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2008/09/22

本当のダイエット (207)

       
              ☆☆☆★本当のダイエット★☆☆☆

 
                           207号



☆ 目次 

・ はじめに 

・ カロリー表示の罠 (15)

・ 編集後記


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・ はじめに 


カロリー表示とダイエットとの関係についてお話していきます。
「罠」という題名にしましたが、嘘を暴くだけの内容ではありませんw


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・ カロリー表示の罠 (15)


デンプンには2種類あって、
アミロースとアミロペクチンがあります。

この2つのデンプンは、カロリーとしては
どちらも、1gあたり4kcalです。
普通の炭水化物ですので当然、この値です。


前回も説明したとおり、
ダイエット的には、アミロペクチンの方が
太りやすいデンプンです。


その理由は、アミロペクチンの方が
消化分解されやすいためです。


つまり、グルコースとして
取り込まれやすいため、

アミロペクチンと比較して、
血糖値が上昇しやすく、
グルコースが脂肪として蓄えられる
量が増えてしまうためです。


日本人が普通に食べているお米は、
アミロペクチンが多く含まれています。

前回「あきたこまち」は、
アミロペクチンが多い事をお話しました。

では、あきたこまちは太りやすいお米なのでしょうか?


答えは。。。

はっきりと断定する事はできませんが、
おそらく違うでしょうw

なぜかと言うと、アミロペクチンの含有量が多いと言っても
わずか数%違うレベルだからです。

アミロースとアミロペクチンの消化吸収のレベルの違いにも
劇的な違いがあるわけではありません。
そういった事情の中で、微妙な含有量の違いなど、
ほぼ無視していいでしょうね・・・


ただ、もち米の場合は、デンプンの構成が
100%アミロペクチンで構成されており、
普通のお米と比較して、含有量の差が大きいです。

したがって、お餅は太りやすいと考えてよいと思います。

まぁ、お餅を毎日のように食べる人などいないと思いますので、
あまり気にしなくて良いとは思います。

季節はずれですが、正月などにお餅を食べるときは
食べすぎに注意してくださいw



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・ 編集後記 


最後までお読みくださりありがとうございました。
質問はいつでも歓迎します。


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