丸太のキモチ~30代からはじめる隠れ家を建てる方法  RSSを登録する

「このままココにいていいのか?」と一度でも思ってしまったアナタには無駄に熱いメルマガが良く似合う。野性派建築奮闘記。通称「丸モチ」はコチラです。

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2006/05/10

丸太のキモチ Vol.084[そんなに稼いで何処いくの?号]

〜30代からはじめる隠れ家を建てる方法〜        毎週水曜日発行
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 ++丸太のキモチ++               Volume 084

 ++丸太のキモチ++                 2006.05.10

 ++丸太のキモチ++        [そんなに稼いで何処いくの?号]

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  □□  いやぁ〜すっかり休んでしまいました。
  □□  

       って、もちろんメルマガのことであります。


     大型連休にうつつを抜かしてるのかと思えば
     もちろん仕事でございます。


     人様が休んでいる間に
     しっかりちゃっかりきっちりと稼ぐのであります。


     そしてリッチになって 
        

     ・・・・・・・・・・・。



                    どうすんの??(T_T)


  ┏━━━━━━━━━━無駄に熱いテーマ━━━━━━━━━━
  ┃
  ┃   トーストをかじりながらネクタイを締める。
  ┃   これといって不自由のない生活だが何かが足りない。
  ┃
  ┃   「このままじゃいけない」と飛び出した男の極楽建築奮闘記。
  ┃   大人の夢はもう見たかい?
  ┃
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  ━今週のMENU━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

       □   [丸太のキモチ]・・・・・・・・・・【薪ストーブのしくみ】
       □   [IWACO's  Study]・・・・・・・・・【描く男】
       □   [BooMerang Cafe]・・・・・・・・・【恐いのですよ】


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  □□□
  □□□   「丸太のキモチ」
  □□□       〜ゼロから始める楽園の作り方〜            
 
             ・・・・・・【薪ストーブのしくみ】



  □ 山小屋といえば暖炉でしょう。

    何時間眺めていても飽きることない炎の揺らめき。
    パチパチとはぜるまきの燃える音。
    微かに香る煙に包まれながら

    煮込んだシチューに深紅のワイン!



    至福だ。



  □ 言うまでもないが炎を監理することは人間の証である。

    人がおサルさんとは違う決定的な条件さ。
    炎によって初めて文明が築かれた。
    DNAに刻まれた古い記憶を呼び覚ましてくれる

    ・・・・・・・・・・・・・・。


    っま。いっか(笑)
    くどくど言うな。
    いいものはいいのさ。(^^ゞ



  □ 長い冬をしみじみ過ごすのにこんな
    ステキな暇つぶしアイテムはありえないのであります。

    ※相変わらず季節感がないネタでゴメンなさい。


  □ 友人のケンタローに輸入してもらったのは
    ストーブの老舗『バーモントキャスティングス』社
    の『アスペン』という最も小型の薪ストーブでした。

     興味のある方はこの辺りで↓
     http://www.firesidestove.com/index.html
     http://www.n-field-jp.com/v-c/Frameset.html



  □ リビングと呼べる部屋がたったの四畳半(!)
    なので、小さいものを注文したのだ。

    最も小さいといっても28畳用。

    外寸はW415×D662×H610mm
    だからフツーの石油ストーブくらいの大きさ。

    だが、重さは113kgもある。



  □ ふ〜ん。って思った?
    11.3キログラムじゃないのですよ。
    113Kg!



    こんなに小さいのに女性二人分もある。(謎)
    実際家に入れるまで大人三人で抱え上げたのでした。


    ケンタロー:「ちょっと予想外に重かったね」
    僕    :「まずいなぁ〜床、抜けるかも・・・。」
    Gさん  :「これは補強入れといたほうがいいんじゃないか?」



  □ それに、脚はついてるが杉の床に直に置くことは出来ない。
    レンガでステージを造っておくべきだ。

    その重さも考えると・・・。

    結局床下に、45cm間隔で束(つか:床を支える短い柱)
    を並べることにした。


     ※ちなみにフツーは91cm×182cmで足りる。




  □ まずはステージを作る。

    角材で箱を作り、合板を打ち付けた。
    それを水に浸した後、モルタルで耐火煉瓦を並べた。

    乾くまで二三日かかる。

    う〜む。お楽しみには時間がかかるのだ。



  □ その間に煙突を組む。

    ちなみにこの薪ストーブというヤツは
    本体はそんなに高くない。

    国内価格で二十万円ほどだ。
    だが、ホントに高価なのは煙突。



  □ ただの筒なのに
    本体と同じくらいするのですよ。

    ホームセンターで見る煙突はステンレスの筒かもしれないけれど、
    本格的な薪ストーブのそれは二重構造なのである。

    内側と外側の間には断熱材が入っているのだ。



  □ 当然だがストーブに点火する時は
    家の中は暖かく、外は寒いものだ。

    もちろん外部と繋がっている煙突内には冷たい
    空気が充満している。

    


  □ そこへ、


    さぁ〜!ジャンジャンいってみようか!



