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生涯体育を実践しよう!「体育の時間」の開校です。皆さん、子どもの発育に応じた運動処方があるのをご存知ですか?生涯体育コンサルタントが本当に大切だと思うことを独自の観点でお届け致します。

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2005/11/03

☆体育の時間1 「小学校低学年期の筋力トレーニングはこうやれ!〜ガイドライン紹介!!」


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 生涯体育を実践しよう!
 
           体┃育┃の┃時┃間┃
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 1時間目 〜 未来をつくる子ども達のための課外授業      vol.16

      http://www.move-c2.com/taiiku_kodomo.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2005/11/03━━━━━━


      子どもの可能性は ∞ です!                  
「うちの子は、運動おんち でダメなんです・・・」          
いえいえ そんなことは絶対ありません。
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─本日のカリキュラム──────────────────────────

◇ ホームルーム  担任Coach−S先生のひとり言 

◇ 本日の授業  「子どもたちのトレーニング基礎講座11」

          〜小学校低学年期の筋力トレーニングについて〜      
    
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◇ ホームルーム  担任Coach−S先生のひとり言
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◆皆様こんにちは!
move-c2.生涯体育コンサルタントのCoach−Sです。

◆先日近くの公園で、小学校高学年ぐらいの男の子とお父さんがキャッチ
ボールをしていました。

お父さんもなかなか上手で、お子さんもお父さんの話しをよく聞いて
取り組んでいました。


◆「それじゃそろそろ帰るか!」ということで、

最後に鉄棒の方へ歩いて行って、

「お前、逆上がりやってごらん!」とお父さん、

ところが、お子さんどうも鉄棒は苦手のようで、全然うまくできないのです。


◆お父さんもさすがにイライラしてきたみたいで、

「もっと脚を上げて」 とか「勢いよく廻って」

「カラダももっと引きつけないとダメだ!」とか色々なことを言い始めました。


◆明らかにお子さんの混乱が手に取るようにコチラに伝わってきます。

あげくの果てには、「ダメだな〜!お前は!」 という言葉!

その瞬間に 「じゃーお父さんやってみてよ!」


◆そこで、お父さんがグローブを外して、 見本 を見せる・・・・

 
 でも お父さん できなかったんです。


「いいや!とにかく頑張れ!さあ〜帰るぞ!」


◆キャッチボールをやっているときは、明らかにお父さんが子どものお手本と
なっていたのですが、鉄棒ではNGでしたね。

何がNGかというと、別にお父さんが逆上がりできなかったことではなく、

最後の「ダメだな〜!」という言葉が今回はNGでした。

まったく説得力がありませんでしたね!


◆子どもは、親のハッスルする姿や何でもできちゃう姿に刺激を受けたり、
感動を抱きます。

この場合、
たとえお父さんができなくても、

自分がトライすることによって 「こうすればできるかもよ」 とか

「お父さんはこうだからできないけれど、お前ならこうすればできるんじゃないか?」

といった解決策や助言を与えるようにするだけでも全然反応は変わってきます。

そうすれば、
このお子さんは、次の休みの日もお父さんと一緒に逆上がりをやろうと
するでしょう。


◆ちょっとし言動が、意外と子どものやる気を阻害しているケースがあります。

とにもかくにも、
おとながハッスルしてチャレンジする姿を子どもに見せることが大事です。



それでは今日も楽しくいきましょう!

前回に引き続き、子どもの筋トレについてです。

本日の授業にムーーーーーーブです!


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◇ 本日の授業  「子どもたちのトレーニング基礎講座11」 
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●担当講師) 小吉でーーーす。\(^o^)/


●従来では、

子どもに筋力トレーニングをやらせるのは、
関節を痛めたり?、身長が伸びにくくなる?といった理由から非常に
よろしくない!

ということが定説となっておりました。

しかしながら、

正しい方法で実施すれば筋力トレーニングは子どもにとっても効果的
である!


“発育にのっとって、正しいフォームと、適切な負荷をもって実施すれば
 子どもの体力低下や運動神経発達においても非常に有益である!”


