渋さと粋を求めた趣味の装い〜作務衣〜 RSSを登録する

中高年男性を中心とした密かなブーム、【作務衣】!作務衣の専門館『伝統芸術を着る会』の作務衣の魅力はもちろんのこと、知って得する歴史の裏舞台など和の雑学も盛りだくさん。この機会にあなたも作務衣をまとって知識欲を満たしてみては??

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2007/05/30

【渋さと粋を求めた趣味の装い〜作務衣〜】2007/05/30 No.18

この記事を取り寄せる

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

         【作務衣の専門館 伝統芸術を着る会】
    # 渋さと粋を求めた趣味の装い〜作務衣〜 第十八号 #
             http://www.samue-e.com/

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2007年5月30日 ■■


※「渋さと粋を求めた趣味の装い〜作務衣〜」は、
 「作務衣の専門館 伝統芸術を着る会」でメールマガジンに
 ご登録頂いた皆様にお送りしております。




     ┏━━━━━━━━ ■ 目次 ■ ━━━━━━━━┓
                             
           1 作務衣のある暮らし      
           2 服飾の歴史          
           3 昔の人々
           4 ★作務衣人気ランキング★                     
           5 編集者のつぶやき         
                             
     ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■1■        作務衣のある暮らし
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  作務衣についての豆知識や「作務衣の専門館 伝統芸術を着る会」の
  新作など、作務衣の情報満載のコーナーです。


  作務衣は様々な素材、色、織りなどが合わさって出来上がるものです。
  しかし、そのほとんどの名称は聞き慣れぬもの。
  ということで、すべてを網羅するのは難しいですが、少しずつ
  取り上げてみたいと思います。
  
  「万葉百彩織」と「紬」とは??


■■万葉百彩織

  1.タテ糸は正藍染にて三回染め。最も難しいとされる薄染めを行う。
  2.このタテ糸と濃い目の緑のヨコ糸を交織。
  3.織り機は、手織り感覚に近いスピード。そのため一日に30メートル
   ほどしか織れない。
  4.タテ糸に1インチ単位でヨコ糸の交わりを職人の感性で計算し織っていく。
  5.一回に300着が目安。二回目は上記の工程を初めから繰り返す。

  このようにして万葉百彩織は完成します。
  職人の経験と腕がものをいいます。

      ★☆15年ぶりに復活した伝説の作務衣!☆★
      ↓「万葉百彩織作務衣 卯月」の詳細はこちら↓
       http://www.samue-e.com/goods1383.php


■■紬

  紬は綿を解いて紡いだいわゆる木綿糸、または繭から紡いだ紬糸を
  機織の緯線・経線の片方か両方に用いて織った生地を言います。
  糸の太さが均一でないことから、鈍い光沢を放ち表面に小さなこぶが生じ、
  独特の風合いを出します。紬は丈夫で、古くから日常の衣料や野良着
  として用いられてきました。


    ★☆紺の生む格調は、人に逢う際の礼節に通じる。☆★
      ↓「正絹紬織作務衣 礼 」の詳細はこちら↓
        http://www.samue-e.com/goods1304.php



■■「作務衣かたろぐ」春号の新作!


   ★☆★☆ ナノ加工麻綿交織作務衣 踏青(とうせい)☆★☆★

  シワは麻に深みを与えるもの。しかし、あまりにシワくちゃだと情けない。
  とうことで、シワを消し、更には水を弾く麻作務衣の開発に成功!
  最新のテクノロジーとして広い分野に進出している「ナノテクノロジー」
  を作務衣に応用し、麻の肌触りはそのままに、表面にナノレベルの薄い
  コーティングを施しました。さすがに100%の本麻とはいきませんが、
  綿と組んだ交織は実に爽快!  
  

  ↓「ナノ加工麻綿交織作務衣 踏青(とうせい)」の詳細はこちら ↓
        http://www.samue-e.com/goods1379.php

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 > 。.:*:・"゜☆。.:*:・"゜★。.:*:・"゜☆。.:*:・"゜★。.:*:・"゜☆


   ★☆★☆ 3つの特典付き!父の日キャンペーン! ★☆★☆
             6月15日12:00まで受付中!
             http://www.samue-e.com/


   ◆父の日へのプレゼントに当会を御利用いただいた方へ、
   『父さんありがとう特典』をおつけいたします!

   【特典1】
   10000円以上お買い上げの方、送料600円が無料!!

   【特典2】
   全員プレゼント包装代500円が無料!!

