2009/09/25
今日のアフリカ
「今日のアフリカ」は、日本では報道されないアフリカの情報をいち早くお届けします。 「若いアフリカ」より スーダン スーダン南で週末、部族民兵の攻撃があり、102人が死亡した。いつものように家禽を狙ったのではなく、正規軍を狙ったようだ。 「市民51人、攻撃者23人を含む102人が死亡し、46人負傷したと“スーダン解放人民軍SPLA”スポークスマンはZFPに語った。 SPLAの兵士12人と他の機関のメンバーも、102人の中に含まれている。 ル・ヌエル部族の武装軍は日曜日朝、ダンカ・オル族が多く住んでいるドュクパディエを攻撃した。 この攻撃は、軍の後退を余儀なくさせた。スーダン南では部族紛争ですでに2000人が死亡し、ここ数ヶ月で数万人が移動した。 部族間の紛争はしばしば、家畜を盗んだり、自然資源の取り合い、仕返しのことが多い。 「この攻撃は家畜を盗むためではない。この地域に家畜はいないからだ。正規軍をねらったのは確かだ。」と、スーダン国連軍のデイヴ ィット・グレスリーは語った。 コンゴ民主共和国 DRコンゴ東で、武力衝突と暴力を逃れてきた少なくても65000人が、それぞれの村に戻り始めたと、国連難民高等弁務官HCRは伝えた。 HCRによれば、2006年から北キヴの首都、ゴマ付近の6つのキャンプで生活していたこれらの人たちの数は、140000人から65000人に減少 した. 「65,000人あまりが、自発的に元の村に帰ろうとしている。90%が自分の家を目指している。」 国連事務所によれば、この帰郷は9月に始まった。農業と学校の始まる時期が来て、北キヴの安全がかなり安定してきた証だ。 村に戻る荷物の中には、世界食料計画が支給してくれた3ヶ月分の食料も詰め込まれている。 国連DRコンゴ平和維持軍は水曜日、65,000人は2週間いないに村にたどり着くと予想している。 国際赤十字の調査によれば、DRコンゴ東から400000人が家を捨て、300000人が北キヴ、100000人が南キヴに移動した。 *** スーダンのベシール大統領が杖を振り回す様子は最近見ていませんが、昨日のカダフィ大佐の国連総会演説は、各局で取り上げていまし た。BBCでは、オバマ大統領の演説が多くの共感を得たのに反して、カダフィ大佐の”ぶざまな格好”を強調していました。 ”ヴァチカンがあるのだから、われわれが宗教国家を目指してもおかしいことではない。われわれはユダヤ教を嫌ってはいない。反ユダ ヤなのはあなた方の方だ。”など35分間にわたりカダフィ節を聞かせ、”安全保障理事会はテロリスト”だといって、国連憲章の小さ な冊子を破りました。途中で通訳が正しく伝えたかどうかもチェックしていました。新インフルエンザは戦争兵器として開発されたなど ということも言っていました。


