2004/12/07
色を味方に<第6号>仲間同士の色は美しい
2004/12/07 発行 ∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽ * * ★ 色を味方に変えて、カラー・Make・ハッピー♪ ★ * * ∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽ § § ――――――――――――――――――――――――――― ≪No.6 の 内容≫ * 仲間同士の色は美しい * * 素敵な味方色に出会うための 色のHow−To * * 色の談話室〜パーソナルカラーのルーツ * * 編集後記 * ――――――――――――――――――――――――――― いつも応援ありがとうございます。 イメージコーディネーター&カラーセラピストのHiRoです。 ★カラー・Make・ハッピーは、………………………………………………… あなたの思いを伝え、叶えるための味方色を増やして、 あなた自身がもっと素敵に、そして、生き生きと輝くことがテーマ。 色の基礎知識をベースに、それぞれの色が持つ魅力や個性にふれながら、 役立つ色のハウツー術を紹介していきます。 ……………………………………………………………………………………………… ついに12月突入。 町にはポインセチアやツリーはじめ赤と緑のクリスマスカラーが。 この色の組み合わせは補色関係にあり、補い合う色でもありますよね。 Goldのイルミネーションも綺麗ですね。 これらの色はイエスキリストに関係が深いと言われていますが、 ツリーを飾るアイテムにも沢山の願いが込められているんですって。 星やろうそくは、暗い夜を明るく照らし、常緑樹のひとつであるヒイラギの葉 は、冬でも緑を失わないということから永遠の生命を表し、再生、希望のシンボル でもあるそうです。 そして白い雪は聖なる象徴、リンゴは喜びのシンボルなどなど。 ちなみに、 このクリスマスカラーはパーソナルカラーでいうと「ウインター」の色。 少し長くなりますが、最後までお付き合い下さいませ(^^)/ ★マガジン読者専用の掲示板を設置したよ。気軽にカキコして下さいね。 RaffiのHP http://id4.fm-p.jp/75/raffi/ からお入り下さいませ。 * ☆――――――――――――――――――――――――――――――――― ☆ 素敵な味方色に出会うための 色のHow−To ……………………………………………………………………………………………… パーソナルカラーは、その人が生まれながらに持つ「外見的色調」を基にして 診断を進めていくということを前号でお話しましたね。 そして、カラータイプは四季の移り変わりの色によく似ていることも。 今日は、それぞれのカラータイプの特徴をメインに なぜ調和するのかなども一緒に考えてみましょう。 ●ドミナントカラー● それは、配色の部分で学ぶ『ドミナントカラー(トーン)』であるということ。 ドミナントとは、支配するという意味があり、簡単にいうと類似の理論です。 たとえば、秋の紅葉の色に見られる色には、黄みの要素を含んでいて、 赤もどちらかというと橙に寄った赤、緑も同じように黄みがかった緑でしょ。 つまりイエローという色みを持っているという共通の要素により、美しく調和 された色合いというわけなの。 そしてこれらは自然界だけでなく、私たち「人の色」に当てはまり、 色の持つ特徴とその人自身が持つ色調に何かしら共通の要素があるとき、 とても相性がよくフィットするんです。 パーソナルカラーの分類においては、2つの基調色があります。 イエローを基調色とする『イエローアンダートーン』と、 ブルーを基調色とする『ブルーアンダートーン』です。 そして、色の分類の中に、赤・橙・黄色などは、暖色系 青緑・青・青紫などは、寒色系という分け方がありますよね。 カラータイプも同じように系統を分類できて、 黄みを含む、スプリング、オータムカラーは暖かみがあり、 青みを含む、サマー、ウインターカラーは涼しげで、冷たさがあります。 たとえば、ゆで卵の黄身の黄色は「暖かみのある黄色」ですが、 かき氷のレモンシロップのような黄色は「冷たさのある黄色」なのです。 