●というわけで、冒頭に引き続き、本日も子どもの筋力トレーニングに
ついてお話ししたいと思います。

今日は 小学校低学年期 の筋力トレーニングについてです。


●小学生といえども、低学年期は、そこそこに考える力は備わっていますが、
複数の情報をまとめる能力はまだついていません。

手足の動きを真似できたり、平衡感覚も徐々に備わりつつありますが、
いかんせんまだ長時間続けられる辛抱強さがありません。

したがって、以下3つのことを重点においてトレーニングを進めます。


その1)
筋トレに対して親しみを持ってもらうことを目標とする。

その2)
正しい動きを習得してもらうことを主目的とする。

その3)
遊びの要素を取り入れながら、楽しめるエクササイズとなるような工夫をする。


例えば、

前回ダンベルの代わりにペットボトルに水を入れたものを使用するといった
器具を紹介しましたが、
このペットボトルダンベルを自分で作らせて愛着をわかせるというやり方、

ボールなどを使って二人一組となっておこなわせたり、
片手腕立てジャンケンなどでゲーム性を取り入れるやりかたなどです。

お互いの体重をうまく利用し、支えあいながらおこなうトレーニング方法も
面白いでしょう。


●続きまして、トレーニングのガイドラインですが、

先ほどお話ししたとおり、長い時間集中する能力はまだ備わっていません。

週2〜3回を目標に、時間は10〜15分でできる内容にします。


◇トレーニング条件:正しいフォームをしっかり習得させることが前提

最初は15〜20回反復可能なごく軽い負荷
1セットあたり10回で1〜2セット
1回のトレーニングは4種目以内(10〜15分以内)を週2〜3回

これが基本となります。


●種目は、

スクワット動作、押す動作、引く動作、体幹をささえる動作の4動作と
なるようにします。

例えば、

ペットボトルダンベルのスクワット

パートナープッシュ 背中から倒れてくる相手を押し返す

手をつないで引き合いっこ

ボールを相手に投げながらの上体おこし(シットアップ)  など


種目はバラエティーにします。

また、上記は 当然のことながら手加減のきくおとなと一緒に実施する
ことも可能です。

フェイントを入れたり、負荷を適度に重くしたり
軽くしたりして、楽しんでおこなってみてください。

(エクササイズについてのお問い合わせは下記へどうぞ!
 info@move-c2.com )



それでは まとめ です。


∞∞∞∞∞∞∞∞子どもの可能性を引き出すヒント∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

  小学生低学年期の筋力トレーニングは楽しく、飽きさせない!!

  ☆筋トレに親しみを持ってもらうための工夫を凝らし、

  ☆正しい動作となるように、言葉以外に手足を使って模範を示す。

  ☆遊び心をもって、楽しみながらが基本中の基本。
   

長い時間をかけずに、バラエティーにとんだエクササイズを選択して、
飽きさせない工夫が大切!!
  
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


本日の授業はこの辺で終了いたします。

次回は、小学生高学年期の筋力トレーニングに
ついてお話し致します。

ご意見、ご感想がありましたら、お気軽にコチラへお願いします。
info@move-c2.com


ご清聴どうもありがとうざんした。
(^-^)Thank You!


───────────────────────────────────

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
◇ 放課後(編集後記)
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今一度基本に帰りましょう!

ということで、小学生にとってあたりまえすぎる内容をここで
チェックしてみましょう!!


あなたのお子さんは、


朝食食べてますか?

外で遊ぶ機会が多いですか?

10分以上歩いても平気ですか?

毎日お風呂に入っていますか?

立った姿勢で靴下を履けますか?

乗り物に乗っても立って我慢できますか?

自転車に乗ることができますか?

ノーバウンドでなんなく小さなボールを捕ることができますか?

靴ひもが自分で結べますか?

睡眠を充分にいとっていますか?


多忙でいつも帰りの遅いおとなの皆さんへ!

たまには子どもと上記項目について話しをしてみてはいかがでしょう?!


意外と新たな発見ができるものです。



それでは本日はこのへんで失礼致します。

有難うございました。


★ご意見・ご質問など、どんなことでもいいのでメールいただくと
 ありがたいです。
 また、取り上げて欲しい話題・ご質問などもありましたら
 お気軽にご連絡ください。お待ちしております。
  → info@move-c2.com



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