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2005/03/26

色を味方に<第10号>まとまり・際立ちの配色テクニック

                             2005/03/26 発行
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    ★   色を味方に変えて、カラー・Make・ハッピー♪  ★
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              ≪No.10 の 内容≫

        * まとまり、際だちの配色の基本テクニック *
      * 素敵な味方色に出会うための 色のHow−To *
         * 色の談話室〜色で味覚が変わる?! *
               * 編集後記 *
     ―――――――――――――――――――――――――――

 ご購読いただきありがとうございます。
 イメージコーディネーター&カラーセラピストのHiRoです。

 今月のはじめに、あるレストランにて女を磨くというテーマで、
 ウォーキング講習会を行わせていただきました。
 レストランならではのランチ付き。
 花びらをちりばめたり、優しいピンクやホワイトのソースや桜?の香り、
 女性シェフらしい彩りなど、まさに共感覚!
 雪の壁がまだ残る新潟の地に一足先に春の訪れがやってきたようでした。

 皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

 
 ★カラー・Make・ハッピーは、……………………………………………………

 あなたの思いを伝え、叶えるための味方色を増やして、
 もっと素敵に、そして、生き生きと個性が輝く色選びがテーマ。
 色の基礎知識をベースに、それぞれの色が持つ魅力や個性にふれながら、
 役立つ色のハウツー術を紹介していきます。

 色を通じてたくさんの可能性を広げてHappyになりましょう\(^^)/
 ………………………………………………………………………………………………

 皆さんは、ある1つの色に対して、いくつの色の組み合わせをお持ちでしょうか。
 この洋服にはこの色とこの色。
 なんていうふうに限定していませんか?
 もしくは、無難そう…など

 組み合わせる色によって印象が変わるのはお分かりですよね。
 時には冒険してワンパターンを脱出してみましょう。
 いつもの洋服がワンランクアップする配色法を今号から紹介していきますね。
 最後までお付き合い下さいませ。

 コツさえ掴めば簡単、まずは、配色の基本のテクニックを覚えましょう。

 * ☆―――――――――――――――――――――――――――――――――
 ☆  まとまり、際だちの配色の基本テクニック 
 ………………………………………………………………………………………………

 配色を考える時、大きく分けると<まとまり感>を持たせたいか、
 ある色を<際だたせたい>かに分けることが出来ます。

 まとまりの配色では、(1)同系の組み合わせ と(2)類似の組み合わせ
 際だちの配色では、(3)対照の組み合わせ です。

 皆さんはどのタイプの組み合わせが多いですか?
 今日は、色相から考えた配色を中心に解説していきましょう。


 (1)同系色の組み合わせ 

    たとえば、向日葵の花のような色やクリーム色、からし色は、
    どれも黄色の仲間、水色と紺は青の仲間なの。
    色相が同じということ。
    検定で使用する配色カードでいうと、アルファベットで記述されている
    トーン(調子)が違っても、数字の色相番号をそろえるということね。
    家族の関係みたいなものです。

 (2)類似色の組み合わせ
    
    色相環上のおとなりの色を組み合わせる方法。
    オレンジを例にしてみると、
    オレンジは、赤に黄色を混ぜていくと作れる色ですよね。
    ですから、赤系の色とも黄色系の色とも相性がいいんです。
    親戚みないな関係ですね。

   ★いずれも、まとまり感があり、なじみやすく失敗の少ない無難系の配色
    ですね。
    上品な印象を与えますが、おとなしく、控えめ、
    場合によっては平凡な感じに映ることがあります。
    焦げ茶とコーラル、水色と紺というように濃淡をつけることがポイントね。


 (3)反対色(対照)の組み合わせ

    色相環上で対角線上にある色を『補色』といいます。
    補色の組み合わせは、インパクトある配色をつくる事が出来ます。
    また、補色の両隣の色は反対色となり、同じように変化のある組み合わせ
    をつくる事ができます。
    血縁関係のない、ご近所さん、他人のような関係ですね。

    ハンバーガーのモスカラーがこの反対色を使っていますね。
    また、コーヒーのパッケージでも、
    常緑樹のような深緑に、赤系の組み合わせ多いですよね。 
    これも反対色の例ですね。

   ★反対色は、お互いの個性が強いため、けんかしないように、
    どちらの色をメインにもってくるのかという、
    使う分量に注意しましょうね。

   次号に続く

 ………………………………………………………………………………………………

 ≪お詫び≫

 お伝えした内容に変更がありました事、配信の遅れを深くお詫び致します。

 データ移行中、私の操作ミスだと思うのですが、
 原稿含めデータが消えてしまったのです。
 記憶をたどりながらこのマガジンを再度書いているとこです。(TT)

 楽しみにしてくれている皆さんのためにも、
 もう一度構成も含め、充実した内容にすべく頑張っていますので、
 今号にてご紹介する予定でおりました
 各シーズンカラーの配色ポイント『自分色を活かした配色法』は、
 トーン配色と合わせて次号お伝えいたします。


 * ☆―――――――――――――――――――――――――――――――――
 ☆  素敵な味方色に出会うための 色のHow−To  
 ………………………………………………………………………………………………

 前号までは『パーソナルカラー』という、個人が持つ色調から『似合う色』
 のお話でしたね。
 あなたの素敵な個性が、身につける色によって負けてしまっては台無しです。
 是非ご自分のパーソナルカラーが大好きになり、
 自由にこなせる方がどんどん増えてくれること嬉しく思います。

 カラータイプの項目を残念ながら見逃してしまった方は
 こちらで ⇒ http://rank.forest-march.com/land/color/ 
 簡易診断が出来ますよ。

