2006/06/14
「バーゲン宣言」 小学生と楽しむ株式投資 第84号です
http://www.msfp.jp/ ┏ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┓ (=^・^=)=^_^= 小学生と楽しむ株式投資 =^_^=(=^・^=)第84号 ┗ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┛ このメルマガは、14年間の証券会社勤務を経て開業したFPすみよしが、 現在小学4年生の娘:恵里香に株式投資を教えてきた様子を実況中継しています。 さらに・・・ ◇ 世の中の出来事が、市場にどんな影響を与えるのか、投資の目で分析しています ◇ 今話題の、新しい金融商品について、わかりやすく解説しています! ◇ 半年〜1年後の未来も見えてきます! ♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪ 【 目次 】2006年6月14日 1.疑心暗鬼 2.2周年記念イベントのお知らせ 3.バーゲン宣言 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.疑心暗鬼に支配されている株式市場 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みなさん、こんにちは、 FPすみよしです。 まさに先週も昨日も、売りが売りを呼ぶ展開でした。我先にと売り注文が 成り行きで入り、思ったような株価で売却できないうちに、値段がどんどん 下がる状況でした。 最大の買い手である外国人投資家が、ようやく新興市場株の売却を終えたと思ったら、 東証1部の国際優良株を叩き売りし始めました。 前場や後場の寄り付き(最初に売買される値段)で、信用取引で買い付けている 個人投資家が「追い証」という追加保証金を証券会社に差し入れなければならない 水準とか、これ以上損失拡大を避けるために、保有株を損切り承知で投げているのが、 切実に感じられる値動きをしています。 追い討ちをかけたのが、日銀の福井総裁が村上ファンドに出資していたという ニュースです。 かっこうの売り材料を提供したわけです。 前回のメルマガ発行時と変化したところも無い中、日経平均の1万5千円をつける こともあるかもなんて書きましたが、その水準も本当にあっさりと突破されて しまいました。 でも、そのおかげで信用取引で買っていた残高(信用の買い残)もようやく減り始め、 需給は締まってきました。 先々週ご紹介しました一目均衡表は、雲の切れ間も近づいてきましたが、今回の タイミングで雲の上に出るためには、相当なエネルギーが必要そうです。 こんな相場環境で投資家は、疑心暗鬼に陥っています。 そう、市場は投資家の心を映し出す鏡です。 いつまでこんな下げ相場が続くのか、目減りし続ける保有銘柄の評価額に焦りを感じ、 投売りしていく個人投資家がたくさんいるのではないでしょうか? そんな市場参加者総弱気の中、FPすみよしは打ち出したい。 バーゲン宣言!! こんなリスキーなメルマガ、他にないですよね? ポジションを後悔して、相場見通しを打ち出して、外れて読者が減っちゃったら、 なんて考えたら、後出しじゃんけんができないことはやるべきではないでしょう。 でも、あえてリスクを取って言います。 詳しくは、のちほど恵里香と一緒に聞いてください。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2.2周年記念イベントのお知らせ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 前回のメルマガが、運用のワンストップサービスを提供できるような体制を 整備しましたとお伝えしたところ、たくさんのお問い合わせをいただきました。 ありがとうございますm(__)m。 http://www.msfp.jp/security.html やはり、運用の提案だけではなく、実際に運用商品の購入や売却まで手伝って欲しい というニーズが強いようです。 FPに相談しながら、証券取引も取り次いで欲しい方、お手伝いしますよ。 現在のところ、北は青森から南は郡山まで、FPすみよしが直接お取引までお手伝い しております(運用プランの作成やフォローは鹿児島まで広がっております)が、 関東圏は対応可能かなと考えております。 さて、2週間お待たせしましたが、2周年企画が出来上がりました。 なんと、資産運用、生命保険見直し、住宅ローンと3週連続のセミナー開催です。 http://www.msfp.jp/seminar0606.pdf この春からの一段の金利上昇はまだ小幅ですが、私たちもお金に関する考え方を 変えなければならない時期となりました。 そこで、2周年記念セミナーの第1弾として、資産運用を取り上げます。 題して 「そんな運用でまだ損したいの?」〜資産運用に必要な3つのツボとは!〜 リンクを貼る その一 販売好調=資産を殖やせる金融商品ではない!! 