   【特典3】
   数量限定!!竹の焼酎用コップをプレゼント!!

   詳細はこちら → http://www.samue-e.com/



 > 。.:*:・"゜☆。.:*:・"゜★。.:*:・"゜☆。.:*:・"゜★。.:*:・"゜☆


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■2■          服飾の歴史
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  私たちの肌に一番近いものとして、いつも時代もその時その時に合った
  様々なスタイルがありました。そんな服飾の歴史を皆さまと一緒に
  振り返っていきたいと思います。


■■洋装の普及(3)

  文久年間には武家の服制革命があり、参勤交代も緩和されて、
  大名の妻子たちの帰国がかなうようになりました。
  その結果、武家の打掛や間着を故郷へ持ち帰らずに放出したので、
  町の人たちはこれを江戸解(どき)と説えて、これを所有する
  者もいましたが、染織上では他の文化と同様に形式化して魅力的な
  ものは生まれませんでした。

  当時の町人は、渋みのかかった役者染を好み、このほかに御納戸染・
  伊予染がありました。下着の装飾化として長襦袢が流行したのも
  この時期でした。帯の結び方を通じて娘か元服後の女性かを見分けた
  後結びや前結びの風習も、遊郭や地方農村だけに残ることとなり、
  振袖・留袖の本来の意味も失われ、前結び(前帯)はただ60歳以上
  の人たちか未亡人の間にだけ残った締め方と変わっていきました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 > 。.:*:・"゜☆。.:*:・"゜★。.:*:・"゜☆。.:*:・"゜★。.:*:・"゜☆


■■「作務衣かたろぐ」春号の新作をご紹介


        ◆ 新・機能作務衣ナノテク 紺、白 ◆

  「万葉百彩織作務衣 卯月」でご紹介しましたナノテクを使った一着。
  水仕事用や普段着として好評を博した「高機能作務衣」に代わって
  登場しました。このナノの機能・効果は想像以上。
  従来の「高機能作務衣」の改善・改良という範囲をはるかに越えており、
  この新旧交代は自信を持って“進化”と呼ばせていただきます。


   ↓「新機能作務衣ナノテク 紺、白」の詳細はこちら ↓
       http://www.samue-e.com/goods1384.php



 > 。.:*:・"゜☆。.:*:・"゜★。.:*:・"゜☆。.:*:・"゜★。.:*:・"゜☆



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■3■          昔の人びと
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  室町は連雀商人から江戸は虚無僧まで・・・。
  ここでは、昔の人々の生活や物語などをご紹介します。

  前回のお話を覚えていらっしゃるでしょうか?
  暇を持て余していた江戸勤藩の下級武士原田のお話でした。
  彼の日記には面白いことがいっぱい書いてありました。
  
■■風雅をたのしむの友

  参勤交代の江戸勤番である田辺藩安藤家の御典医、原田某は
  江戸の食に散々文句を言った後、持て余すほどの暇を使って
  風流の道をたしなむのがいいと言っています。
  
  単調極まりないこの江戸暮らしを、酒色の愉しみだけの殺伐たる
  ものにするか、潤いのある実り多いものにするかは、その人の
  心がけによるものだ。考えてもみよ、我らのような田舎者が、
  江戸の高名な人士の謦咳に接しておのれの教養を高め、そして
  巨大な消費都市で、侍の都でもある江戸という街の姿をじっくり
  観察するためにも、またとない機会ではないか。時間なら、いくら
  でもある。

  と、自らを奮い立てるが如く原田は筆を進めています。

  「江戸の商人の慇懃にして恭敬なること、若山とは雲泥の相違にて、
  一銭のかい物ニも三拝九拝し、日々来る魚屋、八百屋の如き、
  暑寒の進物せざるハなし、いづれの店にても正月七日迄之内、
  買物の多少に応じ年玉出さざるハなし。」

  「(江戸は)大都会故ニ人の心ハ大様(鷹揚)なるか、
  武士は慇懃ニして凝り気なく、旗本など殊の外温和にして、
  若山武士の如くくそ力味なし、さりながら天窓(頭)がち
  にて浮華(うわ調子)を事とし、口さき見付のみにて、
  思いのほか実なはく、あだ花に均しき人物多し」

  と、江戸を褒め称える一面も見せています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 > 。.:*:・"゜☆。.:*:・"゜★。.:*:・"゜☆。.:*:・"゜★。.:*:・"゜☆


