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2009/06/29

今日のアフリカ

「今日のアフリカ」は、日本では報道されないアフリカの情報をいち早くお届けします。


若いアフリカより

木曜日にロサンジェルスで死亡したマイケル・ジャクソンは、アフリカと特別なつなが
りがあった。

マイケル・ジャクソン、アフリカと特別な関係を発展させたアーティストが消えてしま
った。アフリカを弁護しようとした大スター;マイケル・ジャクソンとアフリカのファ
ンの間には特別な関係がある。
1985年1月、アフリカが飢饉に貧していた時、マイケル・ジャクソンは他の有名なミ
ュージシャンと彼の出身地アフリカのために資金をあつめようと決心した。その意志は
「ウイ アーザワールド(フランスでは、ヌ ソッムリュマニテ)」という歌となっ
た。

この作品は、アフリカの飢饉との戦い、そして世界の苦悩する人たちを助けようとする
願いが込められていると、このアルバムのプロデューサー;クインンシー・ジョンズは
言う。

マイケル・ジョンソンとリオネル・リシーのこの歌は、1985年にロサンジェルスで録音
された。ブルース・スプリングスティーン、ティナ・ターナー、スティーヴ・ワンダ
ー、ダイアナ・ロス、レイ・チャールスらが参加し、マイケル・ジャクソンがアフリカ
に関わっていることを印象付けた。

コンサートなど、この音楽的冒険は、さまざまな論争にも関わらず、アフリカのために
数千万ドルを集めることができた。

またマイケル・ジャクソンは、兄弟姉妹と一緒に特に90年代はじめセネガル、ガボ
ン、エジプト、コートジボワール、タンザニアを訪問し、マラソンツアーをした。

このツアーは、クリンジャボの村で、コートジボワールのアニスの伝統的指導者が、聖
なる木;アニスの下マイケル・ジャクソンに貴族の称号を与えたことで知られている。



2004年4月、マイケル・ジャクソンはワシントンに赴き、国際社会とアメリカ政府
をアフリカのエイズ対策に動員しようと試みた。

この訪問で彼は、ワシントンのアフリカ大使婦人協会から栄誉賞を贈られた。マイケ
ル・ジャクソンは、さまざまな論争の的であることに違いないが、アメリカ黒人音楽を
回復させ、その音楽はいつまでも生き続けるだろう。
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