毎月配当金が出る海外債券ファンドやインド投信が今年前半まで、かなり個人投資家に 人気がありました。このメルマガでも何回か、これらの商品の問題点を指摘しましたが、 まさか、証券会社や銀行の口車に乗って、あなたは資産の大半をこのような商品に 投資していないですよね^^; どちらの商品も現在は、ぼろぼろ状態です。 運用商品の選択と「集中」は、必ずしも悪いことではありませんが、投資にたくさんの 時間を割けない方にとっては、選択と「分散」をお勧めします。 運用商品の選択や分散方法、その他の2つのツボについては、セミナーでお話させて いただきます。ぜひ、ご参加ください。 お申し込みはこちら → http://www.msfp.jp/seminar.html#sisan このメルマガの趣旨からは外れるので、 第2弾の生命保険の見直しセミナーについては、興味ない方は読み飛ばしてください。 保険も、金利の変動の影響を受けるんですよ〜。 なぜって、保険料を決める3つのファクターのひとつが、「予定利率」だからなんです。 これは、将来保険会社が保険金や給付金を払うために、運用で殖えると見込んだ分を 割り引いて保険料って決められているんです。 だから金利が上昇すれば、保険会社は契約者からもらうお金を今までよりも少なく しても、支払う保険金がまかなえちゃうわけです。 でも、金利が上がるまで保険に加入しないなんて、本末転倒ですから〜。 こんなとき、適切な保険に加入すれば、将来支払う保険料を少なくできるんですよ ( ^^) _旦~~ 当日は、ムリムダな保険料の減らし方以外に、そんなお話もしたいと思います。 保険見直しセミナーのお申し込みはこちらから → http://www.msfp.jp/seminar.html#hoken ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3.バーゲン宣言 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 恵里香 お父さんがいってた一目均衡表の雲から、ずいぶんはなれちゃったね。 お父さん そうなんだよ。 それに、一度切れた雲が右下のほうに垂れ込めてきただろう? こうなっちゃうと日経平均が雲を突き抜けて上がりたくても、雲が 邪魔して上値を押さえつけちゃうんだな。 日経平均の一目均衡表 → http://www.msfp.jp/magchart6.html#84-NIKKEI 恵里香 そうしたら、まだ当分は株ってだめなの? お父さん う〜ん、今回の世界的な株価下落は、今月の28、29日のFOMCで 更に利上げしちゃうことで、アメリカの景気が悪くなる=他の国も その悪影響があると連想して、株式投資資金を引き上げている ようなんだよ。 NYダウ → http://www.msfp.jp/magchart6.html#84-NY TOPIX → http://www.msfp.jp/magchart6.html#84-TOPIX これまで、新興市場ほど下がっていなかった東証1部も、海外市場の 下落といっしょに下がるスピードが速くなってきたね。 たぶん、東証1部は海外市場の動きに引きずられることが多いかもね。 でも、最近の株式市場も様子をみると、様子が変わってきているよ。 ほら、マザーズやヘラクレス市場のチャートをごらん。 マザーズ → http://www.msfp.jp/magchart6.html#84-Mothers ヘラクレス → http://www.msfp.jp/magchart6.html#84-Hercules 東証1部よりも下げ幅が大きくて、一昨年からの上昇し始めた水準まで さがっちゃっただろう? だからTOPIXや日経平均が下がっても、新興株は下げ渋っていて、 逆行高する銘柄もあるんだよ。 お父さんは、新興株はすでに底打ち状態に入ったとおもう。 さっき見てもわかるように、日経平均に先行して大幅に下落した新興市場は、 リバウンドしながら、日本株市場が落ち着くのを待っているんじゃないかな? 恵里香 落ち着いたら、どんな風に動き出すのかな? お父さん まあ、全体はしばらくボックス圏(狭い値幅の中で株価が上下する)で うろうろだろうけど、全体の下げに引きずられて業績が良い会社まで 売られたから、そんな銘柄から上がりだしてもおかしくないよ。 まあ、新興株はこのタイミングで買ってもいいし、ここから先は、 下がれば喜んで買っていいくらいだね。 今回はここまで。 新興市場はもともと変動の激しいという特徴があるので、これから1部市場が マザーズのように一昨年の年末の水準まで下がることもないと思いますが、 まだ調整はあるでしょう。 その間に、少ない投資資金で値幅を取る取引が新興市場で活発になるとみましたが、 みなさんのご意見はどうでしょうか?(買う銘柄とタイミングは自己責任でね(^_-)-☆)。 