父さんは、奥さんが赤ちゃんに母乳を飲ませているそばで、嬉しそうに歌を口ずさんでいます。

牛もとても大事にされています。

牛がいるとどうしてお金になるのかわたしには分からないのですが、この牛はEUの援助機関から来たそうです。

DRコンゴでは、マイクロ・ファイナンスが広がりはじめています。

一般の銀行システムとはかけ離れたDRコンゴでは、マイクロ・ファイナンスを利用して事業を始める人がだんだん増えてきています。



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