2006/07/05
丸太のキモチ Vol.086 [人生は旅と手紙とクワガタかもよ号]
〜30代からはじめる隠れ家を建てる方法〜 毎”月”水曜日発行 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ++丸太のキモチ++ Volume 086 ++丸太のキモチ++ 2006.07.05 ++丸太のキモチ++ [人生は旅と手紙とクワガタかもよ号] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □□ “人生とは旅であり、旅とは人生である” □□ 中田選手が引退したねぇ。 なんで?とおもったけれど http://nakata.net/ を 読んでさすが世界へ出る人はスケールが違うよな。 と納得。 「何かを伝えたい。」 比べようもなくちっぽけだが 僕にも誰かに伝えたいものはある。 アナタにもあるだろう。 だから一生懸命生きるのさ。 中田選手が何処へ旅立つのか楽しみだし、 刺激された僕もまた小さな旅に出よう。 世界を魅せてくれた中田選手にこちらこそ「ありがとう」 ┏━━━━━━━━━━無駄に熱いテーマ━━━━━━━━━━ ┃ ┃ トーストをかじりながらネクタイを締める。 ┃ これといって不自由のない生活だが何かが足りない。 ┃ ┃ 「このままじゃいけない」と飛び出した男の極楽建築奮闘記。 ┃ 大人の夢はもう見たかい? ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━今週のMENU━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ [丸太のキモチ]・・・・・・・・・・【親子喧嘩は犬も喰わん】 □ [IWACO's Study]・・・・・・・・・【タイムマシンに乗る】 □ [BooMerang Cafe]・・・・・・・・・【純粋なキモチ】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □□□ □□□ 「丸太のキモチ」 □□□ 〜ゼロから始める楽園の作り方〜 ・・・・・・【親子喧嘩は犬も喰わん】 □ 2002年の冬は妻と子の三人でログで過ごすことにした。 電気配線や家具など細かい作業が残っているのだ。 室内の作業だし、春には完成するだろう。 □ ログの完成が見えてくると考え始めるのは 今後の生活のこと。 ある日の夕食時にそんな話になった。 □ オヤジやお母ちゃんは僕がまたハウスメーカーに 勤めると勝手に思っている。 僕:「えぇ?オレもう勤めないよ。」 オヤジ:「会社に勤めなくてどうやって生活するんだ?」 僕:「身体使って何か作る仕事がいいな。」 オヤジ:「ログビルダーか?」 僕:「いや。建築はもういいや。」 オヤジ:「今更何ができるっていうんだ?子供もいるんだぞ!」 □ 何をもって成功というのかわからないが 人に雇われて働くことは僕にとっての成功とは 程遠いと感じていた。 まして金銭的に成功する為には学歴すらない僕には 長年会社勤めで出世するなんてありえない話。 何らかの形で自分で稼ぐしか方法はないのだ。 □ 自分で稼ぐということは =自分の得意とすることだけをやる =好きなことをトコトンやる それしかない。 □ オヤジ:「まだそんなことを言っているのか!」 お母ちゃん:「何するにしたって生活費がなきゃ始まらないでしょ。」 僕:「そうやってサラリーマンやってるうちに 身動きが取れなくなってゆくんだよ」 毎月決まった収入があるのは安心だ。 ただし、また再び流されてゆくのだろうし 安定してから脱出するのはもっと辛くなるのは目に見えている。 □ 僕:「とにかくオレは好きなことだけをやるんだ」 オヤジ:「バカなこと言ってないで働け。趣味でやれ。」 母:「こんな立派な家建ててすごいなとは思うけど それとこれとは話は別。」 言い合ってるうちに”この話をするのは不毛だ”と悟った。 僕自身、漠然と思っているだけで はっきりとしたビジョンがないのだから理解されるはずもない。 □ 昔、オヤジが僕に言った。 九州から出てきたオヤジは水道屋になるか 公務員になるかで悩んだが 家族のために(家計のために)公務員を選んだと。 □ その子供である僕は いい学校に行き、いい会社に入り 贅沢をしないで安心して生活を送ることを望まれて生きてきた。 でも、本当は絵を描いてモノを作るのが大好きだったから 反抗した。 親の期待と僕のキモチ そのギャップが苦しかったのだ。 □ そして10年以上経って 好きなように好きなだけモノ作りに没頭して やっと自分に目覚めた。 『やっぱりこれが好きなんだ』と確信したのだ。 □ 好きなことを思いっきりすることが (人として正しいことの意味。言うまでもないが) 人生の成功だと思っているし 金銭的にも結びついてくるだろう。 そのためには独立するしかない。 □ 以前、オヤジの仲間が手伝いにきてくれたとき ある方が言った一言に挑戦したいと思い始めていた。 それは・・・。 << つづく >> 次回は〜『手と土と火から始まるモノ作り』 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □□□ □□□ [IWACO’s Study ] □□□ 今週の素敵な人。