    と勢いよく点火しても、
    重たく冷えた空気を押し上げることは出来ない。

    逆流して家中煙だらけってことになるよね(笑)
    (火付けのコツは次回にね。)


     だから、徐々に温度を上げてゆく必要があるのです。




  □ 一旦温まってしまえばドンドン吹き上がってゆくのだが
    ペラペラの煙突ではこうはいかない。

    外部煙突を通過する暖かい空気は瞬時に冷えてしまい
    テッペンに抜けるまでにまた
    重たく冷えた空気になってしまうのです。




  □ たかが煙突と思ったら大間違い。
    煙突こそがストーブの燃焼効率や
    メンテナンスの鍵を握っているのさ。


    それにしても重い・・・・。



  □ Gさんと二人で足場を組んで、この重たい煙突を組み、
    鉄筋やらボルトやらで妻壁(三角の壁面)に固定するまでに
    みっちり三日かかった。(疲)



    この薪ストーブ。
    一番楽しみにしていたのは言うまでもなく

    オヤジだ。




  □ 週末に友人と親父が来る。
    オヤジに点火式をさせてあげよう。

    友人は皆建築関係だが
    未だかつて誰も体験したことがない
    薪ストーブ。


    その暖かさはどうなんだ?
    とそれはまた次回。



     << つづく >>

         次回は〜まずは薪を割るんでしょ!



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  □□□
  □□□   [IWACO’s Study ]
  □□□   今週の素敵な人。本。音楽。・・・酒。
   
 
               ・・・・・・・【描く男】


  □ 自分が大学すら行ってないので
    決して熱烈教育パパではないが、
    四歳半の息子を「お絵かき教室」に通わせることにした。

    近所の美大卒の女性が開く
    自宅を利用した”お教室”さ。



  □ お教室にはまだ早いとは思うが、
    息子は暇さえあれば絵を書いてるのだ。

    楽しければ続ければいいし、
    飽きたなら止めさせてもよいなと思っている。




  □ 僕は小学生の頃、土曜日が待ち遠しかった。

    午前中の授業が終わると飛んで帰り、
    画板と絵の具を抱えて
    隣町のお絵かき教室へチャリを飛ばした。



  □ 書道も野球もサッカーも長続きしなかったが
    お絵かき教室は六年生まで続けた。


    芸術家の先生がアトリエで開いている教室で
    多分、生徒は三人くらいだったと思う。

     ※他人が気にならないくらい没頭してた(笑)



  □ 静物から写生はもちろんだが、たまに工作だったり
    雑誌を切り抜いたコラージュだったり
    昆虫採取なんて日もあった。



  □ 先生はいつも穏やかで
    あ〜しろとかこ〜しろなんて口を挟むことはなくて
    好きなだけ自由に書かせてくれた。



  □ うまく描くテクニックなんて教わったことはなかったが
    「もっとよくみてごらん?」

    が口癖だった。
    葉の脈ひとつ。蝶の羽の模様まで虫眼鏡で観察した。




  □ 息子が最初の教室で書いたものをみて驚いた。

    パイナップルのギザギザが彼のハートを捕らえたのだろう。
    細かい描写だ。

    なにより線も絵の具の乗せ方も実に生き生きとしていた。


     僕:「ところでこの黒い丸は何?」

    息子:「これはぁ〜。蟻のお尻だよ!」

     僕:「・・・・・。これは?」

    息子:「カニの影。」




           さすがは僕の息子である。(ーー;)


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  □□□   [BooMerang Cafe]
  □□□

            ・・・・・・・・【恐いのですよ】



  □ とりあえず今年度半分を待たずして、
    昨年の年収の半分を過ぎた。

    いや。自慢話ではない。


    恐いのですよ。


    今稼がなくてこの先稼げるのかどうか??


  □ 右上がりの景気に伴って
    戸建て住宅の業績が上がっている。

    景気が上がってきたってことは
    間髪いれずに金利が上がるってことでして
    上がる前に建てちまおうって流れがあるわけです。

    ってことは、金利が上がったら受注も減るわけでして・・・。



  □ 一級建築士試験もあるけれど、
     今年はそんな時期じゃないとみている。

    売れない建築家より売れる建築家に
    建ててもらいたいでしょ?


    歯を食いしばっていいスーツ着て
    家族を振り切り、さらりと笑顔を振り撒いて
    ジャンジャン売るのだ。


    金の亡者と呼ばれても今は稼ぐのだ。


    僕はしがない自営業。
    明日の保証はありそ〜で、ない。





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    「丸モチ」は頑張って毎週読まなくても良いのです。
    気が向いたらまとめて読んでくれると嬉しいです。                  


      また来週〜


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   [イワシゲタツシ建築工房]  代表 岩重達史(笑う設計士)

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   転送はかまいませんが転心は嫌だなあ?点心は好きだ。
 
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   ※「なんだか文字がずれてるぞ・・・。」な方はコチラ
                  >> http://www.mag2.com/faq/mua.htm 
 
















僕:「よしっ!明日は出かけようぜ!」
坊:「やったぁ〜!!」
はしゃぐ坊。

だが翌朝、坊の体温は38.5度を越えていた。

順繰りきっちり家族全員に満遍なく行き渡った
風邪のおかげで・・・。

静かに仕事してろってことかいっ


ゴホゴホ(ーー;)






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