赤でもそうね。朱赤のような赤と、ローズレッドでも違うし、 青も緑みをおびた青と、紫みにに寄った青というように、 色ひとつとってみても寒暖があるのです。 更に、イエローアンダートーン、イエローアンダートーンは ハードタイプとソフトタイプに分けることができるのです。 このへんは次のカラータイプの分類でお話しますね。 ≪色のワンポイント活用術≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 暖色系、寒色系では、体感温度が約3℃も違うんです。 3℃の違いって結構大きいよ。 たとえば、寒色でコーディネートされた浴室は、夏は涼しげで湯上がりも さっぱり感あるけれど、冬場には、つい温度をあげたくなるほど。 せっかく暖めた体も冷めやすい。 この効果をうまく使うと冷暖房の節約につながるのです。 また、寒がりなあなたには、是非セーターなどの洋服にも、ローズピンク より、コーラルピンク、白よりはベージュなど、暖かみのある色を有効に 使ってみてくださいね。 あっ!今はパーソナルカラーやっていましたね。しまった!訂正。 暖色系でも、皆さんに似合う色が必ずあります。 有効に使い分けましょう。(^^)v * ☆――――――――――――――――――――――――――――――――― ☆ 仲間同士の色は美しい 〜カラータイプの特徴〜 ……………………………………………………………………………………………… 感じ方は人によって違うかもしれないけど、 皆さんは、それぞれの季節にどんな色やイメージをお持ちなのでしょう。 パーソナルカラーではこんな捉え方をしています。 また、すべてがそのカラータイプに当てはまるわけではないのですが、 色彩検定で使用する配色カードでの参考トーンを載せてみました。 あくまでも色のイメージとしてみて下さいね。 春……若葉の色、花々の色、とても若々しく、ウキウキするような明るい色 が多くみられますよね。 ビビットな原色に、ミルク(豆乳の方がいいのかな)を混ぜたような パステル系も含んだ明るいブライトカラーが中心です。 ※PCCS参考トーン…ブライトトーン、ライトトーン etc 夏……真夏というより、初夏のイメージで、梅雨時の曇り空、紫陽花の色など すりガラスを通して見たような、優しく繊細なスモーキーカラーなど シックな色が多く見られます。 ※PCCS参考トーン…ソフトトーン、ダルトーン、ライトグレイッシュ トーン etc 秋……紅葉のように深く、落ち着くのある色、お茶の葉のようなやや渋みの ある色などが多く見られ、春タイプの色よりも黄みを多く含みます。 ※PCCS参考トーン…ディープトーン、ダークトーン、ダルトーンの一部 冬……真っ白な雪、雪景色に映える鮮やかな色々、 冷たさを感じる澄んだ空気のパキッとした感じ。 鮮やかなではっきりした原色、濃い色が中心のグループです。 ※PCCS参考トーン…ビビツトトーン、ベールトーンの一部 etc これらの色味は、明るい、落ち着きがある、優しい、強い・はっきりしていると いうように、人の外見的色調にも共通点があります。 そして、どちらかというと、イエローアンダートーンの春と秋タイプの方は、 おしゃべり好きな方が多いようですよ。 次号では、人の色の特徴についてご紹介します。 ……………………………………………………………………………………………… このマガジンに関するご感想・ご意見をお待ちしています。 また、取り上げてほしい内容等も参考にさせて頂きたいと思いますので是非 お聞かせ下さい。 ★掲示板 ⇒ http://id4.fm-p.jp/75/raffi/ ★メール ⇒ raffi_mystyle@yahoo.co.jp お送り頂いた内容は個別またはマガジン内にてお返事したいと思います。 * ☆――――――――――――――――――――――――――――――――― ☆ 色の談話室 〜パーソナルカラーのルーツ ……………………………………………………………………………………………… このコーナーでは、色にまつわるエピソードや、 色に関する事柄などを紹介しています。 