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2008/03/26

変化をもたらし、未来を創る戦略立案

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2008年3月22日(土)の日本経済新聞1面 14版 に

「2つの100 企業に重荷」という記事がありました。

お読みになられた方も多いと思います。


この記事でいう2つとは

1.1ドル=100円を突破した円相場

2.1バレル=100ドルを突破した原油先物相場

です。


そして結論は、

「円高で輸入コストが低減するものの、原燃料高を売値に転嫁しきれない。
日本の貿易構造や成熟経済を考えると、来期も基本構図は変わらない」

さらに環境の変化について、

「株安も懸念材料。
野村證券の調べでは、企業年金の運用がマイナス10%になると、
上場企業全体の経常利益を2%引き下げる。
米国発の景気減速も日本に押し寄せる」


こうした自社ではコントロール不可能な環境への対応について、

「人件費の抑制に依存した従来型の手法ではこの難局は乗り切れない。
焦点は事業モデルの抜本転換だ」

としている。

この抜本転換の例として、

参入者が多く競争が激しい「血の海」(レッド・オーシャン)より、
競争の少ない「青い海」(ブルー・オーシャン)という言葉を引き、

「ゲームの任天堂など得意分野に事業を絞り込み、
他の追随を許さない企業を今、市場は評価する」

と結び、

・プラズマテレビ用パネル生産から撤退するパイオニアは
 カーエレクトロニクス事業中心に生き残りを目指す。

・東芝はHD-DVD事業の撤退、半導体や原子力への集中を鮮明にした。

この2社の事例から

「得意分野への一段の集中による収益力強化」

を訴える内容の記事です。




外部環境の状況によって企業経営、消費生活が大きく変化する兆しが
今訪れているのでしょう。

身近な商品の値段が変化しなくては
なかなか変化の兆しを直接感じることはできないものです。

確かに「2つの100」の影響は忍び寄っています。



さて、
ビジネスモデルではよく「得意分野」という話が出ます。


誰も不得意の分野には参入しないし、
弱みのある部分で勝負はしない。


誰も真似ができないような「技術」や「能力」で
独自の「市場」を創り上げることといってよいでしょう。


この技術や能力は
「知恵」と言い換えてもいいかも知れないと私は思っています。


ちょっと飛躍しますが、


顧客・市場との関係性で
自らの商品がそれに貢献できるならば
必死になって顧客開拓をするはずです。

問題、課題は
顧客にどれだけ焦点を絞って
「買うと解決できますよ」と言って
動き回れるかでしょう。

これは
自らの商品や組織に対する誠実な責任ある行動が
取れていないことの裏返しでもあります。


組織が動く、

個人が動く、

モチベーションが不可欠ですね。


あなたの企業は

私は

何者でしょうか。

何を成し遂げようとしているのでしょうか。

私も自らに自問自答しています。
素直にメッセージを発信していこう。


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編集後記
「仕事を成し遂げる方法」というブログを立ち上げてみました。
→ http://cosmoforce.blog47.fc2.com/
個人のモチベーションを高め、
目標や目的を成し遂げるために私自身の疑問を解決したい
ということもあってチャレンジしてみようと思い立ちました。
どうぞお立ち寄りくださいませ。そしてコメントをください。
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