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事業承継に問題はつきもの、それを乗り越えるのは至難の技。そこで、同じ2代目である税理士が、事業承継という問題を解決する秘訣を経営上の観点から考えている。2代目の父親にも是非読んで考えていただきたい。

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2007/02/26

「後継者は、知らない間に父親と戦っていた」

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「後継者は、知らない間に父親と戦っていた」
     今日から心機一転:親父を乗り越える2代目奮闘記 
                                       新21号 □■ 2007年2月26日発行 

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ホームページリニューアルしました。BLOG更新中 → http://www.2daime.net

◇■
■◇ セミナーやってきました ◇■
               ■◇
セミナーをしたことが、メルマガのネタになるなんて如何に私自身がセミナーを
してないかだよね。

今年の前半は、税理士という軸足に重心を置いて仕事をしてゆこうと思っている
ので、税務以外のセミナーで動くと言うのは私自身、スポットでしかありえない。

で、私においてもトピックなんだ。

「事業承継」については、どんなときにも問題があって、世の後継者が悩み、苦しむ
ところなんだ。

だから、改めてここで言っておきたい。

悩み、苦しんでいる後継者は「あなた」だけじゃないよ、ってね。

だからって、悩みが解決するわけでも、苦しみがなくなるわけではないけれど、でも、それでも
自分だけじゃないということがわかるだけでも良くないかな????


話をセミナーの話に戻すと、私のところにセミナーの依頼は、すべてメールからです。
メールだから、メールするぐらい簡単だろうと思っているのは、貰うほうが勝手に思うことで
、出すほうは、相当に勇気がいるらしい。


だから、その勇気に、いつも敬服してるんです。


いつも言うことなんだけれど、ビジネスモデルを考えるときに「物真似」をすると失敗するだね。
どうしてかと言うと、そのビジネスモデル根底に「自分自信がいないから・・・」なんだ。

そこで、成功しているビジネスモデルを参考にしようとするならば、「自分だったらどうする?」
って考えることが大事なんです。


そこで、先のメールのことで話をすると、私だったらメールできるだろうか?って考えてみる。
すると、そこに大きなクエッションがついていることが自分でわかるんだね。
それは・・・・
この世で私ほど腰の重たい人間はいないんじゃないかな思っているくらいだから・・・・・ね。

だから、本を出している、ホームページを開設しているだけの素性をしらない私にメールをくれ、
ましてセミナーを依頼してくるということは本当に勇気のいることだと思うから、いつも感謝して
る。本当にありがとう。

そして今回も名古屋の大府という商工会議所から呼ばれて、行ってきました。

本当に若い経営者とお話できるのはとても気分がいいです。

そして、いつも自分を再確認できます。自分の存在を知ることができるんです。
それだけでもありがたいことです。

私がお伝えすることなんて、「あなた」が経験してきたことの数分の一かもしれない。それでも
私も後継者として悩み、苦しんで来ていることを伝えることが、今、私が出来ることなんですね。

だから、また問い合わせのメールを貰ったら、いそいそと出かけていくと思います。
若い経営者の「あなた」に会うために・・・・



◇■
■◇ 最近の動き ◇■
         ■◇


2月中旬:名古屋大府商工会議所にて2代目セミナー
2月初旬:月刊シリエズ3月号「会計事務所の大きな課題、事業承継にどう取り組むべきか?」執筆
1月下旬:先見経済2月1日号「先代と後継者のための事業承継の継ぎ方、継がせ方」執筆

現在:確定申告驀進中


◇■
■◇ 事業承継について考える ◇■
               ■◇

どうすれば、事業承継がうまくいくだろうか、なんて一長一短、魔法なんてこの世には存在しないよ。
混乱が生じている場合、その混乱は一つのものではないことが良くある。
多くの問題が複雑に絡み合っているがために困難にしている場合が多いんだね。

絡み合った糸を丁寧に紐解いてさ、その問題と対峙してさ、逃げないことが大事なんだね。

そしてそれが「事業承継の王道」なんだと思う。

そこで、どこで、なにがどのように問題となってくるのか、ということを考えてみる。

父親、先代との確執について・・・
確執と言うものは、どんな場合もそうであろうが、意見の違い、立場の違いにより生じ、手を出せない
歯がゆさからくるものではないのであろうか。

俺の若いときは○○だった、それにくらべ今のお前はなんだ!
何言ってるんだよ、時代が違うだよ!

ある意味そんな子供の喧嘩ようだが、この小さなモノから確執が生まれることってよくなるんじゃないかな。

大きな原因の一つが、「甘え」である。
それはお互いの「甘え」。先代も、後継者もお互い甘えているんだと思うね。

良い緊張ある関係が保てているならば、それぞれが相手のことを気遣うじゃないだろうか。

それぞれが、尊敬しあっていれば、罵倒するような言葉は出てこないんじゃないんだろうか。

確執なんて、小さな問題から始まってしまってるんじゃないかな、だから、今、大きくなってしまった問題より、
その始まりの問題を冷静に考えてみる必要があるのかもしれないね。

もし、困ったことがあったら、相談してみるといいかもね。素直になって・・・・ね。


教訓:後継者よ、素直な気持ちが大事なことだと心に刻み込もうよ。

◇■
■◇ 私の友人が出版しました ◇■
               ■◇

私の友人が本を出しました。
とても怪しい真っ赤な本です。奇を狙った本だということは題名からもわかります。
その題名は「ワルのしかけ」と言います。

内容は、マーケティングについてです。

で、良い本か、悪い本か。買うべき本か、買わざるべき本か。ということですが・・
ハッキリ言います、良い本です。

エネルギーを感じます。そして、内容については目からうろこです。

渾身の一作だと思います。渾身の一作なんて、読むほうはどうでもいいことですが、良い本というのは読んで
いて気持ちがいいものです。

著者からエネルギーが貰えます、ついでに新たな知識が貰えます。どうです、良い事ずくめでしょ。

でも、唯一困ったことは、アマゾンまたはリアル書店でしか買えないということです。
あなたが購買と言う行動を起こさない限り、エネルギーも知識も貰うことが出来ないことです。
困ったもんです。

でも、方法がひとつあります、リアル書店で万引きすれば、懐を痛めずにエネルギーも知識を得ることは
出来ます。

しかし、1575円の本で人生を捨てることになるかもしれませんので、お勧めはしません。
そんな方はこの読者にはいないでしょうけれど・・・・・

ということで、買うしか選択はないのです。

では、購入方法です。
リアル書店の場合→書店まで行って、レジのおねえさん、またはおじさん(おねえさんがベスト)に
「ワルのしかけ、アスコムという出版社から出ている本をください」と言ってください。

アマゾン等インターネット書店の場合→バーチャル書店の本の検索エンジンで「ワルのしかけ」という
単語で検索してもらい、最後まで止めることなく、購入まで進んでください。
   

◇■
■◇ お願い:感想ください ◇■
              ■◇

感想くれると励みになります、ご意見、感想、是非ください。

ちょっと面倒なコトだと思いますが、「あなた」のメールが私のやる気を
何十倍にもしてくれます。

「よしわかった!いっちょ書いてやるか」という方は・・・・・・
メールはこちらから → info@2daime.net 

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混沌からの脱出:「全ての経営者は、知らない間に父親と戦っていた」
発行日  :毎週 火発行(増刊号あり)←基本的にです。
発行   :ハイブリッジ・クルー有限会社 http://www.2daime.net
責任発行者:高橋 幹
お問い合わせ先メールアドレス: info@2daime.net
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