2009/04/01
■仏教の豆知識 第102回 『成就~じょうじゅ』
法光クラブ メールマガジン 第102回
発行 浄土宗・最勝院
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◆2009年4月1日発行◆
お寺とみなさまをつなぐメールマガジンです
――――今回の内容――――――――――――――――――
□メールマガジン定期購読について
■仏教の豆知識 第102回 『成就〜じょうじゅ』
□今月の最勝院の行事
■日本の主な行事
□責任者の言葉
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皆様の日々の生活にお役にたてるような『仏教の豆知識』を月
2回お届けいたします。
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仏教の豆知識
『えっ!こんな言葉も仏教語!?』や月初めには当月の浄土宗
最勝院の行事案内と日本の主な行事などをメールマガジンとし
て月に2回、お送りいたします。みなさんが日常的につかって
いる言葉に思わず『へ〜』という仏教語がふくまれているので
お楽しみに!!!
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『成就〜じょうじゅ』
いまは一般的にことをなしとげること、できあがることの意
で『恋愛成就〜』などと用いられます。
語源はサンスクリット語「シッディ」で完成ということです。
仏教でいう完成とは「悟り」以外にはありません。
また密教では「シッディ」は「悉地〜シッジ」と音写され、厳
しい実践修行によって得られる不思議な力のことをいいました。
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今月の最勝院の行事
とくになし
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日本の4月における主な行事
8日 釈尊降誕日〜花祭り
17日 土用
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責任者の言葉
こんにちは〜今月は大本山増上寺にて「御忌〜ぎょき」がおこ
なわれます。
御忌とは、天皇、皇后をはじめ、貴人の忌日に行われる法要の
ことですが、室町、江戸時代ごろから「大閤といえば、豊臣秀
吉 大師といえば、弘法大師空海」をさすように、御忌とい
えば、浄土宗の元祖・法然上人の忌日法要をさすようになりま
した。上人の忌日は1月25日なので、もともとはその前の1
週間に修されていました。
年とともに盛んになり、やがて京の年中行事のはしりとして
美しい着物を着、弁当をもって知恩院に参詣するようになり、こ
れを弁当始めとも称した。また遊覧始めとして、衣装に華美をこ
らして参詣した。特に御忌小袖という着物を新調して流行を競っ
たそうです。
そして「御忌」ということばが俳句の季語にまでなるにいたった
のです。
明治に入ってから、参詣者の便宜のため、厳寒の正月から、春暖
の4月に変更して行われるようになり、当山においても、江戸の
むかしから、盛大に厳修されるようになりました。
本来、大本山での重要な法要は、すべて大僧正台下がご親修される
ことになっていますが、増上寺では、この御忌の大法要に限り、教
化活動などに多大の功績があった高徳の方に、大僧正台下に代わっ
て、導師をおつとめいただくならわしになっているのです。
御忌の導師は、大門から、お稚児、木遣り、寺族、随喜寺院、檀家
総代など多数を随えて行列を練ながら、三門を通って大本堂に入る。
法要は、宗内学校の女生徒による聖歌隊の讃歌などもあり、荘厳裡
に行われる。
この導師をつとめることは、浄土宗僧侶にとって、一世一代の最
高の栄誉とされています。
明日より一週間開催されます。ぜひお天気のいい日にでもお参りし
てみてください^^
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■法光クラブメールマガジン 0102号
2009年3月1日発行
◆発行 浄土宗・最勝院
◇千葉県船橋市本町3−35−5
◇電話 047−422−5261
◆最勝院ホームページ http://www.saishoin.com
◆発行責任者 最勝院 副住職 大乗
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