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里海再生活動の情報をお知らせします。海から山への贈り物・海めぐりの楽校・生物詩(失われた生き物再生考)・海めぐりの里作り他。

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2007/05/02

|||||||* 里海からの便り *||||海から山への贈り物プロジェクト

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|||||||||||* 里海からの便り *||||||       □第15刊  2007年5月2日
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ゴールデンウィーク真っ最中ですね。
半年振りの配信となってしまいまして申し訳ございませんでした。
あっという間に海苔シーズンも終わり、潮干狩りシーズンになりました。

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 海から山への贈り物プロジェクト
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今期から新しいプログラムを開始しました。
【海から山への贈り物プロジェクト】ブログ
http://blog.canpan.info/satoumi/

(きっかけ)
長年に渡ってアジア山岳地域の子供達を中心に教育や衛生・栄養面で支
援活動をしているTPAK代表の近田さんとの会話の中で「5年間に渡ってタ
イの山岳子供達に乾燥ワカメを持参し食べてもらったら甲状腺疾患の子供
達が独りもいなくなったのですよ」という言葉でした。

山岳の子供達は海を知りません。海の幸を口にすることがありません。人間
に必要なヨード分を摂取できなくて栄養面で偏り色々な障害を受けるのです。

近年は「森里海連携」という言葉があります。それは森や山は海と繋がって
循環して成り立っているという事だと思います。山の恵みで海は豊かになる。
「海からは何を山に与えることが出来るのか?」確かに海の水が蒸発して山
に雨の恵みをもたらすのは判るのですが、漁業者による植林活動も素晴し
いのですが、自分としては「何か他にもあるのでは?」と感じていました。

そんな時にこの話を聞いて「あっ!これだ!海は山から栄養で豊かになっ
て、そこで生活する山の人々が必要としているヨードを海の人々の手を介
して行えばいいのだ」と・・

この他にも、海藻の豊かな栄養を多くの人に知って貰う事が出来るし、海洋
汚濁や磯焼けが問題となっている日本の国内の海域を見直すきっかけにも
なり得ると思います。「海は地球にとって大切なのだ」と言うことをもっともっ
と人を通じて身近に感じることが出来るはずです。

詳しくは下記PDFファイルをダウンロードしてご覧ください。
《海から山への贈り物》協力のお願いメッセージ
http://higata.net/2007_41301.pdf 
アジア内陸部の子ども達「ヨード支援」プロジェクト(試案) 
http://higata.net/2007_41302.pdf
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・・・と聞いたものの「何から協力すればいいの?」と感じたと思います。
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今後の展開として個人や市民団体・企業・行政を含めた緩やかな支援グル
ープをつくり、そのグループで相談しながら進めることが出来ればよいと思
います。一度に多くのヨードは今のところ必要としていません。多くの海藻が
一時に集まると保管や輸送に負担がかかります。長年継続できる支援を求
めています。

□ 最初は世界に住む山岳の人々が海の恵み(ヨード)を必要としていること
を知ってもらうことから始まると思います。

□ 海藻の生産者は製品にならない海藻を少しでいいので提供してください。
それも5年・10年と継続できる体制を漁業者仲間や組合と相談していただけ
ればと思います。

□ 海辺で活動される市民団体や個人の方々は何が出来るのか?を考えて
いただいてご提案していただければと思います。

□ 市民の方は市民が参加できる国内の海辺の活動に関わってもらいたい
と思います。

□ 企業や行政の方は海外まで運ぶ資金や手続き又は集まるヨードの保管
に関しての援助をお願いできればと思います。
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まずは何から出来るのか?参加表明をしてください。
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2007年5月に最初の支援を考えています。
海苔大使2名を選出してが5月と6月にかけて、タイを訪れコンケーンでの移
動動寺子屋や、山岳部の山岳民族の学校で下記を実施予定です。

1:子供達にヨードの栄養素や海草についてのレクチャーをします。
2:ランチサービスで海苔やワカメの入ったスープを出します。
3:焼き海苔や味付け海苔など、子供達が食べるかどうかを調べます。
4:海苔巻き教室を開催して子どもや大人に日本の食べ物文化とヨードに
  ついて伝えます。
5:養鶏でえさに海苔を入れて食べるかを調べます。(ヨード卵)

今回は里海の会から海苔を無償で必要量を提供いたしますが、今後5年10
年と支援をするには皆様の協力が必要です。
ぜひ参加表明をお願いいたします。

【参加表明の方法】
メール件名:「海から山への贈り物」参加表明
《氏名及び団体名/所属団体(個人表明で所属団体がある場合)/住所/
電話番号/FAX/メールアドレス》を明記の上で下記のどちらかにご連絡く
ださい。個人でも団体・企業でもOKです。
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(特活)地球市民ACT かながわ/TPAK 代表 近田真知子
Email:port@tpak.org
URL: http://www.tpak.org/
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NPO法人盤州里海の会 理事長 金萬智男
Email:info@satoumi.net
URL: http://www.satoumi.net/
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これに関する情報をお知らせ戴いたメールアドレスに流させていただきます
。会費などは一切発生いたしませんのでご安心ください。尚、氏名及び団体
名は今後作成予定のホームページに公開させていただくことがあるかもし
れませんので、匿名希望の場合はその旨をお書きください。

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昨年から試験的に行ってきたプログラムです。
下記ページに開催できる日程・料金等を告知いたしました。
http://www.satoumi.net/url16.html#anchor3961
すでに2日間の予約が入っております。
希望開催日に関してはお問い合わせください。

(2007年のPDFファイル・パンフレット)
http://www.satoumi.net/sudate.pdf

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ご意見等ございましたら、下記メールフォームかBBSからもご連絡頂けます。
http://www.satoumi.net/url17.html
http://www.satoumi.net/url18.html

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発行しています。 http://www.mag2.com/ (マガジンID: 0000136081)

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*編集・発行:特定非営利活動法人 盤州里海の会  代表:きんまん
*ホームページ:http://www.satoumi.net/
*E-Mal:mail@satoumi.net
*To the sea where people and a living thing can live together!
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