■■「作務衣かたろぐ」春号の新作をご紹介


     ◆ 久留米絣レディースシャツ&スカート ◆

  日本伝統織物の中で女性に人気ナンバー1の久留米絣をふんだんに
  使用した作品。藍と白のコントラストで生み出す絣模様はシンプルで
  実に巧妙な美しさ。さらに自然素材の素朴な味わいもしっかりと伝わり
  “さすが久留米!”との声を集めます。特注も出来ますので、ご自分に
  あったサイズをオーダー可能です。  


  ↓「久留米絣レディースシャツ&スカート」の詳細はこちら ↓
       http://www.samue-e.com/goods3242.php


 > 。.:*:・"゜☆。.:*:・"゜★。.:*:・"゜☆。.:*:・"゜★。.:*:・"゜☆

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■4■      ♪作務衣人気ランキング♪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  作務衣の専門館「伝統芸術を着る会」の売れ筋商品を
  リアルタイムで皆さまにご紹介します。
  この一ヶ月のランキングです。 
  
  
◆第1位  【帆布作務衣 濃藍】    
 http://www.samue-e.com/goods1319.php

  帆布という大変丈夫な生地を使っているので、
  ゴシゴシ洗っても大丈夫。使っているうちに
  柔らかくなり身体に馴染んできて、味が出てきます。


◆第2位  【ナノ加工麻綿交織作務衣 踏青】   
 http://www.samue-e.com/goods1379.php

  最新技術のナノテクノロジーを駆使して、
  麻の心地よい肌触りを残しつつ、高機能作務衣と
  同じ機能を施しました。
  シワに悩んでいた頃とはさよなら!


◆第3位  【先染麻混作務衣】    
 http://www.samue-e.com/goods1249.php

  やはり夏といえば麻!
  麻のシャリッとした涼やかな質感を、綿との混紡により、
  さらにお気軽にご堪能いただける一着の登場です。
 

◆第4位  【和柄配色作務衣】 
 http://www.samue-e.com/goods1391.php

  日本の伝統をしっかりと受け継いだ柄を、
  現代的な感性による意匠で仕上げたアーティスト感覚の一着です。


◆第5位  【武州柿渋染作務衣】   
 http://www.samue-e.com/goods1343.php

  青柿から搾り取った汁で染めた糸の風合いは
  時とともに深い味わいを醸し出します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


===================================


    ★☆★☆ 「作務衣かたろぐ」春号出ました! ☆★☆★


  「伝統芸術を着る会」では、季節を感じ、 和のくつろぎに包まれる
  『作務衣かたろぐ』をお届けしております。四季に合わせて年4回、
  季節の作務衣をたずさえて、和の風と共にお届けいたします。 

  「伝統芸術を着る会」の新作、定番の品を盛りだくさん掲載して
  おります。新作の情報や商品の全体の雰囲気などを手元で愉しみたい
  方にうってつけです。

  以下のURLをクリックしていただくと『作務衣かたろぐ』申し込み
  ページになります。簡単申し込みで、あなたのお手元にお届けします。
   http://www.samue-e.com/catalog_form/template/order.html


===================================


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■4■         編集者のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは、マシノです。
だんだんと日差しが強くなってきました。
汗をかく日も増えてきて、夏が来たのだと実感する今日この頃です。

はや5月も過ぎ去ろうとし、6月がやってきます。
6月といえばやはり父の日!
今年はどんなプレゼントを贈ろうか、どんな親孝行をしようかと
考えていらっしゃる方も多いのでは?

普段は気恥ずかしくても、特別な日があれば勇気を出して「ありがとう」
ということが出来る。
照れながらも心が温かくなる一日です。

私の父も今年で還暦。
赤いちゃんちゃんこは恥ずかしがって着ないので、
代わりに作務衣をプレゼントしようと考えています。
気に入ってくれるかどうか不安ですが、最高のものをあげたいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 発行元     :伝統芸術を着る会 mag@samue-e.com
 購読中止・変更 :http://www.samue-e.com/mag.php
 発行システム  :まぐまぐ ( http://www.mag2.com/ ID:0000138205 )
         :Melma! ( http://www.melma.com/ ID:00152743 )
         :RanSta ( http://macky.nifty.com/ ID:00121665 )
         :めろんぱん ( http://www.melonpan.net/ ID:007154 )
         :カプライト (http://kapu.biglobe.ne.jp/ ID:9727 )

 「作務衣の専門館 伝統芸術を着る会」http://www.samue-e.com/

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
Copyright(C) 2004 伝統芸術を着る会. All Rights Reserved.

この記事を取り寄せる
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る