2009/09/11
今日のアフリカ
「今日のアフリカ」は、日本では報道されないアフリカの情報をいち早くお届けします。 「若いアフリカ」より イスラエル領土に入ろうとした4人のサブサハラ人が、エジプト国境警備隊員に射殺された。 エジプト国境警備隊は火曜日夜、不法にイスラエルの領土に侵入しようとしたサブサハラ出身の移民を射殺したと、エジプト警察は発表 した。 4人はラファ南のイスラエルとの国境で有刺鉄線を超えようとしたとき、国境警備隊員に出会った。 「彼らは逃げようとしたが、ピストルで撃たれた。」と付け加えた。エチオピア人2人も怪我をし、1人は重傷を負った。 1人は逮捕された。 .射殺された4人は身分証明書を持っていなかったので、国籍はすぐに判明しなかった。 エジプトとイスラエル国境で起きた事件の中で、もっとも死者の多い事件となった。 エジプト国境警備隊員は2008年、国境を越えようとした28人の移民を殺害した。 2国間の250kmは、移民労働者、亡命を求める者、あるいは麻薬密売人とって重要な通過箇所となっているために、イスラエルはエジプ トに警備を強化するように求めていた。 人間の権利擁護団体は、移民に発砲するエジプトの政策に抗議しているが、エジプト政府は、貧困と人種差別を避けるためだと主張して いる。 *** スペインのNGO飢饉撲滅運動は、マリの砂漠地帯入り口の町ガオで地元の女性たちと活動しています。 45度になることもしばしばあるその村は、小さな藁の家がならんでいますが、結構人口は多いように見えます。 子供たちの体重や身長を測り、腕ニメジャーをまいて栄養状態を調べ、母親たちに指導しています。 しかしこの極貧の村では、わずかな米ぐらいしか食べさせるものはありません。 母親の1人は、子供が食べるのいやがると言っています。 孤児院では、ガオ援助協会のスペイン人女性が小さな女の子に白いワンピースを着せ、金髪のお人形を与えてご機嫌を取ろうとしていま す。 しかし彼女は無表情です。それでもはじめは拒否していましたが、レトルトパックに入ったピーナツの栄養食品を食べられるようになり ました。 ウガンダの市場では、アフリカの米”ネリカ”がよく売れると商人は喜んでいます。こどもたちは喜んで皿からネリカを食べています。 このネリカは3ヶ月で収穫出来るそうです。 日本との協同で開発されたネリカの栽培場所では、ゴトウ・アキオさんが、日本のように”テラス”を利用していると言っていました。 こうすると水が長持ちするそうです。 だんだん畑のように見えて、青々とネリカが育っています。


