2009/08/22
変わらなきゃ、宇和島!
一緒に、地域の未来を考えませんか?
「 変わらなきゃ、宇和島!」【黎明】
武田元介のまちづくり講釈 メールマガジン版
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私が特に意識すること
○市役所が二つ三つと在ったとき、今の宇和島市役所を選ぶだろうか?
選ばれるまちをつくるためには、選ばれる市役所づくりから!
○市のお仕事は全て公開が当たり前。
徹底した情報公開
○勇気を持った行動力を持つ
実現可能性を考えるよりも、必要性をまず考える。
困難であっても、取り組むべき事には取り組む。
○市民が決めること(市民の声重視の政策決定=議会重視)
議会軽視は、市民軽視であります。
議員はそれぞれにバックグラウンドを持っており、昔話ならとも
かく、今や特定の地域(自分の出身地域)や母体とする業界等々の代弁
者であるだけで存在できるはずがない、地域全体のことを考え産業全体
のことを考えて動いていらっしゃるはずです。
そこで、議会の議決事項の拡大を計り、市民の声がきちんと行政
に活かされるようにシステムそのものを考えるべきではないか。特に大
きな出費を伴うようなことは、公開で十分な議論をして、決定に至るの
が望ましいスタイルでありましょう。
そのためには議会の調査能力や立法能力を強化できるよう出来う
る限り行政サイドからのサポートまで考えて、よりよい結論が導けるよ
う取り組むべきです。
○予算取ったら終わりではない「事務事業評価システムの確立」
目的評価から結果評価への流れを作る。
どんな事業も毎年見直して、ゼロベースで再スタートさせればどう
かと思う。一度予算が付いてしまえば、それが既得権化したり、どんど
んとふくらんでいってしまうような予算付けを見直すべきです。
公開の事後評価の結果で、以降の予算が決まっていくというルール
の確立が必要です。
単純に工事予定価格に対する落札価格の割合を下げることを追うこと
は愚かです。
落札価格率の低さは、予定価格の確度に対する疑問に至らないので
しょうか。
必要な工事を適切な価格で行うことが必要です。
○お財布の状態を解りやすく(時代にあった解りやすい財務管理)
市民に解りやすい事が第一です。解りやすい形で、予算決算を公
表します。また、現在の金の出入りだけをまとめた単式簿記の会計から、
借金や資産も含めた、宇和島市の家計の状態を発生主義で、企業会計の
手法でもって複式にまとめていく時代であると思います。
○私たち自身が意識を変えよう
我が宇和島は、温和でぶつぶつ言いながらも大きな反乱や反発
がない地域性があるのかと思いますが、こんどこそ、市民の手に政治
を取り戻したいと思います。
(本来政治は身近でなければならないはず)
批判から提案へ、提案から協働へという大きな流れを作りたい
と思います。
○私たち自身が行動を変えよう
公との関わり、社会との関わりということを考えて、今までよ
り少しだけ自分の出来ることをやってみてはどうでしょう。みんなの
少しが、大きな変化をもたらすはずです。
NPO活動などのボランティアや趣味の活動を行っている人が
多い町は、絶対に住みよい町であります。全てを行政に依存するので
はなく、自分たちで何が出来るのか、社会にコストをかけない生き方
を提唱したいと思います。
情報で意識が変わる
意識が変われば、行動が変わる
行動が変われば、地域が変わる
■編集:武田元介
■発行:武田元介
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