 ということで、今日は『茶系・ベージュ』の選び方をご紹介します。

 一言で茶色、ベージュといっても色んなバリエーションがありますよね。
 自分に似合うのはどんな色なの?って迷ってしまい、
 決めかねている人も多いことでしょう。
 それぞれのシーズンカラーごとに似合う茶色、ベージュも
 ちゃーんとセレクトされているんでよ。
 ではさっそく紹介していきましょう。

 ★夏タイプのブラウン&ベージュ系★

  お勧めは『ココア』のようなブラウン、
  小豆にミルクを加えたような『ローズページュ』です。
  いずれも曇ったような優しい色です。

 ★冬タイプのブラウン&ベージュ系★

  どちらかというとモノトーン系が得意で、
  ブラウン系は得意な方ではないのですが、
  選ぶとしたら、ザクロの色に黒を混ぜたような『ガーネット』、
  一見黄色?と思える枯れ草のような『グレーベージュ』です

 ☆春タイプのブラウン&ベージュ系☆

  春と秋タイプは茶系が大得意。
   春タイプの方にお勧めは、ビスケットやアーモンドのようなブラウン、
   や黄みが感じられるベージュ。
   イメージできます?
   コルクのような茶系といったら分かりやすいかな。

  ☆秋タイプのブラウン&ベージュ系☆

  コーヒーやカフェオレのような茶系やベージュ。
  チョコレート色やキャメルと言われる色も秋タイプにぴったりね。


 ≪茶系は老けて見える?≫ ……………………………………………………………

 茶系を着ると老けて見えるからと避けているという方もいらっしゃいますよね。
 先程書いたように色んなタイプの茶系がありましたね。
 ご自分に合っている色に出会えなかったんですね。う〜ん残念。

 もし色に迷ったならば、タイプの違う茶色をいくつか揃え、
 顔の下で試し当てをしてみて下さい。
 一つのタイプで善し悪しを決めるのはちょっと待ったってことね。

 そして、色のイメージから、地味、落ち着き、無難など、
 真面目さや控えめな印象があるのも事実。
 組み合わせる色でイメージ操作をしちゃいましょう。
 変化をつけるってことね。

 例えば、ブルー系。すっきりした爽やかな印象に変わります。
 また、活動的な感じを出したい時はレッドやローズレッド、
 優しく、甘いキュートさを出したい時は、ピンクなんてどうかしら?

 ベージュとパープル系もなかなか良く合いますよ。
 私自身が好きな組み合わせです。
 小面積でポイント的に使うという手もありますね。
 アクセント(強調する)という取り入れ方です。

 いずれにしても、ご自分のパーソナルカラーに合わせた色で調整すると
 よりGoodです。
 パーソナルカラーは、顔の近くに持ってくる、これ基本ね。

 今後、色のイメージなども紹介していきますが、
 こんな風に、合わせる色によって、色の持つイメージを強めたり、
 弱めたりする事も可能なんですね。
 色んなパターンに是非挑戦、冒険してみましょうね。

 * ☆―――――――――――――――――――――――――――――――――
 ☆  色の談話室 〜色で味覚が変わる?!〜
 ………………………………………………………………………………………………
 五感の中で、味覚は、わずか1%くらいに対して、
 視覚から受ける情報はなんと87%もあるんですって。
 なのに色で味が変わるなんてちょっと複雑な感じですよね。

 色に関しても色んな実験が行われ、色によって味覚の感じ方に違いがあると
 高い確率で出ているんです。
 あるテストでは、コーヒーを使って行われ、
 赤や濃い茶色の缶コーヒーは、味も濃く、
 青い缶のコーヒーは薄目に感じるとか。

 缶コーヒーのラベルを見ると茶色や赤、青や緑系、黒など
 それぞれの特徴が現れていますよね。
 子供からお年寄りまで好まれそうな甘みも濃くもありそうなロング缶には、
 茶系のラベルが、青や緑系のものは、甘さよりすっきり感やコーヒーそのものの
 特徴を捉えたものが多い。

 ラベルの色で、好みの味を選ぶヒントともなるわけです。
 色の影響力ってすごいですね。

 ………………………………………………………………………………………………

  本日の内容はいかがでしたでしょうか。  

 マガジンに関するご感想・ご意見をお待ちしています。
 とっても励みになるのですよ。
 また、取り上げてほしい内容、ご質問等も参考にさせて頂きたいと思います
 ので気軽にお聞かせ下さいませ。

  ★掲示板 ⇒ http://id4.fm-p.jp/75/raffi/
  ★メール ⇒ raffi_mystyle@yahoo.co.jp

 お送り頂いた内容は、マガジン内にてご紹介させて頂くことがあります。 
 ご了承ください。 
   

 ≪心よりお見舞い申し上げます≫

 福岡県西方沖地震におきまして災害に遭われた皆様、
 眠れない日々をお過ごしのことと存じます。
 皆様のご心労をお察し申し上げるとともに、心よりお見舞い申し上げます。
 一日も早く平穏な日が来ますことを新潟の地から願っております。

 * ☆―――――――――――――――――――――――――――――――――
 ☆  編集後記
 ……………………………………………………………………………………………… 
 ここ最近、お花見のお誘いメールが少しずつ入ってきます。
 お着物でのものや、クルージング系、大騒ぎ宴会系と色々です。
 今年の開花は少し遅れ気味らしいですね。

 分水町というところでは、おいらん道中というイベントが桜の季節にあり、
 一度行ってみたいとずーと思っているんです。
 皆さんのお住まいの地域には、どんな恒例行事があるのでしょう。
 うららかな桜の季節が待ち遠しいですね。

 今日はこのへんで。

 色の世界を広げてHappy Lifeを!
 また次号でお会いできる事を楽しみにしています。(^^)/~~

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 色を味方に変えて、カラー・Make・ハッピー♪
 【発行者】 表現教室Prairie Raffi☆HiRo
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