恵里香'S ポートフォリオ(6/14現在) 現在の保有銘柄 簿価 評価額 実損益 評価損益 楽天 202,000 143,400 ▲58,600 三菱自動車 255,000 192,000 ▲63,000 GF 407,625 220,000 ▲187,625 シーズクリエイト 194,550 163,400 ▲31,150 投資元本 500,329 累積売却損益 423,361(+84.6%) ※ご注意 このメルマガは、個別の銘柄を推奨するものではありませんし、中長期運用スタイルの 投資家向けに情報発信しております。 ♪ ♪ ♪〜 エムズ ファイナンシャル プランニングなら、一人ひとりに合わせた運用計画立案の お手伝いやお客様に代わって、資産状況の監視をお手伝いします。 資産運用相談はこちら→ http://www.msfp.jp/sisan.html ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ 【あとがき】 半年間にも及ぶ新興市場の調整も、最終局面に近づいたように思います(勘違いで ないことを願っています)。ネット証券の新規口座開設も激減し、最近株式投資を 始めた方もボロボロかもしれませんね。でも、今年一番の投資チャンスが やってきたかもしれません。 株価指数だけでは、市場の息遣いはわかりません。マーケットと対話してみましょう。 こんな格言があります。 「マーケットのことはマーケットに聞け。」 これもあった^^; 「もうはまだなり、まだはもうなり。」 さて、どっちが本当でしょうか? 本日の楽天のストップ高が気になります。 それではまたお目にかかりましょう(^^)/~~~ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ もし、このメルマガが、株式売買のハウツー本というより、 経済を見る目を変えられるきっかけになるなと感じていただけたなら、 親しい方にもご紹介ください。 下記の2行をコピーして、お友達、ご家族、お取引先、お知り合いに、 Eメールをお送りいただくだけでOKです。 ご紹介したあなたはメール1通で、相手の方に喜んでいただけると確信します\(^o^)/ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【お勧めのメルマガ 「小学生と楽しむ株式投資」 です】 こっちから登録できます→ http://www.mag2.com/m/0000136013.htm ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【 著者 】住吉 正志(すみよし まさし) 「生涯運用システム」専門FP。 エムズ ファイナンシャル プランニング 代表 著書に「知って得する国民年金」「サイズの合わない保険はきつくない!?」 「知って得する資産運用」、「MSNマネー」にて資産運用に関するコラムを執筆 国内準大手証券に14年間勤務。7年間の個人営業、債券トレーダー、 法人営業を経験。全国の銀行などの金融機関、上場会社、未上場会社、 非課税法人、自治体への資金調達・運用コンサルティングに携わる。 2004年5月、独立系FP事務所 「エムズ ファイナンシャル プランニング」設立。 ※生涯運用システムとは……ひとりひとりの一生涯に合わせた資産運用 (株式・債券・投信・保険 etc. )の専門ノウハウの体系。 ご感想はmailto:ceo@msfp.jp まで、お待ちしています (^−^) マイブログ『ささやかなFP人生 by M's Cafe』もよろしく。 http://blog.livedoor.jp/msfpceo/ 【発行元】エムズ ファイナンシャル プランニング http://www.msfp.jp 水沢事務所 023-0826 岩手県奥州市水沢区中田町3−16 盛岡事務所 020‐0883 岩手県盛岡市志家町10−2 営業時間 月〜金 10:00〜20:00(土日祝は予約制) お問い合わせ Tel 0197−22−5082 ※御注意 エムズ ファイナンシャル プランニングが提供する情報は、証券投資判断の 参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成された ものではありません。最終的な投資判断は投資家自身の判断でなさるようお願い いたします。また、掲載されている情報の正確性については万全を期しており ますが、何らかの理由により間違いのある可能性があります。さらに、これらの 情報に起因する損害に関し、当社は一切責任を負いません。 ---------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を利用して 発行しています。配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000136013.htm 発行者Webサイト: http://msfp.jp/mag.html ----------------------------------------------------------------------