本。音楽。・・・酒。 ・・・・・・・【タイムマシンに乗る】 □ 15、6年も昔のことを振り返ることなんて滅多にないし 思い出そうにも”今”が忙しすぎて想像すら湧いてこない。 それが一通のメールで時間が巻戻されることがあるんだね。 ビデオテープを再生したまま頭出しするのによく似ている まさにタイムマシンさ。 先日、突然思いもよらない人から 思いもよらない場所からメールがきた。 □ こんにちは。 本当にお久しぶりです。 ずずぅっと前に一緒に働いていた〇〇です。 ひょんなことからイワシゲくんの"丸モチ"に出会い すっかりファンと化してます。 あ、イワシゲくんの文章にです(笑)。 12年前からアメリカのテキサスに住み始め、 12年後にしてやっと自分のやりたい仕事を手に入れ、 これからっていうときに"丸モチ"に出会いました。 すごく励まされたんです、毎日毎日。 やりたい仕事がやっとできるっていう満足感。 でも責任の重さに、経験のなさに、不安になる毎日。 丸モチを読みながら深呼吸をしてココロ落ち着かせたりしてました。 ココロにタッチする文章ってなかなか出会えないでしょ。 丸モチ読んでると勇気と元気をもらえて、 自分にも出来ることがたくさんあると、 ストレス溜めないようがんばれっ、 これが駄目でも大丈夫だよっていう気になれたのです。 イワシゲくん、いそがしそうですね。 なので "がんばって"、と"体に気をつけて"と二言だけ言いたかったのです。 働くジャパニーズ、体が資本ですもの。 □ ビックリしたぁ〜(笑) こんなことってあるんだね。 しかもこんな無駄なメルマガでも誰かの役に立ってるんだ!(驚) □ あぁ。あの人も見知らぬ場所で頑張ってるんだね。 違う文化に苦労することもたくさんあるだろうに。 それでも夢に向って旅しているんだね。 誰かに何かを伝える為に。 □ 遠い人が遠い場所からくれる 頑張れ!の声。 ありがとう。 こんなに嬉しいことはない。 □ 何処で何をしているどんな方かは知らないが 今「丸モチ」を読んでるアナタも頑張ってるに違いないし、 応援してくれてるに違いない。 ありがとう。 何を伝えられるかわからないけれど 何かは伝わってくる。 まだまだ頑張るぜぃ! □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □□□ □□□ [BooMerang Cafe] □□□ ・・・・・・・・【純粋なキモチ】 □ 「プロになって純粋さが失われてしまう。」 中田選手のキモチはわかる気がする。 「建築は好きですか?」と聞かれても「はい。好きです」と 言えるかな・・・。 □ キライではないことは確かだが ログを建てて覚えた感動は最近はない。 子供の頃ワクワクしながら描いた興奮も なかなか湧かなくなっている。 □ ただ、会社員だった頃よりは『モノ作り感』が 味わえるようになった。 直接お客様と接し、語り合い、 「イワシゲさんのおかげでいい家が出来ました。ありがとう」 と言われたときには頑張った甲斐があったと 嬉しい気持ちで一杯になる。 □ もっと勉強してもっと腕を磨けばもっと純粋に モノ造りができるに違いないと今は思える。 僕もいつか何かを人に伝えることのできる建築家になれるかな。 僕も旅を日々続けている。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 「丸モチ」は頑張って毎週読まなくても良いのです。 気が向いたらまとめて読んでくれると嬉しいです。 うーーーーん。また来月になりそうm(__)m 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ++沸騰するクリエイター魂!++ [イワシゲタツシ建築工房] 代表 岩重達史(笑う設計士) ++日本一無駄に熱い男に遭える!++ □ 情熱メール >> このまま返信してくださいね。 □ 熱血ホームページ >> http://www.t-t-poo.com/ □ 魂のメルマガ >> http://www.mag2.com/m/0000136094.htm □ 伝説の親ばかブログ >> http://plaza.rakuten.co.jp/taifu123/ □ 怒涛のバックナンバーと赤面解除 >> http://www.mag2.com/m/0000136094.htm ※広告その他でご案内しているサービス・商品をご利用になられてのトラブル 等について、当方では一切責任を負いかねますので予め御了承ください。 Copyright (c) 2004 Tatsushi Iwashige. All rights reserved. 転送はかまいませんが転心は嫌だなあ?点心は好きだ。 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 保育園へ迎えに行くと坊が僕の手を引いて言う。 「こっちにクワガタがいるんだよ!」 「こんなところに??」 ホントだ(笑) 大量の蚊に刺されながらも 一匹ゲット! 「おと!すっご〜い!!」 そして帰り道で同園児達に自慢するのだ。 「見て!見て!クワガタ!!おとが見つけてくれたんだよ〜」 「おとがね樹を蹴ったんだ。ドンッ!って。」 「おとがね。おとがね」 まだしばらくは坊のヒーローでいられるみたいだ(^^ゞ


