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2008/07/09

今日のアフリカ

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「今日のアフリカ」は、日本では報道されないアフリカの情報をいち早くお届けします。

G8のバッドボーイ

ロックシンガーで活動家のボブ・ゲルドフは火曜日、G8、特にフランスとイタリアは
アフリカ援助についてアフリカを失望させたと語った。

これらの経済大国は、日本のサミットでの援助の約束を守るべきだ。

「G8は“約束”についてわれわれの考えとは異なった見解を持っている。たいして期
待していなかったが、この“真実”には失望する。」

「フランスとイタリアは“バッド・ボーイ”だ。」と付け加えた。彼は1985年に「ラ
イヴ・エイド」を創設した。

 
彼によれば、この2ヶ国は2005年グルネーグルサミットの2010年までに援助を2倍にす
るというアフリカとの約束からかけ離れている。

 
G8は洞爺湖サミットで、マラリア、結核、エイズ対策として600億ドルの援助を約束し
た。
「これらの国々は5年以内と期限を明確にするべきだ。そうでないと100年かかる。で
も、一緒に働いている仲間は、サルコジーが約束を守るだろうかと言っている。」

 
それとは反対に彼は、75000万ユーロの援助を実行したドイツのメルケル首相に敬意を
表した。

「彼女は誠実な政治の見本として約束を実行した」

「今日メルケル首相と話しをしましたが、フランスともうまくいくと言っていまし
た。サルコジー大統領次第と。」

しかし2009年のG8開催国イタリアについては、さらに“絶望的”と見ている。


***
TICADの後、久々に日本でアフリカが話題になりましたが、もう終わってしまいまし
た。バッドボーイのサルコジー大統領は、「フランスはどんどん変化している。いま
ではストがあってもだれも気づかないくらいだ」と発言して労組の不評をかっていま
したが、イタリアはサルコジー大統領をとても評価しています。

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http://www.mag2.com/m/0000138359.html

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