パーソナルカラーが広く知られるようになったのは、 1960年 J.Fケネディが大統領選に出馬した際に、イメージ戦略として、 赤いネクタイとネイビーブルーのシャツといった、若さと情熱的な色を用いた ことが有名なエピソードとして知られていますね。 では、このパーソナルカラーはいつ頃から始まったのでしょう。 2つのルーツに少しだけふれてみましょう。 ★ヨハネス・イッテン★ 色の勉強を進めていくとヨハネスイッテンのカラー理論を学びます。 イッテンは、自らの生徒たちが描く絵の中から、 その人が持つ色調を無意識に好み、使う傾向があるということを発見しました。 そして、それは心理的にも快適だと感じる色で4つのシーズンカラーに分類され たました。 パーソナルカラーの原点でもあるこの考え方は、後にカラーアナリシスと呼ばれ るようになります。 ★ロバート・ドア〜若き青年が見つけた2つのベースカラー★ 美しい配色は2つのベースカラーにあると考えたのは美術学校を卒業した ばかりの23歳のロバート・ドアという人でした。 ドアを色彩調和の研究に没頭させたのは、ある先輩の見せた美しい配色。 すべての色には、イエローあるいは、ブルーの色素を含むアンダートーン 持ち、同じアンダートーン同士の組み合わせは調和し、 異なるアンダートーンでの組み合わせは不調和を生じるという考え方です。 そして、人の肌や目、そして髪の色にも同じようにアンダートーンがあること にドアは気づいたのです。 この理論はインテリアコーディネートの分野を中心に脚光を浴び、 システム化されたドアの理論は国内でも引き継がれていて、 この新潟にもご活躍されている方がいらっしゃいます。 どちらの理論も、自分の持つ色調やベースカラーの色を無意識に選ぶ傾向が あるというという結果がでている点では共通しています。 実際、カラー診断をしていくと70%くらいの方が、カラータイプと一致する 色を多くお持ちのようです。 そして、外見の印象から見たカラー分析も、心理面や気質などを考慮した パーソナルカラーが多く見られるようになりました。 * ☆――――――――――――――――――――――――――――――――― ☆ 編集後記 ……………………………………………………………………………………………… 先日、家庭科関係の小学校先生を対象にしたセミナーに招かれ 色のお話をさせて頂いてきました。 その日は夕日がとっても綺麗な日で歓声があがるほど。 数人が窓に駆け寄り、デジカメや携帯のカメラでパチリ。 私も交じってパチリ。残念ながらベストショットが撮れませんでした。 赤い点がポツっと写っていただけ(´へ`) くやし〜。 そうそう、こんな話を聞いたんです。 『綺麗な色を子供たちに見せなさい』教員になりたての頃よく言われた一言だ そうです。 また、生徒の中には、服装や色使いの傾向から先生のその日の状態をズバリ 言い当てハッとすることもあるそうです。 子供たちは敏感に色の情報を感じ取り、ストレートでに投げかけてくるですね。 大人になると友人にさえ気を遣い、似合う・似合わないという一言でさえ オブラートに包んだような言葉で曖昧にしがちですが、 色を素敵に使いこなすことは自分のためだけでなく、 周囲の人に対する心使いも大切なのかもしれませんね。 あなたは、人を遠ざける色使いをしていませんか? 本日もお付き合い有り難うございました。 次号は今年最後の配信です。 それでは、また次号でお会いしましょう。(^^)/~~ ∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽ 色を味方に変えて、カラー・Make・ハッピー♪ 【発行者】HiRo(Prairie Raffi) 【連絡先】raffi_mystyle@yahoo.co.jp 【サイト】http://id4.fm-p.jp/75/raffi/ ☆メールアドレス変更の際は、再登録が必要です。 旧アドレスの解除もお忘れなく! ★購読および、配信の停止⇒ http://www.mag2.com/m/0000136655.htm ★このメールマガジンは『まぐまぐ!』http://www.mag2.com/ を利用して 配信しています。 ∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽〜*〜∽


